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声劇台本『四王子の選択~聖女様、私を選んでいただけますか?~』
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  • 俺様
公開日2026年07月22日 12:00 更新日2026年07月22日 09:35
文字数
7250文字(約 24分10秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
4 人
演者役柄
皇子様
視聴者役柄
召喚された聖女
場所
王宮
あらすじ
声劇台本
4人台本ですが1人4役等で演じても大丈夫です。
役は本編に記載しています。
不明な事があればX又はpixivからご連絡下さい。
SEは有れば。無ければBGM等のみでもご利用頂けます。
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
声劇台本ご利用ください。
利用時にクレジットで【倖】とXアカウント【@sachi07240】もいれて貰えると嬉しいです。
ご報告頂けると喜んで聴きに行きます!

詳細はご案内をご覧ください。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23110136#1
本編
キャラクター:
①ルドルフ(第1皇子):爽やかキラキラ系、王道王子様、完璧超人、天然な包容力(たまに無自覚な天然タラシ)
②ギルバート(第2皇子):ドS系、不敵、皮肉屋、実は独占欲が強い
③ユリウス(第3皇子):ヤンデレ系、物静か、執着、闇が深い
④ルカ(第4皇子): 弟系癒やし、純粋無垢(を装う)、甘えん坊、あざとい

 聴き手の立ち位置(イメージ):現代から異世界に「聖女」として召喚されたばかりの女性

【配役表】(XやYouTubeのショート等の紹介でご利用ください)
①ルドルフ:「大丈夫、もう安心だよ。私が君の光になり、君を優しく守ると誓おう」
②ギルバート:「おい、誰に口を利いている?お前は俺の玩具(おもちゃ)だ」
③ユリウス:「他の男を見るなんて…あなたを、この部屋に閉じ込めてしまいたい」
④ルカ: 「お姉さん、僕が一番頼りない?…だったら、ずっと一緒にいて?」
(ルカのヒロインの呼び方基本『お姉さん』にしていますが『お姉ちゃん』でも可です。あざとさ出すなら『ちゃん』呼びがベストかもです)

【本編】

幕開け:召喚の広間
(SE)神秘的な光の収束音、魔法陣が激しく唸る音。やがて、キィィィン…とガラスが割れるような高音と共に、光が弾ける。

ルドルフ:「…あぁ。成功したようだね。術式が綺麗に安定していく…」

ルカ:「うわあ、すごい光… 兄様(にいさま)、見て見て! 魔法陣の真ん中に、誰かいるよ!」

ギルバート:「ふん…本当にただの小娘が落ちてきたな。これが預言に言う『救世の聖女』か? 随分と頼りなさげなツラをしているな」

ユリウス:「あぁ…綺麗だ。まるで、夜空から零れ落ちた星のひとひらのよう…素晴らしい。あなたが、僕たちの…僕の、聖女様……」

ルドルフ:「皆、静かに。急に知らない場所に呼ばれて、彼女が驚いている。(爽やかに)…初めまして、異界よりの美しい旅人よ。私はこのレガリア帝国の第1皇子、ルドルフ・フォン・レガリア。どうか恐れないで。私たちは君を歓迎こそすれ、害する者ではないよ(優しく穏やかに)」

ギルバート:「おいおい、ルドルフ兄上。そんなキラキラした営業スマイルじゃ、その小娘、眩しすぎて目が潰れちまうぜ?ほら、身体が震えてる。(傲慢に)…おい、そこの女。ここはどこだ、私は誰だ、って顔だな。ここは俺たち皇族の城だ。お前は俺たちの都合で、この世界に『召喚』されたんだよ」

ルカ:「もう、ギル兄様!そんな怖がらせるような言い方しちゃダメだよ!(可愛く/あざとく)…大丈夫ですか?お姉さん。びっくりしちゃったよね?僕は第4皇子のルカ。身体、痛くしてない?はい、僕の手を握って、ゆっくり立ち上がって?」

ユリウス:「…触らないで、ルカ。聖女様が汚れてしまう。(少しおどおどしながら、でも恍惚に)あぁ、大丈夫ですよ、聖女様。僕は第3皇子のユリウス。あなたのその怯えた瞳、震える指先…愛おしくて、胸が張り裂けそうです。さあ、僕の胸に飛び込んできてください。ここなら、誰もあなたを傷つけられないですから…」

