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主人公は、恋人がいる女の子にちょっかいをかけて失敗し、大学内での居場所を失ってしまう。そんななか、唯一そばから離れなかった幼馴染のことが気になり始める。しかし、幼馴染は自分以外の女に手を出したことに憤っており、主人公を自分のものにするために強制禁欲生活と既成事実づくりを実行する。 ※設定 主人公:一人暮らし。幼馴染のことが苦手。 幼馴染:主人公のことが大好き。外堀埋めは完了しており、家族から情報を得ている。 性格:ダウナー、気だるげに喋る(←あくまで基本イメージ、改変可) ※作者より 閲覧いただき誠にありがとうございます!前作、「自己肯定感の低い彼氏に想いを告げる彼女」の続編のようなものです。 いや~全世界が敵になっても愛してくれる(家族以外の)存在がいるって素晴らしいですよね……! ヤンデレか否か判断つかなかったのでタグはつけていません。また、若干の性的描写が含まれておりますので、苦手な方は閲覧を控えるようお願いいたします。 -
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ある日、二人は演者の家でお家デートすることに。 そのときに、演者から吸血鬼であることを聞かされる。 そして、頼み事があると言われ・・・ -
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あらすじ どこからか見られてる……ここ数日そう思うことがあった。 しかし、視線を感じた方向に目を向けても誰も見つけることが出来ず数日…… 違和感に我慢ならず今度こそはと思い張り込みを続けていたところその女と遭遇する。 見るからに根暗な印象の女だった。 ビクビクおどおどしていて、何を言うにもどもっていてはっきりしない。 そして、手に握られているのは……ハート形のとても見覚えのある箱……数日前であれば、だが。 聞くと彼女は、渡す勇気が持てずにずっとそのチョコレートを持ち歩いていたらしかった。 最近のストーカー的な視線も彼女。 やれやれと思いながら話を聞くと、彼女は自らの想いをどもりながらも語り始め…… そのことで、彼女が実は知り合いであったことに気が付く。 彼女は、ほんの些細なことであなたに好意を持ち、今の今まで好きでいた……よく言えば純情、そして悪く言えば重い女の子だった。 -
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あらすじ あなたには幼馴染と約束した夢があった。 しかし、引っ越しや親の事情……子供に過ぎなかった二人はそういったことに抗うことが出来ずに数年。 再会したときに、あなたはすでに彼女と誓い合った夢をすっかりと諦めて別の道を歩んでしまっていた。 しかし、彼女はその時の約束を忘れてはおらずずっとずっと研鑽を続けており……そして -
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あらすじ あなたはイチゴが大好きでよくイチゴ狩りに行っていた。 そこには若い女性が一人だけ……働く人も彼女だけで客も少ない。 きっとこのまま終わってしまうんだろうな、とそんなことを思わずにはいられない寂れた場所。 しかし、彼女はそんな場所で悲壮感の欠片もなく屈託のない笑みをあなたに向けてくれていた。 それは、彼女にとっての大切が……イチゴ農園のことではなく他のものだったからであった。 -
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あらすじ 見覚えのない天井、豪奢な部屋 そこであなたは見た覚えのない美女と対面する、 そこは異世界。 彼女が語るには、あなたは別世界に召喚されてしまったらしいのだが…… 説明を聞き、彼女の協力するととある紙にサインをしたところで彼女が笑いを洩らす。 全ては茶番 彼女の手の平で踊らされているに過ぎなかった。 -
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あらすじ あなたに自由なんかあると思った? 高圧的で歪んだ、傲慢な女……しかし、あなたはそんな彼女に支配されていた。 弱みを握られ、脅され、無理やり付き合わされる日々。 そこに愛はない……少なくともあなたはそう思う日々。 彼女は自己中心的で身勝手で、暴力的……あなたは虐げられ、踏みにじられ……文字通りのぼろぼろに そんな彼女についに嫌気がさして……あなたは密かに彼女を作ることで、仕返しと共に振ろうとするが…… それすらも全て、彼女の手の平の上。 あなたにはまだ虐げれる日々が待っているのだった