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初恋が苦い思い出になってしまったあなた。 しかしあなた以上に弟にとっては大きな出来事だったようで……。 彼氏ができたことをまずは弟に祝福して欲しいと思い紹介しようとしたら、彼氏ができたこと自体を否定されてしまいます。 それは、過保護な感情からくるものでした。 姉さんはしっかりしてるから彼氏なんて要らない、と言いつつ僕のことは必要だよねと言外に言っているガチガチ過保護執着系の弟くんです。 一人称や口調などは良識の範囲でご自由に改変してください。 -
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デートの最中、キミと歩いていると、急に彼女は『缶コーヒーが飲みたい』とつぶやきました。どうしてか聞くと彼女は『缶コーヒーとかっこいいキミ』について話をしてくれます……。 -
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たくさんの絵本を同時に読み聞かせれば効率的に寝かしつけることができるはずなので書きました。 メイドさんがいろいろ読み聞かせてくれるシチュエーションです。 謎台本の大御所、ベールゴルゴン様のリクエストより 「おじいさんは山へ、おばあさんは川へ、そして桃太郎は家へ」というフレーズをもとにしたシチュです。 -
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幼い頃からずっと一緒にいる、もはや家族的存在…幼馴染。今さら恋だのときめきなどは無いに等しい。 ……と、思っていた。この時、この瞬間…告白されるまでは。 -
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タイプの違う二人のイケメン執事が、良家のお坊っちゃまである貴方をめぐって修羅場を巻き起こす話。二人に挟まれた貴方の運命やいかに…⁉︎ -
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休日、貴方が部屋で読書をしていると、彼女がコーヒーを持ってきてくれた。そばにコーヒーを置いてくれたかと思うと、今度は隣に寄りかかるように座ってきて…? -
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ふと思った、赤ちゃんプレイがしたいと。そう彼女に告げたら渋々といった様子で了承してくれた。まぁ単純に甘えるのが目的なのだが、何故か彼女は俺の膝に頭を乗せてきた。……あれ?何かおかしいぞ? -
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ぱっと見は偉そうで冷たそうな女主人に可愛がられるだけのお話。貴方は仕事が終わると毎夜、彼女に部屋に呼び出されてはよしよしされて…?