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公開日2022年05月05日 22:33
更新日2022年05月05日 22:33
文字数
1577文字(約 5分16秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
王子様系彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
指定なし
本編
おはよ。
ん?君、顔色悪そうけど大丈夫かい?どこか具合でも…
どこも悪くないから気にしなくてもいい?
君がそう言うなら安心だけど、君は僕の彼氏なんだ。心配の一つくらいさせてくれ。
何かあったら僕に頼るといい。
それにしても、君と一緒に登校するのも久しぶりだね。2週間ぶりかな?
いつもは僕がファンの子らに囲まれて、君と一緒に登校できないからな。
はぁ〜
(愚痴な感じで)
本当に僕のファンは加減がわかってないんだよね。僕が何度も言ってるのにちっとも理解しない。この前も、私が捨てたペットボトルをゴミ箱から漁っていたファンの子もいたし、本当に迷惑だよ…
それに加えて、ひっきりなしに男子が告白してくる。まぁ、君との関係を公にはしてないけど、流石にしつこい…
…って、すまない。ついつい熱くなってしまった…
でも、こんな風に愚痴を言えるのも君だけだよ。
ねぇ、今日放課後僕の家に来ないかい?久しぶりに君と一緒にいたいし、明日から休日だからいいよね?
(返事を聞く間)
来てくれるのかい?それは嬉しいよ!
フフ、放課後が楽しみだ。
(間)
どうぞ、中に入って。
ん…?
なんか緊張しているように見えるけど、もしかして女子の部屋に入るのがまだ緊張するのかい?
はは。君はもうそろそろ慣れたらどうだい?
もう何回君が僕の部屋に入っていると思ってるのかな?
それとも、
(囁き声で)
この部屋で僕とあ~んなこと、こ〜んなことしたこと忘れちゃったかな?いつも王子様として持て囃されている僕をだらしない顔にさせた事覚えてないかな?
(笑うように)
まぁまぁ、そんなに怒らないでよ。君の緊張をほぐすために君の恥ずかしい思い出を言っただけさ。
(心配な感じ)
ねぇ、君顔色悪いよ。君は大丈夫だって言うけど、本当に何もないの?何かあったら僕に話してみてよ。
僕がよく男子に告白されていて、いつか何にも取り柄がない自分が捨てられるのではと最近悩んでいたから…
はぁー、君はまだそんなことで悩んでいるんだ。
(押し倒して)
じゃあ、君に僕の君に対する愛情を改めて教えてあげるよ♡
すんすん。
君の匂いは本当にいいな♡病みつきになってしまうよ♡
いつも君が遊びに来たとき君が座っているクッションを君が帰った後ずっと嗅いでいるけどやっぱり本物はいいな♡
すんすん。
はぁ〜、顔をとろけるちゃう〜
そうそう、今日朝の時に僕のファンが僕のペットボトルとか拾ってるって話したけど、実はね、
(囁き声)
僕も君の飲みかけとか拾って、飲んでいるんだ♡
汚いって?
君の唾液が混ざった飲み物なんだよ?汚いわけないじゃないか♡とっても美味しいよ♡
そうだ!これから君が飲み残したやつ捨てずに僕に渡してよ。そしたら、わざわざゴミ箱から拾わなくても良くなるからさぁ〜
(上目遣いで)
彼女の頼みごと聞いてくれるよね?
ふふっ、ありがとう。
他に何かしてることはあるかって?
そりゃあ、まだまだあるよ♡
君の体育終わりの体操服を嗅いだり、君が使ったコップやお箸などを舐めているよ♡
でも、一番好きなのは〜
(囁き声で)
君とヤッた動画を見ながら一人でヤることことかな♡
動画を撮った覚えがないって当たり前だよ。
だって、君が嫌がると思って、隠し撮りしてからね。それに隠し撮りの方が悪いことしてるみたいで興奮しちゃう♡
ねぇ、これで僕の君に対する愛情わかってくれたかな?
愛してくれてるのはよくわかったけど、やってることがちょっと変…
(残念そうに)
僕のやってる事がおかしいって言うんだ、君は。ということはまだ僕の愛情をちゃんと理解してないってことだね。
言っても理解出来ないなら、
(囁き声)
直接身体に刻み込むしかないよね♡
嫌だ?
(低い声で)
君に拒否権があると思ってる?そもそも君が理解しないのが悪いじゃないか。
今日から3日間寝る暇もなく、君に僕の愛情注ぎ込んであげるから覚悟してね
(囁き声)
ちゃんと全部受け止めてくれよ、愛しの彼氏君♡
ん?君、顔色悪そうけど大丈夫かい?どこか具合でも…
どこも悪くないから気にしなくてもいい?
