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Prev→【男性向け】女戦士の嗤い【ヤンデレ】 その王国は、暗い霧に包まれていた。 理由は、陰気な女王(演者)と、それを刺激することを恐れる臣民たちによるものである。 彼女は、かつての弟子(視聴者)との失恋を忘れられず、悲しき笑いと共に、涙を流していた。 しかし、年端もいかない1人の少年(視聴者)が、彼女を訪ねた時、止まっていた物語が再び動き出すこととなるーーー。 Next→【女戦士の嗤い】哀しき女戦士【続編】 -
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Prev→【男性向け】女師匠の笑い【ヤンデレ】 女師匠によって、女戦士(演者)討伐の命を与えられた弟子(視聴者)は、 激しい一騎討ちの末、女戦士に勝利する。 しかし、彼は、女戦士を斬首するどころか捕虜とし、さらには、配下の部族まで赦してしまう。 これに対して、彼が率いる王国の軍人は猛抗議するが、それでも、彼は意志を曲げることはなかった。 結局、紆余曲折はあったものの、女戦士を捕虜にすることを認めさせ、王国まで護送することとなる。 しかし、王国まであとわずかな距離に迫った時、馬車に同乗する女戦士の口から、衝撃の事実が明かされるのであったーーー。 Next→【女師匠の笑い】悲しき女師匠【続編】 -
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注意:この物語は、ケルト・アイルランド神話の4大サイクルの1つ、アルスター物語群を下敷きに、ヤンデレ系シチュエーションボイス台本として構成したものであり、実在の人物・団体・作品とは一切関係ありません。 その昔、とある王国において、女王でありながら武人としての教練も行う、1人の女(演者)がいた。 彼女には、自慢の弟子とも呼べる1人の若き男(視聴者)がいたが、彼を指導する内に、異性として意識するようになる。 やがて、彼女の妹である女戦士が反乱を起こすと、彼女は、彼を征討軍の大将に任命し、戦地へと送り出した。 その真の狙いは、武功を挙げた彼に自ら王位を授け、共に夫婦となることだった。 しかし、この決断が、後の愛憎劇の幕開けになるなど、彼女はおろか、誰1人として気づくことはなかったのであるーーー。 Next→【男性向け】女戦士の嗤い【ヤンデレ】 -
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美術品を扱う仕事をしていたあなたは、ある画家の女から「あなたの絵を描かせて欲しい」と頼まれ、彼女のアトリエを訪ねた。北向きのアトリエは薄暗く、絵画や画材が所狭しと置かれている。あなたの来訪に気づいた彼女は笑顔を見せるが、その瞳はどこか遠くを見つめているようで……。 ~Noraより~ この物語が最後になるかもしれないので、一応ご挨拶を……。 心の中に湧いてきた物語を、拙いながらも綴ってきました。たくさんの投稿作品の中から、私の作品を見つけて読んでくださった全ての方々に、心より感謝を申し上げます。現在、世の中は大変な状況ではありますが、時には妄想の世界に避難しつつ(これ大事)、乗り切っていきましょう。引き続き、台本としての使用報告などはDMかコメント欄までいただけると嬉しいです。それでは! -
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私は、おまえとともに生きる未来を選ぶ。この先に残された人生がどんなに短くても……目の前が暗くなる最期の瞬間まで、おまえと一緒にいたい。 ~Noraより~ ……状況がマニアックすぎて、とても台本向きとは言えないですね……。でも、「自分の命さえ惜しまぬほどの強い友情(愛情?)」みたいなものを書いてみたかったのでした。ちなみにNoraは、男勝りで屈強なお姉さんが大好物です。 -
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用心棒の女剣士と、町から町へ国中をめぐる旅をしているあなた。山を越える途中、ある一夜の出来事。 ~Noraより~ 初投稿です。いろいろなものに感化され、ついカッとなってやりました。実は少し後悔しています。