同僚が職場の机に忘れた手帳を届けに、彼女の家へと向かったあなた。 丁度彼女の家に着いたところで雨が降り出してしまう。 彼女は、忘れ物のお礼と言って、あなたを家に上げることに。 しかし、それが彼女の罠で……

有名人なあなたを取材しに来たのは、一目惚れで深く愛しちゃったヤンデレマスコミ♡ あなたと良い画をとるために、何度でもリテイクしますからね……♡ さ、もう一度やり直しです♡

なんか最近彼女が冷たい気がする。 まぁもともと、塩対応気味というか会話にカロリー割かなさそうな人だったけど。 それでも猛アタックして、いま付き合ってくれてるわけだし、気になるものは気になる…。 彼女の誕生日も近いし、お酒の力借りてさりげなく聞いてみようか。

あちゃあ…今回のライブも中止か…。 前は雨で中止、前々は流行り病で…はぁ。 よしっ、気分転換に掃除でもしよっと！ ええと…、あれ、こんな紙袋あったっけ…。

≪あらすじ≫ 母が亡くなったことで、父の帰りは遅くなった。 姉も…持病の薬の関係で起きる時間より寝る時間の方が多い。 …家族仲はとてもいいけれど。 やはり将来が少し不安になる気持ちがある。 もし自分が体調を崩してしまったら… そう思うと、急に苦しくなった。 …お風呂でも入って、洗い流そうか。

ある日、近くのお店(カフェとかバーみたいな雰囲気落ち着いた所)まで友達の雪女に呼び出された貴方は、いつものように彼女の婚活失敗の愚痴を聞いていた。ところが、その日は彼女はいつも以上に落ち込んでいて、故郷の山に帰るなどと言い始めるが…？

あなたは戦争帰りの血まみれの兵隊です。そんなあなたを村娘が見つけ、治療や看護をしてくれるお話です。耳かきのパートがあります。最後のセリフはなくてもいいかもしれませんし、なにかしら変えたほうがしっくりくるかもしれません。おまかせします。

ヴァンパイアハンターであるあなたが追うのはドMでよく喋る吸血鬼。 今日もひたすら蔑んでほしいだ、斬ってくれだ、なんだかんだ言ってくる。 お前、本当になんなんだ――。 pixivでも投稿しています。