ルドルフ:「(タメ息)ユリウス、お前も一歩下がりなさい。聖女殿。急なことで受け入れがたいとは思うけれど、我が国、いや、この世界は今、魔王の目覚めによって危機に瀕しているんだ。君の持つ尊い『聖なる力』だけが、世界を救う鍵になる。どうか、私たちに力を貸していただけないだろうか(そっと手を差し伸べる)」

第1章:聖女の資質と、それぞれの眼差し

ギルバート:「はっ、兄上は相変わらず非の打ち所がない完璧王子様だな。世界を救う、ねぇ。そんな綺麗な大義名分を並べ立てて、この女が『はい、そうですか』と命を懸けると思うか?…おい、お前。拒否権があると思ったら大間違いだぞ。大人しく俺たちの言う通りに動いてもらう」

ルカ:「ギル兄様!そんな言い方は、めっ、だよ!お姉さん、そんなことないからね?僕は、お姉さんが嫌なら、無理に戦わなくてもいいって思うもん。僕がちゃんとお姉さんを守ってあげるから…ね?」

ユリウス:「ふふ、ルカの言う通りですよ。戦うのは僕たちの役目。聖女様は、ただ…僕の、私たちの傍で微笑んでいてくだされば、それでいい。あなたが流す涙の一滴すら、この世界にはもったいない。…ねえ、これからも聖女様、とお呼びしてもいいですか? あなたのその、すべてを包み込むような瞳…僕、もう、あなたなしでは生きられないかもしれない」

ルドルフ:「(困ったように笑って)ふふ、皆、いい加減にしなさい。聖女殿が困ってしまっているよ。…すまないね、聖女殿。我が弟ながら、少々個性が強すぎてね。でも、それだけ君の存在が魅力的だということでもあるんだ」

ギルバート:「おい、ルドルフ兄上。勝手に爽やかにまとめるな。俺は世界なんてどうでもいい。ただ、この面白そうな『玩具(おもちゃ)』が手に入ったから、どう弄(いじ)り回してやろうか考えてるだけだ」

ルドルフ:「ギルバート。彼女に対してそのような乱暴な言葉遣いは感心しないな。君の悪い癖だよ」

ギルバート:「はっ、お前みたいに表の顔が綺麗すぎて裏が見えない奴よりマシだ。…なぁ、聖女様?お前、さっきから俺と目が合うたびにビクビクして…もしかして、こういう風に強引に迫られるのが嫌いじゃないんじゃないか?ほら、顔を上げろ。俺の目を真っ直ぐ見ろよ。…ふん、悪くないな。その怯えと拒絶が入り混じった瞳、最高にそそる」

ルカ:「あー!!ギル兄様、お姉さんの顎をクイってした!ズルい!僕だって、お姉さんに甘えたいのに…お姉さん、ギル兄様は意地悪だから近寄っちゃダメだよ?僕はいつでもお姉さんの味方だからね!ほら、僕の頭、撫でてみてもいいよ?」

ユリウス:「…僕の、聖女様。僕の、光…ルカ、その手を退(ど)けて。さもないと、その可愛い指を一本ずつ…なんて、冗談ですよ、ふふ。でも、聖女様。僕以外の男に触れられるのは、あまり気分が良くありません。あなたの髪の一本、皮膚の一微細に至るまで、僕の愛で満たしてあげたいのに…あぁ、そんなに怯えた顔をしないで…嫌わないでください…僕、あなたに嫌われたら…何をするか自分でも分からない…」

ルドルフ:「(ふっとため息をついて優しく微笑む)本当に退屈しない弟たちだろう?さて、聖女殿、話を戻そう。預言によれば、召喚された聖女は、皇子の中から『最も魂の波長が合う者』を旅の伴侶として一人選び、世界を巡る4つの聖域を解放しなければならない…つまり、君はこれから、私たち4人の中から『誰と共に旅に出るか』を、今ここで選ばねばならないんだ」

ギルバート:「へえ…1人、ね…面白いじゃねぇか。つまり、選ばれた奴が、この女の『すべて』を独占できるってわけだろ?」

ー各皇子のアピールー

第2章:ルドルフの提案(爽やか王道の誘い)

