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ホワイトデーのお返し選び、悩みに悩んで当日になってしまった。デートの待ち合わせ前に目を付けていた店でアクセサリーを選んでいるとその様子が彼女に見られていたようで… 台本の使用と改変についてはご自由にどうぞ ご使用の際はお手数おかけしますがご一報(DMや@robe_3333をつけてツイートなど)をお願いします -
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パーティーから追放された勇者の男は、小さな妖精族の少女に付き纏われていた。彼女に誘われるがままついていくと、彼女の触手魔法の餌食になってしまって…? -
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女友達の家で、彼女の部屋の片付けを手伝っていた貴方は、夜も遅いからということで、彼女に泊まっていくよう勧められる。言われるがまま、シャワーを借りて出てくると、なぜか急に彼女が挙動不審になって…? -
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仮面舞踏会にて踊った二人の男女。踊り終わった二人は裏で同時に自身の仮面を取り、己の素顔を晒す。それが(男にとって)悲劇の始まりであった… -
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女の先輩の家の近くを通りがかり、彼女の家に立ち寄った貴方。彼女と雑談を交わしていると、なぜか突然、彼女が貴方の肩に頭を乗せてきて…? -
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昼休みにとある女の子に告白された。 そのことで相談しようと思って幼馴染を家に呼んだんだけど、なんか様子が変っていうか。 恥ずかしながら、そいつに好きって言ったらめっちゃ照れてる。かわいい。 -
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*この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第6話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第6話では、あずきは後輩くんに先輩らしく命令しようとしますが、うまくいきません。 けっきょく、ふたりは勝負に関係なく、これからも仲良く用務室で過ごすことにします。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。