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- 年上
公開日2023年02月24日 09:53
更新日2023年02月24日 09:53
文字数
3200文字(約 10分40秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
ギャルスライム、お姉さんエルフ
視聴者役柄
人間の男
場所
男の家
あらすじ
独身の貴方はセフレの女と一晩を明かした帰りに、知り合いのスライム娘に待ち伏せされる。彼女は疲れた貴方を家で癒してあげるというので、意気揚々と彼女と家に帰ったら、今度はお隣さんのエルフが貴方を家の中で待っていた。当然、鉢合わせた二人は貴方を挟んでバチバチの修羅場を繰り広げるが、貴方は彼女らに癒し勝負で決着をつけてはどうかと持ちかけてみて…?
本編
A.ギャルスライム B.お姉さんエルフ
A.おにーさんっ!こんばんはー!いや、おはようかな?
A.可愛い年下スライムちゃんが迎えに来てあげたよっ!
A.な〜に〜?その「またお前か」みたいな顔〜!傷つくでしょ〜?繊細な乙女心は大切に扱えよー。
A.ふふふ…夕べはお楽しみだったね?
A.とぼけなくていいっしょー?人間の女と交尾してきたんでしょー?それくらい分かってっからー。
A.ほら、疲れてんなら早く帰ろ?帰ってウチが癒したげる。
A.うん!任せといて!ウチが最高の癒しを提供してやっからさ!にひひ♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
B.あら、お帰りなさい……って、スライムちゃん。どうして貴女まで?
A.うわ、出た…当たり前のように、おにーさんの家に居るとかドン引きなんだけど。何?不法侵入?
B.違うわよ。わたしは彼の帰りを待つ貞淑な妻よ?妻が夫の帰りを家で待つのは当然でしょう?
A.あはは!何それ、ウケる!朝帰りの旦那を平然と出迎える奥さん気取りとかマジ終わってんだけど!もしかしてお姉さん、サイコパスってやつ〜?
B.ふふっ…まぁ貴女のような少々育ちのよろしくないお子ちゃまには分からないでしょうね。貴女は彼氏を作ってもすぐ浮気するタイプでしょうし。
A.は?人を見かけで判断しないでもらえます?マジムカつくんですけどー?てか、堂々と不法侵入してるいい年したおばさんにとやかく言われたくありませーん。
B.おっ、おばっ…⁉︎ 貴女、ホント口の利き方がなってないわね…!お姉さんが再教育してあげましょうか?
A.へへーん♪ 年増なエルフおばさんに再教育される筋合いはありませーん!おばさんはおばさんらしく、その辺の若い人間の男でも引っ掛けてればぁ?
B.…ねぇ、君。そこのスライム、そばに置いておくと君のためにならないわよ。いつ背後から襲われるか分かったものじゃないし。なんなら、わたしが今すぐ追い出してあげましょうか?
A.やーん、怖〜い。おにーさん、この人…じゃなかった、このエルフヤバ〜い。いたいけな年下の女の子をボコボコにしようとしてる〜。おにーさん、ウチのこと守って〜。
B.ちょ!誰の許可を得て彼にくっついてるの⁉︎いい加減にしなさい!水魔法で溶かすわよ⁉︎
A.いいもーん。そもそもおにーさんはウチが一番最初に目ェつけてたもんねー。あ、でも水で溶かされるのはヤダから、代わりにおばさんの全身グチュグチュにしてあげよっか?アラレもない姿になって、非モテ男どものオカズにでもなってあげたらぁ?きひひっ♪
B.……君、そこを退いて。その目障りな尻軽スライムを溶かすから。
A.あ〜、やる気?いいよ。言っとくけど、ウチを最弱種族だと思ってっと痛い目見るよ?
(男が仲裁に入る)
B.ちょ、君…!そんなに彼女を庇わなくてもいいじゃない!わたしがいればそれで十分でしょう⁉︎
A.もー…お兄さんってば、相変わらず優しいんだから…まぁ、そういうとこは素敵だと思うけどねっ。
B.え?癒し勝負?何それ…
A.あ、あー…さっき言ってたやつね。そうだね、いっちょやるか!癒し勝負!
B.へぇ、面白そうね。癒し勝負というからには、より彼を癒した方の勝ちってことよね?受けて立つわ。で?具体的には?
A.そりゃあ勿論あれ、触手でしょ!エルフなら触手出すくらい余裕だよね?まぁ、ウチは全身触手みたいなもんだから、超絶余裕だけど!
