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公開日2022年04月21日 22:13
更新日2022年04月21日 22:15
文字数
1477文字(約 4分56秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
王子様系幼馴染
視聴者役柄
指定なし
場所
学校&王子様系幼馴染の家
本編
おはよう。
一緒に学校に行かないかい?
なんだ、その露骨にいやそうな顔は?
今年から互いに別々のクラスになってしまってあんまり君と接する時間もないから別にいいじゃないか。
それとも僕と一緒に学校に行きたくない理由があるのかい?
お前が男の自分よりもイケメンで、学校中に女子のファンがいることをお前の顔を見るたびに憂鬱に感じるって?
そんなこと言われたって僕にはどうしようもないよ。僕も別に女子からモテたいなんて微塵も思ってないさ。
それに君だってイケメンだと思うよ。
からかうなって?
からかってないよ。本当にそう思っているさ。
(小声で)
それに僕は大分前から君の顔に惚れてしまっているし…
いや、なんでもないよ。気にしないでくれ。
それよりそろそろ学校に着きそうだね。
僕のファンの娘もちらほら見えてきたし、君も巻き込まれないようにそろそろ別々に歩こうか
ああ、ちょっと待って。
今日の昼休み屋上で一緒に昼ごはんを食べないかい?
よし、決まりだ。 じゃあまた後で。
(間)
ふー。
やっと、ファンの子をなだめて屋上に来られたよ。
あ、いたいた。 おーい…
あれ、なんであいつとうちのクラスの委員長が一緒にいるんだ?
あ、委員長に告白されている。でもあいつなら断ってくれるだろう。なんてったって僕たちは相思相愛だかr,,,,,
え、ちょっと待って。なんであいつ、委員長の告白受け入れてるんだ?そんなことありえない。僕たちは相思相愛のはずだろ?なにかがおかしい。
(低い声で)
あの女狐のせいだ、、、あの女狐があいつを洗脳したんだ、、、だからあいつは女狐の告白を受け入れたんだ、、、許さない、、、絶対に許さない。
(病み声で)
待っててね。いまから君の洗脳解いてあげるから♡
(間)
今日の昼休み屋上行けなくて本当にすまない。
今日はやたらファンの子がしつこくてさ。全然離してくれなかったんだ。
気にしてない?…本当に君はいいやつだな。
ああ、そうだ
今日のお詫びと言ってもなんだが、君が読みたがっていた本を貸してあげるから家に来ないか?君が好きなお菓子も用意してあるんだ。ほら駅前の和菓子屋さんのお饅頭だ。
おっと、子供みたいに目を輝かしてはしゃぐんじゃないよ。
じゃあ僕の家に行こうか
(間)
お待たせ。饅頭持ってきたよ。
そんなに急いで食べなくても饅頭は逃げないぞ
なぁ、一つ君に聞きたいことがあるんだがいいか?
(低い囁き声で)
どうして委員長の告白を受け入れたんだ?
本当は今日屋上に行ったんだ。その時に見てしまってね。
(病み声で)
なぁ、なぜなんだ?どうして受け入れてしまったんだ?僕という存在がいるじゃないか。
僕たちは相思相愛だろ?小学校からずっと一緒にいて、登下校もよく一緒にして、よく一緒に遊んだじゃないか。そうだろ?なぁ、僕にしろよ。あんな女狐より僕の方が君を満足できる自信はある。君がしたいことなら何でもしてあげる。
(囁き声で)
たとえ、えっちなことでも♡
どうだ?あんな女狐のことはさっさと捨てて、僕の事を受け入れる気持ちになったかい?
幼馴染の僕はどうしても恋愛対象として見れないか……
本当はこんなことしたくなかったんだが仕方ないよな……
(押し倒して)
あーあ、君のこと押し倒しちゃった♡
女の僕に押し倒されちゃうなんて本当に君は男の子かい?
(低い声で)
おい、暴れんな。抵抗したところで君は逃げれないよ。
(病み囁き声で)
君が悪いんだよ?君とは少しずつ愛を育むつもりだったのに、君が受け入れないから無理矢理僕のものにするって決めたんだ♡
大丈夫。痛いことはしないから。ただ君を僕のことしか見れないようにするだけだから。
(囁き声で)
これから僕のこといっぱい愛してね♡
一緒に学校に行かないかい?
