- 同級生
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- 幼なじみ
公開日2022年05月05日 22:40
更新日2022年05月05日 22:52
文字数
1580文字(約 5分16秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
幼馴染
場所
指定なし
本編
(人々の雑踏やざわめき音 なくても可)
あ、いたいた!
もぉ〜、来るのが遅いよ〜。約束してた時間超えてるけど何かあったの?
え?目覚まし時計をかけてなくて寝坊した?
はぁ…。いつまで経っても君はポンコツだね…。なんでこうゆう大事な日に目覚まし時計をかけてないのさ。本当に昔からそういうところ抜けてるよね〜、君は。
そんなんじゃ、彼女なんて一生できないぞ〜
(小さな声で)
まぁ、そっちの方が私にとって好都合だけどね…
え、あ。な、何も言ってないよ。
それより私を見て、何か言うことでもない?
(少し間)
えへへ〜。そうでしょ、そうでしょ〜。私の着物姿綺麗でしょ〜。ほらほら~。もっと褒めてもいいんだぞ~。それとも、あまりの美しさで言葉も出なくなったのかな?
まぁ、それもそうだよね~
(囁き声で)
だって君さ、私が気づいてないと思ってたかもしれないけど、私に会ってからずっと私のことジロジロ見てたよね?それも、胸元辺りを中心に、、、もしかして気になるのかな~
あはは。ごめん、ごめん。君がいい反応するからつい調子に乗っちゃった。
(反省してない感じ)
はいはい、これからは調子に乗りませーん。
はぁー…、こうやってふざけるのも久しぶりだね〜
あ、そうだ。式典が終わったら、私の家に来ない?最近一緒に遊ぶ事もなかったし、いいでしょ?
やったー!楽しみだな〜…。
って、そろそろ式典始まりそうだね。じゃあ、また後でね。
(間)
はぁ~。またあいつ見つからない、、、
(少し間)
あ、いた。
お~い。。。
あれ、あいつ、、、告白されてる?
許さない、許さない、絶対に許さない、、、あいつは私の、私だけの物なのに、、、あの雌犬が、、、調子に乗りやがって、、、許さない、、、絶対に取り戻してやる、、、
待っててね幼馴染君♡
(間)
ささ、私の部屋の中入ってもいいよ~
それにしても君、よく私の部屋覚えてたね~。もう何年も家に来てないのに。
。。。これくらいの事すぐに忘れるわけがないか~
(ドアの鍵閉める音)
(ゆったりとして声で)
ドアの鍵を閉めてどうしたかって?はぁ~。君は本当にポンコツで鈍感だね~。
君さ、今日の式典の後何してたの?
へぇ~、君、白しらを切るんだ。そういうの良くないなぁ~
私見てたよ。君が告白されていたの。そして、君が満更もない様子で告白を受けていたことも。
(病み声)
ねぇ、なんで?なんで?なんで、告白受けたの?私わからないよ。だって君は私のものでしょ?ずっと一緒だった。小さい時から何をするのも一緒だった。君と一緒に二人っきりで出かけていいのは私だけ。君と一緒に二人っきりで遊んでいいのは私だけ。君と手をつないでいいのも私だけ。君と一緒にに寝ていいのも私だけ。君の何もかもが私のものだった…なのに、なのに、なのに、なのに!ぽっと出の雌犬に君を取られた…ありえない、ありえない、ありえない!そんな事は絶対にあってはならない!
(縋るような声で)
ねぇ、お願い…あの雌犬と別れて…そして、私と付き合ってよ…君は私だけのものでしょ?…お願い…昔、約束したよね?大人になったら私の事お嫁さんにしてくれるって約束してくれたよね?もしかして、忘れちゃったの?
(少し間)
え?そんな約束覚えてないし、お前のものになるつもりない。。。
あは、あはは、あははははははは!
私のものにならないか…あはは…
(押し倒し音)
なら、君がちゃんと私のものになるように体に分からせてあげる♡大丈夫だよ。痛いことはしない。ただ、気持ちいい事をして君が私の事しか見れないようにするだけだよ♡
やめてくれって?
やめるわけないじゃないか。そもそも君が悪いんだよ。君が私と付き合ってくれていたらちゃんとラブラブな関係を築けたはずだったのに…でも、雌犬に媚び売っちゃう悪い子にはちゃんとお仕置きをして、誰が本当のご主人様かちゃんと分からせないといけないよね♡
じゃあ、このまま二人で大人の階段登っちゃおっか♡
(囁き声で)
愛してるよ、幼馴染君♡
あ、いたいた!