ルドルフ:「では、まずは第一の皇子として、私が最初に名乗りを上げよう。聖女殿、私の手を取ってくれるかい?」

背景音(SE):軽やかな衣擦れの音。ルドルフがあなたに一歩近づき、優しく目線を合わせる

ルドルフ:「改めて、我が名はルドルフ。この国の騎士たちを率いる身だ。君がこの見知らぬ世界でどれほど不安か、私には想像することしかできない。だからこそ、誓おう。私の持つすべての力、すべての時間を、君が笑顔でいられるために捧げると。旅の道中、どんなに険しい道であっても、私が君の手を引き、時には抱き上げて、一歩一歩優しくエスコートしよう。美しい景色を一緒に見よう。美味しい料理を一緒に食べよう。君がこの世界に来てよかったと、心から思えるような、最高の旅を約束するよ」

ギルバート:「ハッ! 相変わらず非の打ち所がねぇ、反吐が出るほど甘ったるいセリフだな、兄上。エスコート、だって?泥臭い旅の現実を、そのキラキラしたメッキで隠せると思うなよ。お前みたいな完璧超人の傍にいたら、この女、息が詰まるだけだぜ?」

ルドルフ:「ふふ、そうかな?私はただ、聖女殿に一片の不安も与えたくないだけだよ。無理強いは絶対にしない。君が休みたい時は極上の天幕を用意し、進みたい時に進む。私のエスコートは、君を絶対に怖がらせず、そして何より心地いい。第一皇子として、君を世界で最も輝く姫君のように扱い、心からの敬意と愛を持って接することを誓うよ…さあ、私と共に来てくれないかい?」

ユリウス:「『姫君のように扱う』ですか。それは裏を返せば、一線を越えないという冷たさでもありますよね、ルドルフ兄様。聖女様が本当に求めているのは、そんな絵画のように綺麗な優しさでしょうか?もっと心の内側に踏み込んで、孤独を埋めてくれる存在ではないのですか?」

ルカ:「そうだよールドルフ兄様、いつもキラキラしてて完璧だけど、完璧すぎて本音がわかんないもん!悩み事があっても、兄様の前だと緊張しちゃうよ?お姉さんには、もっと素で甘えられる時間が必要なんだよ?」

ルドルフ:「おや、皆、手厳しいね(困ったように、でも魅力的に笑う)。私も四角四面なことばかり言うつもりはないよ。もし君が寂しいと言うなら、その細い指を絡めて、ずっと手を繋いで歩くし、夜が更けるまで君の話を聴こう。私は、この中で最も君を幸せに、そして安全に護れる自信がある。どうか、私を選んでほしいな」


第3章:ギルバートの誘惑(ドSの支配)

ギルバート:「はいはい、キラキラ王子様のターンは終わりだ。次は俺だな…おい、小娘。こっちへ来い」

背景音(SE):コツ、コツと、ゆっくり歩み寄る足音。

ギルバート:「(耳元で囁くように低く)お前、あいつらの甘ったるい言葉に騙されるなよ?ルドルフは外面(そとづら)が良いだけ、下の二人は頭がイカれてる。お前を本当に『女』として、剥き出しの存在として扱えるのは、俺だけだ」

ルカ:「あっ、ギル兄様、ずるい! お姉さんの耳元で何話してるの!?」

ギルバート:「うるさい、ガキは黙ってろ…なぁ、聖女様。お前、この世界に来て、本当はめちゃくちゃ怖くて、すべてを投げ出して泣き叫びたいんだろ?ルドルフみたいに『お姫様扱い』なんて言われたら、息が詰まるよな?俺の傍にいれば、そんな聖女の仮面なんて脱ぎ捨てさせてやる。お前が泣こうが喚こうが、俺がその身体を組み伏せて、現実だけを叩き込んでやるよ」

ユリウス:「…ずいぶんと乱暴な物言いですね、ギルバート兄様。聖女様を傷つけるような真似は、僕が許しませんよ?」

ギルバート:「傷つける?勘違いするな、これは『教育』だ。旅の主導権はすべて俺が握る。お前はただ、俺の指示に従って、俺の後ろを歩いていればいい。飯を食うタイミングも、眠る場所も、すべて俺が決めてやる。だからお前は何も考えなくていいんだ。楽だろ?…その代わり、俺の命令は絶対だ。『嫌だ』と言っても、絶対に逃がさない。お前のその身体も、心も、魔力も、全部俺のものだ。俺に支配される快感を、旅の中でじっくり教えてやるよ…さあ、俺を選べ。お前の飼い主は、俺だ」

