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公開日2022年04月23日 19:18
更新日2022年04月23日 19:18
文字数
1973文字(約 6分35秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼氏
視聴者役柄
彼女
場所
彼女宅→彼氏宅
本編
【彼女宅】
あのさ、もういい加減にしてくんね?
いや、言わなきゃ分かんねえの?散々人のこと煽ってたくせに。
だから…そういうとこだよ。なんでいちいち俺をバカにするような言葉吐くわけ?お前、ほんとに俺の彼女?
俺だってさ、一応自尊心くらいあるわけ。それをボロボロに傷つけられたらキツいの。分かる?
(ため息)
全っ然わかってねえな、お前…
もういい。ほら、これ。
(銀行の通帳とカードを机に置く)
何って…手切れ金。俺、もうお前と関わりたくないんだわ。
そうだよ。別れるっつってんの。簡単な話だろ?
心配すんな。中身、500万以上は入ってるから。
暗証番号は通帳の中に挟んでるメモに書いてあるから、それ見て。
そんだけあれば、他の男ともいっぱい遊べるだろ?
そういうことなんで。じゃあな。
…なに?まだなんかあんの?俺、もう行きたいんだけど。
いや、今さら謝られても…俺、とっくにお前のこと好きじゃないし。
最初は可愛い後輩で、付き合ってもうまくやってけるかなーって思ってたけど…俺が甘かったわ。
お前、俺と付き合う前からそこそこ口悪かったよな?
たまにカチンとくることあったけど…まぁ一応許容範囲内だったし、付き合いたての頃はそんな気にならなかった。
けどさ…最近何?俺のこと頼りにならないだの、バカだの、全然使えないだの…
どんだけ俺の悪口言ったら気が済むわけ?
挙句の果てには、モテ自慢しだすし。仮にも彼氏である俺の目の前で。浮気する気満々じゃねえか。
は?何が違うんだよ。そういうことだろうがよ。
…俺さ、一応一回は好きになった奴に手ぇあげたくないんだよ。
だからこれで大人しく別れてくれないか?頼む。
俺の理性が限界こないうちに、俺から離れてくれ。
…は?なに、言ってんだよ…!
まだ分かんねえのかよ!勝手なこと言ってんのはお前の方だろうが!
毎回毎回顔合わすたんびに人のことこき下ろして…!
どう考えても彼氏にとっていい態度じゃねーだろーが!
ホントいい加減にしろよ、お前…!
これ以上話してると本気でお前のこと許せなくなるから…これでサヨナラな。
うるさい!俺に話しかけんな!金も渡しただろ!
とっとと他の男と付き合えよ!クソアマが!じゃあな!
【彼氏宅】
よぉ、久しぶりだな。
は?勘違いすんな。お前があまりにしつこいから、一回会ってやろうとしただけだ。
言っとくけど俺、寄り戻す気ねーから。
話せば分かり合えるとか、甘っちょろいこと考えてんじゃねーぞ?
で?お前は俺に何したいわけ?
(ため息)
だーかーらー…さっき言っただろ。寄り戻す気はねぇって。
お前とまた付き合うくらいなら、死んだ方がマシ。冗談抜きで。
は?お詫び?俺、そんなことしてくれって一言も頼んでねえけど?
ピーピーピーピー、うるせえな!全部お前の自業自得だろうが!
お詫びも何もいらねっつうんだよ!分かったらさっさと出てけ!
っとにイラつくな、お前…!
…そんなに許して欲しいか?
ふーん…お詫び、ホントに何でもするか?
分かった。じゃあ一回だけチャンスやる。
足、舐めろよ。そしたら考えてやらんでもない。
は?できねえの?じゃあさっさと出てk…
あっそ。やんのね……ほら、どーぞ。ちゃんと誠意込めて舐めろよ。
(足を舐められる)
お前さぁ…嫌々やってない?なんか露骨に態度出てんだけど?
そんなことあるから言ってんだろ?ホントにお詫びする気あんの?
ったく…もっと申し訳なさそうにしろよ、メス豚が。
よし…とりあえず足はもういい。次は胸な。
は?誰が足だけで終わるっつった?
その自慢のおっぱい、揉ませろよ。
昔、散々下着姿見せびらかしてたくせにできねえの?
あっそ…じゃあさっさと脱げ。
全裸になれとまでは言わねえよ。下着はつけたままでいいから。
ん…そんじゃ、揉ませてもらうわ。じっとしてろよ。
(胸を揉む)
うるせぇ。変な声あげんな。静かにしてろ。
は?人のせいにすんの?
そもそもお前がお詫びしたいっつーからさせてやってんのに。
本気で反省する気あんなら、黙って揉まれてろ。
胸も揉み飽きたな。じゃあ次は…
は?誰が勘弁するかよ。てか、俺に指図すんな。
これでも手加減してる方なんだからな。
で、次は…もういいか。今日はこの辺で。
あぁ。一応お詫びは今ので受け入れたってことにする。
つーことで今日からお前、俺の犬な。
ちゃんと一回で聞けよ。もっかい言うぞ。
今日からお前は俺の犬。ちゃんとご主人様の言うことには従えよ。
ほら、しゃがんでお手しろ。お手。
お、やりゃあできんじゃん。その調子。
これからお前、俺に絶対服従だから。
ちょっとでも逆らったらマジで痛い目に遭わすからな。
どうする?これが最後のチャンスだ。
キッパリ別れるっつーんなら、今の話は全部なしにしてやる。
けどまだ俺に付き纏うってんなら、完全に俺の下に這いつくばれ。
へー…お前、物好きな奴だな。普通選ぶなら前者だろ。
ま、そんだけ俺のことが好きだったってことにしといてやるよ。
じゃ、これから改めてよろしくな…俺だけの可愛い仔犬ちゃん?