もぉ〜、来るのが遅いよ〜。約束してた時間超えてるけど何かあったの?
え?目覚まし時計をかけてなくて寝坊した?
はぁ…。いつまで経っても君はポンコツだね…。なんでこうゆう大事な日に目覚まし時計をかけてないのさ。本当に昔からそういうところ抜けてるよね〜、君は。
そんなんじゃ、彼女なんて一生できないぞ〜
(小さな声で)
まぁ、そっちの方が私にとって好都合だけどね…
え、あ。な、何も言ってないよ。
それより私を見て、何か言うことでもない?
(少し間)
えへへ〜。そうでしょ、そうでしょ〜。私の着物姿綺麗でしょ〜。ほらほら~。もっと褒めてもいいんだぞ~。それとも、あまりの美しさで言葉も出なくなったのかな?
まぁ、それもそうだよね~
(囁き声で)
だって君さ、私が気づいてないと思ってたかもしれないけど、私に会ってからずっと私のことジロジロ見てたよね?それも、胸元辺りを中心に、、、もしかして気になるのかな~
あはは。ごめん、ごめん。君がいい反応するからつい調子に乗っちゃった。
(反省してない感じ)
はいはい、これからは調子に乗りませーん。
はぁー…、こうやってふざけるのも久しぶりだね〜
あ、そうだ。式典が終わったら、私の家に来ない?最近一緒に遊ぶ事もなかったし、いいでしょ?
やったー!楽しみだな〜…。
って、そろそろ式典始まりそうだね。じゃあ、また後でね。
(間)
はぁ~。またあいつ見つからない、、、
(少し間)
あ、いた。
お~い。。。
あれ、あいつ、、、告白されてる?
許さない、許さない、絶対に許さない、、、あいつは私の、私だけの物なのに、、、あの雌犬が、、、調子に乗りやがって、、、許さない、、、絶対に取り戻してやる、、、
待っててね幼馴染君♡
(間)
ささ、私の部屋の中入ってもいいよ~
それにしても君、よく私の部屋覚えてたね~。もう何年も家に来てないのに。
。。。これくらいの事すぐに忘れるわけがないか~
(ドアの鍵閉める音)
(ゆったりとして声で)
ドアの鍵を閉めてどうしたかって?はぁ~。君は本当にポンコツで鈍感だね~。
君さ、今日の式典の後何してたの?
へぇ~、君、白しらを切るんだ。そういうの良くないなぁ~
私見てたよ。君が告白されていたの。そして、君が満更もない様子で告白を受けていたことも。
(病み声)
ねぇ、なんで?なんで?なんで、告白受けたの?私わからないよ。だって君は私のものでしょ?ずっと一緒だった。小さい時から何をするのも一緒だった。君と一緒に二人っきりで出かけていいのは私だけ。君と一緒に二人っきりで遊んでいいのは私だけ。君と手をつないでいいのも私だけ。君と一緒にに寝ていいのも私だけ。君の何もかもが私のものだった…なのに、なのに、なのに、なのに!ぽっと出の雌犬に君を取られた…ありえない、ありえない、ありえない!そんな事は絶対にあってはならない!
(縋るような声で)
ねぇ、お願い…あの雌犬と別れて…そして、私と付き合ってよ…君は私だけのものでしょ?…お願い…昔、約束したよね?大人になったら私の事お嫁さんにしてくれるって約束してくれたよね?もしかして、忘れちゃったの?
(少し間)
え?そんな約束覚えてないし、お前のものになるつもりない。。。
あは、あはは、あははははははは!
私のものにならないか…あはは…
(押し倒し音)
なら、君がちゃんと私のものになるように体に分からせてあげる♡大丈夫だよ。痛いことはしない。ただ、気持ちいい事をして君が私の事しか見れないようにするだけだよ♡
やめてくれって?
やめるわけないじゃないか。そもそも君が悪いんだよ。君が私と付き合ってくれていたらちゃんとラブラブな関係を築けたはずだったのに…でも、雌犬に媚び売っちゃう悪い子にはちゃんとお仕置きをして、誰が本当のご主人様かちゃんと分からせないといけないよね♡
じゃあ、このまま二人で大人の階段登っちゃおっか♡
(囁き声で)
愛してるよ、幼馴染君♡
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