君がそう言うなら安心だけど、君は僕の彼氏なんだ。心配の一つくらいさせてくれ。
何かあったら僕に頼るといい。
それにしても、君と一緒に登校するのも久しぶりだね。2週間ぶりかな?
いつもは僕がファンの子らに囲まれて、君と一緒に登校できないからな。
はぁ〜
(愚痴な感じで)
本当に僕のファンは加減がわかってないんだよね。僕が何度も言ってるのにちっとも理解しない。この前も、私が捨てたペットボトルをゴミ箱から漁っていたファンの子もいたし、本当に迷惑だよ…
それに加えて、ひっきりなしに男子が告白してくる。まぁ、君との関係を公にはしてないけど、流石にしつこい…
…って、すまない。ついつい熱くなってしまった…
でも、こんな風に愚痴を言えるのも君だけだよ。
ねぇ、今日放課後僕の家に来ないかい?久しぶりに君と一緒にいたいし、明日から休日だからいいよね?
(返事を聞く間)
来てくれるのかい?それは嬉しいよ!
フフ、放課後が楽しみだ。
(間)
どうぞ、中に入って。
ん…?
なんか緊張しているように見えるけど、もしかして女子の部屋に入るのがまだ緊張するのかい?
はは。君はもうそろそろ慣れたらどうだい?
もう何回君が僕の部屋に入っていると思ってるのかな?
それとも、
(囁き声で)
この部屋で僕とあ~んなこと、こ〜んなことしたこと忘れちゃったかな?いつも王子様として持て囃されている僕をだらしない顔にさせた事覚えてないかな?
(笑うように)
まぁまぁ、そんなに怒らないでよ。君の緊張をほぐすために君の恥ずかしい思い出を言っただけさ。
(心配な感じ)
ねぇ、君顔色悪いよ。君は大丈夫だって言うけど、本当に何もないの?何かあったら僕に話してみてよ。
僕がよく男子に告白されていて、いつか何にも取り柄がない自分が捨てられるのではと最近悩んでいたから…
はぁー、君はまだそんなことで悩んでいるんだ。
(押し倒して)
じゃあ、君に僕の君に対する愛情を改めて教えてあげるよ♡
すんすん。
君の匂いは本当にいいな♡病みつきになってしまうよ♡
いつも君が遊びに来たとき君が座っているクッションを君が帰った後ずっと嗅いでいるけどやっぱり本物はいいな♡
すんすん。
はぁ〜、顔をとろけるちゃう〜
そうそう、今日朝の時に僕のファンが僕のペットボトルとか拾ってるって話したけど、実はね、
(囁き声)
僕も君の飲みかけとか拾って、飲んでいるんだ♡
汚いって?
君の唾液が混ざった飲み物なんだよ?汚いわけないじゃないか♡とっても美味しいよ♡
そうだ!これから君が飲み残したやつ捨てずに僕に渡してよ。そしたら、わざわざゴミ箱から拾わなくても良くなるからさぁ〜
(上目遣いで)
彼女の頼みごと聞いてくれるよね?
ふふっ、ありがとう。
他に何かしてることはあるかって?
そりゃあ、まだまだあるよ♡
君の体育終わりの体操服を嗅いだり、君が使ったコップやお箸などを舐めているよ♡
でも、一番好きなのは〜
(囁き声で)
君とヤッた動画を見ながら一人でヤることことかな♡
動画を撮った覚えがないって当たり前だよ。
だって、君が嫌がると思って、隠し撮りしてからね。それに隠し撮りの方が悪いことしてるみたいで興奮しちゃう♡
ねぇ、これで僕の君に対する愛情わかってくれたかな?
愛してくれてるのはよくわかったけど、やってることがちょっと変…
(残念そうに)
僕のやってる事がおかしいって言うんだ、君は。ということはまだ僕の愛情をちゃんと理解してないってことだね。
言っても理解出来ないなら、
(囁き声)
直接身体に刻み込むしかないよね♡
嫌だ?
(低い声で)
君に拒否権があると思ってる?そもそも君が理解しないのが悪いじゃないか。
今日から3日間寝る暇もなく、君に僕の愛情注ぎ込んであげるから覚悟してね
(囁き声)
ちゃんと全部受け止めてくれよ、愛しの彼氏君♡
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