ルドルフ:「ギルバート、それは少々強引すぎるのではないかい?彼女の選択の自由を奪うのは紳士的ではないな」

ギルバート:「自由なんてものは、強者だけが持てる特権だ。このひ弱な女には、支配される檻(おり)がお似合いなんだよ。なぁ…嫌そうな顔しながら、お前の身体、さっきから熱くなっていってないか?顔が真っ赤だから隠してもムダなだけだ…ふん、正直でよろしい」


第4章:ユリウスの執着(ヤンデレの深淵)

ユリウス:「ふふ、ふふふ……激しいですね。でも、そんな野蛮な支配、すぐに壊れてしまいますよ兄様…聖女様、そんな男たちのことは忘れて、僕を見てください。僕だけを、その綺麗な瞳に映してください…」

背景音(SE): 音もなく近づく気配。ユリウスがそっとあなたの両手を包み込む

ユリウス:「あぁ……冷たい。手が震えている。かわいそうに…ルドルフ兄様は綺麗事ばかりであなたの本当の孤独を見ないし、ギルバート兄様はあなたを痛めつける。でも、僕は違います。僕は、あなたを世界で一番、優しく、深く、狂おしいほどに愛せます…あなたがこの世界に来たのは、魔王を倒すためなんかじゃない。僕と出会うため、僕に救われるためです。そうでしょ?」

ルカ:「ねぇ、ユリウス兄様の目が笑ってないよ。怖いよ…」

ユリウス:「ルカ、貴方は静かに。今、聖女様と僕の大事な精神世界を繋いでいるんだから…ねえ、聖女様。僕と一緒に旅に出ましょう。僕たちの旅は、きっと静かで、美しいものになります。魔物が現れたら、僕の闇魔法で、跡形もなく消し去ってあげます。血の匂いなんて、あなたには嗅がせたくない。あなたが歩く道には、僕が花を敷き詰めましょう。…もし、あなたが歩くのに疲れたら、僕が一生、あなたを抱きかかえて歩きます。こう、見えて力あるんですよ…あ、そうだ。いっそのこと、旅なんて出ずに、僕の部屋の地下にある、誰も来ない特等席で、二人きりで暮らすのはどうですか?そこなら、他の男にあなたを見られることもない。衣服も、食事も、僕がすべてあなたの口に運んであげます。あなたが死ぬまで、僕だけの聖女様でいて…ねえ、いいですよね?拒絶なんて…しませんよね?もし、僕を選んでくれないなら…僕、あなたを殺して、僕も死にます。それで永遠に一緒です…ふふ、あははは!」

ルドルフ:「(タメ息)ユリウス、落ち着きなさい。せっかくの彼女の美しい瞳が、恐怖で曇ってしまうよ。離れるんだ」

ユリウス:「落ち着く?兄様、その眩しい笑顔の裏で、あなただって彼女を独占したいと思っているくせに。僕はただ、自分の心に正直なだけです。さあ、聖女様…僕を選んで。僕の愛の深淵へ、一緒に落ちましょう…」


第5章:ルカのあざとさ(弟系の罠)

ルカ:「(泣きそうな声で)う、うわぁぁん…もうみんな怖すぎるよー!お姉さんが可哀想じゃんかー!」

背景音(SE): ルカがあなたに抱きつき、服の裾をぎゅっと掴む。

ルカ:「お姉さん! あいつら全員、頭おかしいよ! 完璧すぎて裏が怖そうな王子様と、サディストと、ストーカーだよ!?そんな奴らと旅に出たら、お姉さんの心が壊れちゃうよ!…だから、僕を選んで?ね?僕はまだ小さくて、三人みたいに強い力はないかもしれないけど…でも、お姉さんを絶対に悲しませたりしないもん!」