あのさ、もういい加減にしてくんね?
いや、言わなきゃ分かんねえの?散々人のこと煽ってたくせに。
だから…そういうとこだよ。なんでいちいち俺をバカにするような言葉吐くわけ?お前、ほんとに俺の彼女?
俺だってさ、一応自尊心くらいあるわけ。それをボロボロに傷つけられたらキツいの。分かる?
(ため息)
全っ然わかってねえな、お前…
もういい。ほら、これ。
(銀行の通帳とカードを机に置く)
何って…手切れ金。俺、もうお前と関わりたくないんだわ。
そうだよ。別れるっつってんの。簡単な話だろ?
心配すんな。中身、500万以上は入ってるから。
暗証番号は通帳の中に挟んでるメモに書いてあるから、それ見て。
そんだけあれば、他の男ともいっぱい遊べるだろ?
そういうことなんで。じゃあな。
…なに?まだなんかあんの?俺、もう行きたいんだけど。
いや、今さら謝られても…俺、とっくにお前のこと好きじゃないし。
最初は可愛い後輩で、付き合ってもうまくやってけるかなーって思ってたけど…俺が甘かったわ。
お前、俺と付き合う前からそこそこ口悪かったよな?
たまにカチンとくることあったけど…まぁ一応許容範囲内だったし、付き合いたての頃はそんな気にならなかった。
けどさ…最近何?俺のこと頼りにならないだの、バカだの、全然使えないだの…
どんだけ俺の悪口言ったら気が済むわけ?
挙句の果てには、モテ自慢しだすし。仮にも彼氏である俺の目の前で。浮気する気満々じゃねえか。
は?何が違うんだよ。そういうことだろうがよ。
…俺さ、一応一回は好きになった奴に手ぇあげたくないんだよ。
だからこれで大人しく別れてくれないか?頼む。
俺の理性が限界こないうちに、俺から離れてくれ。
…は?なに、言ってんだよ…!
まだ分かんねえのかよ!勝手なこと言ってんのはお前の方だろうが!
毎回毎回顔合わすたんびに人のことこき下ろして…!
どう考えても彼氏にとっていい態度じゃねーだろーが!
ホントいい加減にしろよ、お前…!
これ以上話してると本気でお前のこと許せなくなるから…これでサヨナラな。
うるさい!俺に話しかけんな!金も渡しただろ!
とっとと他の男と付き合えよ!クソアマが!じゃあな!
【彼氏宅】
よぉ、久しぶりだな。
は?勘違いすんな。お前があまりにしつこいから、一回会ってやろうとしただけだ。
言っとくけど俺、寄り戻す気ねーから。
話せば分かり合えるとか、甘っちょろいこと考えてんじゃねーぞ?
で?お前は俺に何したいわけ?
(ため息)
だーかーらー…さっき言っただろ。寄り戻す気はねぇって。
お前とまた付き合うくらいなら、死んだ方がマシ。冗談抜きで。
は?お詫び?俺、そんなことしてくれって一言も頼んでねえけど?
ピーピーピーピー、うるせえな!全部お前の自業自得だろうが!
お詫びも何もいらねっつうんだよ!分かったらさっさと出てけ!
っとにイラつくな、お前…!
…そんなに許して欲しいか?
ふーん…お詫び、ホントに何でもするか?
分かった。じゃあ一回だけチャンスやる。
足、舐めろよ。そしたら考えてやらんでもない。
は?できねえの?じゃあさっさと出てk…
あっそ。やんのね……ほら、どーぞ。ちゃんと誠意込めて舐めろよ。
(足を舐められる)
お前さぁ…嫌々やってない?なんか露骨に態度出てんだけど?
そんなことあるから言ってんだろ?ホントにお詫びする気あんの?
ったく…もっと申し訳なさそうにしろよ、メス豚が。
よし…とりあえず足はもういい。次は胸な。
は?誰が足だけで終わるっつった?
その自慢のおっぱい、揉ませろよ。
昔、散々下着姿見せびらかしてたくせにできねえの?
あっそ…じゃあさっさと脱げ。
全裸になれとまでは言わねえよ。下着はつけたままでいいから。
ん…そんじゃ、揉ませてもらうわ。じっとしてろよ。
(胸を揉む)
うるせぇ。変な声あげんな。静かにしてろ。
は?人のせいにすんの?
そもそもお前がお詫びしたいっつーからさせてやってんのに。
本気で反省する気あんなら、黙って揉まれてろ。
胸も揉み飽きたな。じゃあ次は…
は?誰が勘弁するかよ。てか、俺に指図すんな。
これでも手加減してる方なんだからな。
で、次は…もういいか。今日はこの辺で。
あぁ。一応お詫びは今ので受け入れたってことにする。
つーことで今日からお前、俺の犬な。
ちゃんと一回で聞けよ。もっかい言うぞ。
今日からお前は俺の犬。ちゃんとご主人様の言うことには従えよ。
ほら、しゃがんでお手しろ。お手。
お、やりゃあできんじゃん。その調子。
これからお前、俺に絶対服従だから。
ちょっとでも逆らったらマジで痛い目に遭わすからな。
どうする?これが最後のチャンスだ。
キッパリ別れるっつーんなら、今の話は全部なしにしてやる。
けどまだ俺に付き纏うってんなら、完全に俺の下に這いつくばれ。
へー…お前、物好きな奴だな。普通選ぶなら前者だろ。
ま、そんだけ俺のことが好きだったってことにしといてやるよ。
じゃ、これから改めてよろしくな…俺だけの可愛い仔犬ちゃん?
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