- 年上
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- 軍人
- 逆NTR
公開日2022年04月21日 22:41
更新日2022年04月21日 22:41
文字数
1387文字(約 4分38秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
師団長
視聴者役柄
副師士団長
場所
指定なし
本編
今日の訓練はこれで終了だ。
ご苦労。
明日は休みだからゆっくりと体を休めるように。
以上だ。解散
ん?どうした、副師団長。私に用でもあるのか?
夕食後何処かで二人っきりで話したい事がある…
いいだろう。
(小声で)
これはもしや…やっと私の思いが届いたのか…
いやなんでもない。
それでお前の話を聞く場所だが…私の部屋でもどうだろうか?
最近、珍しくて旨い酒を手に入れたんだ。爽やかでアルコール度数もそんなに高くないから酒に弱いお前でも飲みやすいぞ。それで、その酒でも呑みながらお前の話でも聞いてやろうって提案なんだがどうだ?
よし、決まりだ。じゃあ夕食後私の部屋に来てくれ。
(間)
(ノック音)
入ってもいいぞ。
お、おい。そんなにまじまじと見つめないでもらってもいいか…?そのなんだ…ちょっと恥ずかしいのだ…。
師団長がこんなに綺麗に着飾っているところを初めて見たものだからつい見とれてしまったと…
お、お世辞を言っても何も出てこないぞ。
それに確かに私はいつも軍服姿しかみんなに見せてなかったな。珍しがるのも無理がないだろう。
まぁ、立ち話もなんだ。そこのソファーにでも腰を掛けてくれ。私は例の酒を持ってくる。
どうだ?エメラルドグリーン色できれいだろう?ほら飲んでみろ。うまい?それは良かった。ってもう一杯飲み終わったのか。別にまだまだ酒はあるが、そんなに早いペースで飲んでいるとすぐに酔っ払ってしまうぞ。
それでだ、そろそろ君の話とやら聞こうじゃないか。
はぁ?今お前なんて言った?もう一回言ってみろ。
軍をやめるだと?
なぜだ?理由を教えてくれないか?
今付き合っている彼女と入籍するから、軍をやめて安全な生活をするため…
(低い声で)
再三、聞くがこれは冗談じゃないんだな?
そうか。なら仕方ない。
(押し倒して)
お前の事押し倒してしまったぞ♡
ほら。抵抗してみろ。
ふふっ。できないだろ。いくらお前が男でも師団長の私には勝てないってことだ。だからもう諦めろ。
こんなことやめてくれって?
辞めるわけないだろ?それにそもそも全てお前が悪いのだぞ。
男の中で今まで私の事を女として見てくれていたやつは誰一人もいなかった。しかし、お前だけは例外だった。こんな男勝りな私でも女として見てくれた。それが本当に嬉しかった。そんなやつに惚れないわけ無いだろ?
なのにお前は私を裏切った。
なぁ。わかってるのか?私が今までお前にどれほど尽くしているのか?お前がミスしたときはお前の評価が悪くならないようにもみ消したし、お前が他の士官に嫌がらせを受けていた時はその士官を転属という名目で更迭した。
あぁ、そうだ。お前が今副師団長の地位にいるのも、お前を自分の近くに置いておきたくて工面したんだ。
こんなに私がお前の事を思っているのにも関わらずお前はその思いを一切分かっていなかったんだな。あまつさえ、私ではない違う女に付き合っていて、そしてそいつと籍を入れるために軍を辞めるだと?
(低い声で)
そんなことさせない。絶対にさせない。
だからいまここでお前を寝取らせてもらう♡
この部屋には今カメラを仕掛けている。今からの行為を全て撮影している。
これをお前の彼女に見せてしまえば…後はわかるよな?
やめてくれ?
そんなこと言ってる割には体の方は正直のようだが?
大丈夫。何もそんなに緊張することじゃないぞ。ただ身を私に預ければいいだけだ。そして私の愛情に溺ればいい
(囁き声で)
愛しているぞ♡
ご苦労。
明日は休みだからゆっくりと体を休めるように。
以上だ。解散
ん?どうした、副師団長。私に用でもあるのか?
夕食後何処かで二人っきりで話したい事がある…
いいだろう。
(小声で)
これはもしや…やっと私の思いが届いたのか…
いやなんでもない。
それでお前の話を聞く場所だが…私の部屋でもどうだろうか?
最近、珍しくて旨い酒を手に入れたんだ。爽やかでアルコール度数もそんなに高くないから酒に弱いお前でも飲みやすいぞ。それで、その酒でも呑みながらお前の話でも聞いてやろうって提案なんだがどうだ?
よし、決まりだ。じゃあ夕食後私の部屋に来てくれ。
(間)
(ノック音)
入ってもいいぞ。
お、おい。そんなにまじまじと見つめないでもらってもいいか…?そのなんだ…ちょっと恥ずかしいのだ…。
師団長がこんなに綺麗に着飾っているところを初めて見たものだからつい見とれてしまったと…
お、お世辞を言っても何も出てこないぞ。
それに確かに私はいつも軍服姿しかみんなに見せてなかったな。珍しがるのも無理がないだろう。
まぁ、立ち話もなんだ。そこのソファーにでも腰を掛けてくれ。私は例の酒を持ってくる。
どうだ?エメラルドグリーン色できれいだろう?ほら飲んでみろ。うまい?それは良かった。ってもう一杯飲み終わったのか。別にまだまだ酒はあるが、そんなに早いペースで飲んでいるとすぐに酔っ払ってしまうぞ。
それでだ、そろそろ君の話とやら聞こうじゃないか。
はぁ?今お前なんて言った?もう一回言ってみろ。
軍をやめるだと?
なぜだ?理由を教えてくれないか?
今付き合っている彼女と入籍するから、軍をやめて安全な生活をするため…
(低い声で)
再三、聞くがこれは冗談じゃないんだな?
そうか。なら仕方ない。
(押し倒して)
お前の事押し倒してしまったぞ♡
ほら。抵抗してみろ。
ふふっ。できないだろ。いくらお前が男でも師団長の私には勝てないってことだ。だからもう諦めろ。
こんなことやめてくれって?
辞めるわけないだろ?それにそもそも全てお前が悪いのだぞ。
男の中で今まで私の事を女として見てくれていたやつは誰一人もいなかった。しかし、お前だけは例外だった。こんな男勝りな私でも女として見てくれた。それが本当に嬉しかった。そんなやつに惚れないわけ無いだろ?
なのにお前は私を裏切った。
なぁ。わかってるのか?私が今までお前にどれほど尽くしているのか?お前がミスしたときはお前の評価が悪くならないようにもみ消したし、お前が他の士官に嫌がらせを受けていた時はその士官を転属という名目で更迭した。
あぁ、そうだ。お前が今副師団長の地位にいるのも、お前を自分の近くに置いておきたくて工面したんだ。
こんなに私がお前の事を思っているのにも関わらずお前はその思いを一切分かっていなかったんだな。あまつさえ、私ではない違う女に付き合っていて、そしてそいつと籍を入れるために軍を辞めるだと?
(低い声で)
そんなことさせない。絶対にさせない。
だからいまここでお前を寝取らせてもらう♡
この部屋には今カメラを仕掛けている。今からの行為を全て撮影している。
これをお前の彼女に見せてしまえば…後はわかるよな?
やめてくれ?
そんなこと言ってる割には体の方は正直のようだが?
大丈夫。何もそんなに緊張することじゃないぞ。ただ身を私に預ければいいだけだ。そして私の愛情に溺ればいい
(囁き声で)
愛しているぞ♡
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