ギルバート:「チッ…泣き落かよ。相変わらずあざといガキだ。その澄んだ目の裏で、何を考えてるか分かったもんじゃねぇ…一番質(たち)が悪い」

ルカ:「むっー…ギル兄様、酷い!僕は本気でお姉さんを心配してるだけだよ!…お姉さん僕はね、お姉さんの一番の『癒やし』になりたいの。旅の夜、寒い時は一緒にベッドに入って、お姉さんが寂しくないようにぎゅーってしてあげるし、お姉さんが美味しいもの食べたい時は、僕が一生懸命探してあげる。僕、お姉さんのためなら、なんだって頑張れるよ? いつも『ルカ、お留守番してて』って言われたら、寂しいけど、お姉さんが喜ぶなら、犬みたいに待ってる…だから、僕を傍に置いて、ね?弟みたいに可愛がってくれていいから…」

ユリウス:「ルカ…お前、そうやって無害なフリをして、聖女様の懐に滑り込もうとしているね。一番計算高いのは、お前だ」

ルカ:「(一瞬、声のトーンが低く冷徹になる)えー…何のこと?ユリウス兄様。僕はお姉さんが大好きなだけだよ。ねぇ、お姉さん。僕ね、お姉さんを傷つける奴は、例え兄様たちであっても、絶対に許さない。僕の光の魔法は、治癒だけじゃなくて…ボクの邪魔をするものを『消滅』させることもできるんだよ?(元のトーン)…あ、なーんてね!冗談だよ!びっくりした?ふふ、お姉さん可愛いなぁ…とにかく!僕は一番お姉さんの言うことを聞くし、一番お姉さんを幸せにできる自信があるよ。だから、僕と一緒にいこう、ね?」


第6章:迫られる選択

ルドルフ:「さて、全員の言い分は出揃ったね。聖女殿、困惑させてしまったことは謝るよ。けれど、あまり時間がないのも事実なんだ。魔王の軍勢は今もなお、世界を侵食しているからね」

ギルバート:「おい、観念して選べよ。誰の手を取る?誰の所有物になる?はっきりさせてみせろ」

ユリウス:「あなたの選択が、僕の生きる意味になります。もし、他の男を選んだら…その男を呪い殺してでも、あなたを奪い去りますからね」

ルカ:「お姉さん、僕を選んでくれるよね?捨てちゃ嫌だよ?ずっとずっと、僕だけのお姉さんでいてね」

ルドルフ:「さあ、聖女殿。いや、一人の魅力的な女性として、君の心の声を聴かせてほしい。君は…誰と共に、この世界の運命を紡ぎたい?」

ギルバート:「おい、そこの頼りない聖女。俺の足元に跪いて、旅を助けてくださいって言ってみろよ」

ユリウス:「僕の手は、ここですよ。さあ、冷えたその手を、僕の愛で温めさせて…」

ルカ:「お姉さん、僕の手を握って…一緒に楽しい旅に出よう!」

ルドルフ:「(他の3人を牽制するように一歩前に出て)君のどんな選択も、私は尊重するよ。さあ、君が選ぶ運命の相手は――誰かな?」


全員:「さあ、私たちの手を――」

ーー
生放送ならアンケートで投票1位の方が該当のセリフ読んでください
収録でしたらお好きなエンドをお読みください

結末:あなたの選択へ(各ルートの短いメッセージ)

ルドルフ:「私を選んでくれるのかい?…ありがとう。とても光栄だよ。君のその選択が間違いでなかったと、これからの旅で証明してみせよう。さあ行こう、私たちの未来へ」

ギルバート:「ふん、俺を選んだか。物好きな女だ。だが、その選択を後悔してももう遅いぞ。お前のすべてを、骨の髄まで俺に支配される覚悟はできたんだろうな?」

ユリウス:「あぁ…僕を選んでくれた…嬉しい、嬉しいです、聖女様っ。これで僕たちは一つだ。もう誰も、あなたを引き離せない。もし逃げようとしたら…ふふ、その時は分かっていますよね?」

ルカ:「わぁーい!お姉さん、大好き!やっぱり僕を選んでくれると思ってたんだー!これからずーっと一緒だね。ねえ、早速、手を繋いで歩こう?離しちゃダメだよ?」

背景音(SE):聖なる光が最高潮に達し、まばゆいフラッシュと共に、旅立ちの鐘の音が鳴り響く

(幕切れ)
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
声劇台本『四王子の選択~聖女様、私を選んでいただけますか?~』
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者

ライター情報
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