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片思い中のメイドさんに恋愛相談からの告白で、互いの愛を知る話
written by joker
  • 告白
  • 純愛
  • メイド
  • 甘々
公開日2026年01月12日 17:41 更新日2026年01月12日 17:41
文字数
1824文字(約 6分5秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
メイド
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
あまり家にいない両親の代わりに家のことをやってくれるメイドに恋をしている。
ある時、メイドに悩みがあると言って相談をした
背中を押してくれたメイドさんに告白してみると……
本編
どうかしましたか?ご主人様。

何か……悩み……ですか?

ふむ……私でよければ、その悩み、聞いても?

なるほど……恋、ですか

ふふっ……ご主人様も恋とかするのですね。

どんな方がお好きなんですか?

ふむ……頼りになって……わがまま言っても許してくれる?

それはそれは……お優しい方ですね。

ですが、わがまま言っても許してくれるなんて……ずいぶん距離の近い方ですね

同じ学部の方とか……先輩的な方ですかね……

ですが……幼馴染等はいなかったと記憶してますが……

それで、告白……したいと?

ご主人……様?顔が赤いような……

ふふ……そうですね……やはり、想いを伝えるべきかと

どなたかは分かりませんが、好きですと素直に伝えるのが良いのでは?

私……ですか?恋……か……

ない、と言えば嘘になります。ただ……それは私のわがままだったかな……

その方に伝えたことはないのです。偉そうにいろいろ言いましたが、私に資格はないでしょうから

私は旦那様に雇われたメイドです。忙しい両親に代わり、皆様のお手伝いが私の仕事です

あまり恋などにうつつを抜かすというのも……

ちょ、ご主人様!違いますよ!旦那様がお好きとかじゃないですよ!

旦那様ではなく……!なく……

そ、そうだ!ちょっとやる事が……すみませんご主人様、も、もう行きますね

また、何かあれば相談に乗りますので……失礼します

(少し間を空けて)

ふふ、ご主人様、またご相談ですか?

あ、少し待ってください。いろいろ、終わらせてきますね

その方がゆっくりお話できるでしょうから

(少し間を空けて)

お待たせいたしました、ご主人様。

あら、お部屋が綺麗……

ふふ……緊張、してますか?いえいえ、お気になさらず

お好きなタイミングでいいですよ

えぇ、今のところ特にやる事もないですしゆっくりで構いません

ふふ……前回の……恋、ですよね

あ、違いましたか?すみません、こちらからで

告白、してみたんですか?

まだ……いえ、大丈夫ですよ。緊張しますよね、告白するのって

ふむ……ご主人様、もし……ですよ、もしご主人様の好きな方がいなくなってしまったらと考えてみてください

ショックですよね?すぐに伝えるというのは難しいかもしれませんが……

後悔しないタイミングで、頑張ってみてください。

ふふ……どうかしましたか、ご主人様?

あら……私が……好き……?

私が好きとおっしゃいましたか!?

そ、そう……ですか……それはまた唐突に……ですね……

これでも結構……驚いてます……

そ、そうでしたか……私に恋を……

本気……ですか?えぇっと……どのくらいとか……?

ちょ、ちょっと待って……落ち着け……

その……すみません。かなり、取り乱してしまいました

これは私も、素直にならなきゃですね

ご主人様……いえ、あなたが好きです。

初めて出会った時は……可愛い弟ができた気分でした。

たくさん、甘えてきて……確かに、わがままにも振り回されましたね

あの時は私もまだバイトでしたね……ふふ……

ですが……あぁ……いつからでしょう……この気持ちが恋になったのは……

私はただのお手伝い、ご主人様に恋心を抱いてしまうなんて事が知れたら……

だからこそ、私に資格なんてなかったんです。

この気持ちは嘘、偽物だって言い聞かせて。

ふふ……私もまだまだですよ。

ご主人様が思ってるほど頼れないかもしれない、それでもいいんですか?

なら、もう嘘をつくのも辞めます。

って……既に好きって言っちゃいましたね。

ふふっ……久しぶりにハグでもします?

さ、こちらへどうぞ

ぎゅーっ……

ご主人様……大きくなりましたね。こうして抱きしめると、まだまた私も頑張らなければと……思います

あら、電話が……はい、もしもし……

はい、かしこまりました。失礼します。

えぇ、ご両親からです。

何日か、帰ってこれない……とのことです。

ご主人様……あの……大丈夫……ですか?

えっと……そうですね、二人きりという事です

どう……しますか……?一緒に寝てみます?

今日も帰ってこないみたいで……

で、では……少し準備を……

(少し間を空けて)

お待たせいたしました。

可愛い……ですか?ご主人様、いつもそう思ってたんですか?

ふふっ……そうでしたか、いえ、ありがとうございます

このふわふわしたやつ、あったかいんですよね

では……隣、失礼します。

ふふ……ドキドキしますね。まさか、いきなり一緒に寝るだなんて

それも、メイドではなく、彼女として。

何があるかわかりませんね

なんだか……眠れない……です

あ、あの、ご主人様、明日って何か……

もしよろしければ、どこかデートでもと……

バイト……そ、そうでしたか……

すぐ帰ってくる……?

な、なるべく早く帰ってきてくださいね

なんでって……

さ、さみしい……じゃないですか……一人で……

も、もう……わかってるくせに……からかわないでください

そういう事をするなら……

ぎゅ〜っ!おもいっきり抱きしめてあげます

ん〜ご主人様〜好き好き〜やだ、絶対離さないです〜

あ、あれ……?ご主人様、ちょっと!しっかりしてくださいよ〜!
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
片思い中のメイドさんに恋愛相談からの告白で、互いの愛を知る話
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
joker
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