なんだ、その露骨にいやそうな顔は?
今年から互いに別々のクラスになってしまってあんまり君と接する時間もないから別にいいじゃないか。
それとも僕と一緒に学校に行きたくない理由があるのかい?
お前が男の自分よりもイケメンで、学校中に女子のファンがいることをお前の顔を見るたびに憂鬱に感じるって?
そんなこと言われたって僕にはどうしようもないよ。僕も別に女子からモテたいなんて微塵も思ってないさ。
それに君だってイケメンだと思うよ。
からかうなって?
からかってないよ。本当にそう思っているさ。
(小声で)
それに僕は大分前から君の顔に惚れてしまっているし…
いや、なんでもないよ。気にしないでくれ。
それよりそろそろ学校に着きそうだね。
僕のファンの娘もちらほら見えてきたし、君も巻き込まれないようにそろそろ別々に歩こうか
ああ、ちょっと待って。
今日の昼休み屋上で一緒に昼ごはんを食べないかい?
よし、決まりだ。 じゃあまた後で。
(間)
ふー。
やっと、ファンの子をなだめて屋上に来られたよ。
あ、いたいた。 おーい…
あれ、なんであいつとうちのクラスの委員長が一緒にいるんだ?
あ、委員長に告白されている。でもあいつなら断ってくれるだろう。なんてったって僕たちは相思相愛だかr,,,,,
え、ちょっと待って。なんであいつ、委員長の告白受け入れてるんだ?そんなことありえない。僕たちは相思相愛のはずだろ?なにかがおかしい。
(低い声で)
あの女狐のせいだ、、、あの女狐があいつを洗脳したんだ、、、だからあいつは女狐の告白を受け入れたんだ、、、許さない、、、絶対に許さない。
(病み声で)
待っててね。いまから君の洗脳解いてあげるから♡
(間)
今日の昼休み屋上行けなくて本当にすまない。
今日はやたらファンの子がしつこくてさ。全然離してくれなかったんだ。
気にしてない?…本当に君はいいやつだな。
ああ、そうだ
今日のお詫びと言ってもなんだが、君が読みたがっていた本を貸してあげるから家に来ないか?君が好きなお菓子も用意してあるんだ。ほら駅前の和菓子屋さんのお饅頭だ。
おっと、子供みたいに目を輝かしてはしゃぐんじゃないよ。
じゃあ僕の家に行こうか
(間)
お待たせ。饅頭持ってきたよ。
そんなに急いで食べなくても饅頭は逃げないぞ
なぁ、一つ君に聞きたいことがあるんだがいいか?
(低い囁き声で)
どうして委員長の告白を受け入れたんだ?
本当は今日屋上に行ったんだ。その時に見てしまってね。
(病み声で)
なぁ、なぜなんだ?どうして受け入れてしまったんだ?僕という存在がいるじゃないか。
僕たちは相思相愛だろ?小学校からずっと一緒にいて、登下校もよく一緒にして、よく一緒に遊んだじゃないか。そうだろ?なぁ、僕にしろよ。あんな女狐より僕の方が君を満足できる自信はある。君がしたいことなら何でもしてあげる。
(囁き声で)
たとえ、えっちなことでも♡
どうだ?あんな女狐のことはさっさと捨てて、僕の事を受け入れる気持ちになったかい?
幼馴染の僕はどうしても恋愛対象として見れないか……
本当はこんなことしたくなかったんだが仕方ないよな……
(押し倒して)
あーあ、君のこと押し倒しちゃった♡
女の僕に押し倒されちゃうなんて本当に君は男の子かい?
(低い声で)
おい、暴れんな。抵抗したところで君は逃げれないよ。
(病み囁き声で)
君が悪いんだよ?君とは少しずつ愛を育むつもりだったのに、君が受け入れないから無理矢理僕のものにするって決めたんだ♡
大丈夫。痛いことはしないから。ただ君を僕のことしか見れないようにするだけだから。
(囁き声で)
これから僕のこといっぱい愛してね♡
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