歳の近い俺の妹。いつからか、俺に見下すかのような発言が多くなり、日に日に俺ら兄妹は仲が悪くなっていった。 そんなある日、たまたまいつも妹が座るソファーに間違って座っていたため妹に悪態をつかれ、その妹の態度があまりにもムカついたためこいつがもっとも嫌なこと…つまり俺に触れられることをして嫌がらせしてやろうと思い、妹の頭を内心イラつきながら撫でてみたら………。 続きは本編へ

吸血鬼系Vtuberは、あなたの赤スパをご所望です。 え？　無理？ それじゃあ……あなたの体に流れている”赤スパ”、ぜぇんぶいただきましょうか♡

「い、言っとくけどあんまりエッチな命令はダメだからね！」 ＊この作品は全6話の連作のうち1話目ですが、単品としてもご利用いただけます。 １話：https://yuruboi.com/creator/writer/script/9587 ２話：https://yuruboi.com/creator/writer/script/9588 ３話：https://yuruboi.com/creator/writer/script/9589 ４話：https://yuruboi.com/creator/writer/script/9590 ５話：https://yuruboi.com/creator/writer/script/9591 ６話：https://yuruboi.com/creator/writer/script/9592 幼なじみで大学生カップルであるあなた(聞き手)と彼女(語り手)。 ゲームに負けた彼女はあなたの命令をなんでも聞くことになります。 あなたはメイド服を着てご奉仕してもらうことを思いつき、 料理を作ってもらったり、マッサージをしてもらったりと言った命令をくだし、 彼女も最初は恥ずかしがりながらも、だんだんとそのシチュエーションを楽しみはじめます。 カップル同士のいちゃいちゃ、甘々たっぷりの作品です。

あなたは全部を彼女に管理されて、日々を過ごしています でも、窮屈ですよね？　逃げたくなりますよね？ でも、逃げられる訳もないです、よね♡

　ある日、傷だらけの不良少女を見かけたあなたはちょっとした善意から絆創膏を与えてしまう。 　人からの優しさに飢えていた彼女はそのちょっとしたことであなたのことを気にして四六時中付いてくることになる。 　そして、告白。 　断ったらどうなるかも分からないのとそこまで嫌いではなかったから受け入れてしまったあなたに待っていたのは……彼女からの嫉妬であった

アンドロイド技師の資格を持つ貴方は、以前に廃工場で見つけた古い型のアンドロイドをその場で修理し、そのまま販売会社へと引き渡したことがある。その彼女が何故か、事あるごとに家へやって来ては、貴方のお世話をしたがって…？

彼女持ちのあなたがヤンデレ高身長の僕っ子に寝取られます。 ------------------------------------------------------------------------------------- いつも読んでくださってありがとうございます。今回も楽しんでヤンデレに飲まれろ！ ブクマ、いいね、コメント、感謝でとんでもない妄想が膨れ上がりました。 Vtuber様、配信者の方は、ご利用の際は、プロフを見てください！ この台本は自由に有償化可能です。