B.ふぅん…その余裕がいつまで続くかしらね?お子ちゃまにはない大人の余裕ってものを見せてあげる。それじゃあ君はそこのベッドに寝転がって。触手でお耳、癒してあげる。
A.にひひ♪ おにーさんはぁ、身体の力を抜いてぇ、気持ちよくなることだけ考えてればいいんだよ?ほら、リラックスリラックス♪
B.さあて…悪いけどこのボールペン借りるわね。これを触手に変えて、と…
A.おっ、それがエルフお得意の魔法ってやつ〜?ウチも負けてられないな!手を触手に変えて〜…
B.さ、始めましょうか。お耳に触手、突っ込んでいくわね…
(触手両耳かき)
A.どーよ?触手の耳かきとか気持ち良すぎん?天にも昇る心地するっしょ〜?特にウチの方が…
B.そんなことないわよねー?わたしの方がそこの粘着女よりは丁寧だし…
A.はぁ?ウチだって丁寧にやってっし。おにーさんの耳めっちゃ大切に触ってますから〜。そういう嫌味なとこ、姑のおばさんって感じ〜。年取ったら性格ってひん曲がるもんなんだね〜。勉強になるわ〜。
B.ふふっ…貴女、自分が若いアピールしてるけど、実はそれなりに年食ってるでしょう?たしかにわたしの方が長寿ではあるかもしれないけど、彼から見れば貴女も十分おばさんよ?むしろおばさんであることを隠して、ピチピチのギャルを気取ってるあたり、痛々しいわね。可哀想に…
A.は?うっざ、何コイツ…超ムカつく。ねー、おにーさん、この耳長族のお婿さんになんのだけはやめた方がいいよ。百パー尻に敷かれるから。その点、ウチはおにーさんの意志も尊重するし?おにーさんの理想の女の子になったげるよ?なんたって千変万化のスライムちゃんだからね〜。にしし♪
B.尻に敷くなんて失礼ね。あと耳長族じゃなくてエルフ族。種族名も碌に覚えられないくらい頭の中が空っぽなのかしら?わたしはただ、人生の先輩として彼を導いてあげるだけよ。ね、君は尻軽ビッチの女より安定感のあるお姉さんの方が好きでしょ?分かってるんだからね?
A.はぁぁ〜?マジで何言ってんの?つーか、誰が尻軽ビッチ?見た目で人…じゃなかった、スライムを判断するとか、お姉さんは逆に頭ん中にクソでも詰まってんじゃない?これだから、長生きだけが取り柄の耳長族はさぁ…
B.あら、そう?ごめんなさい。ほら、スライム娘。貴女が耳元でギャーギャー騒ぐから、彼がリラックスできないじゃない。少しは声量を落としなさい。
A.いや、自分も散々騒いでたでしょーが。自分のこと堂々と棚に上げるなし。マジで食えねえおばさんだわ〜。あ、ごめんね、おにーさん。ちょっと静かにするから。ね?
(しばらく無言で触手耳かき)
B.ふふっ…いい感じで顔が蕩けてきたわね。触手の効果は絶大ね。
A.おにーさん、マジ良い顔してんよ〜?この世の極楽はここにあります!ってね。にひひ♪
B.ほーらぁ…もっと触手の感覚を堪能しなさい?脳の奥までトロトロにしてあげる♡
A.その調子その調子…気持ち良すぎて身体まで小刻みに震わせてるしさぁ。可愛すぎんだけど。マジで結婚しよ♡ ね、そーしよ?
B.わたしも君との赤ちゃんが欲しいなぁ♡ 可愛い男の子と女の子をたくさん産んであげるわ♡ちなみに君は何人くらい欲しい?
A.ちょい待ち。何勝手に家族計画練ろうとしてんの?孕むなら、相手はおにーさん以外の男にしてくれます?これ、ウチのモンって今決めたから。
B.あら、もしかして嫉妬?仕方ないわよね、なんせスライムは有性生殖できないし…子どもを孕むなんて出来っこないものね?残念だこと。
A.ま、まぁ子どもいない分、旦那さんに集中できるし?大体、子ども作るだけが家庭の幸せじゃありませんからー。二人きりでも十分幸せになれますしー。だよね?おにーさん…
B.あら、蕩けすぎて答える余力もない?なら、そろそろラストスパートでもかけようかしら…
A.絶対ウチを選んでもらうから覚悟してよね〜…クチュクチュっと…
B.…ん?どうしたの?急に顔赤らめたりして…
A.ふふふっ…もしかしてぇ、ちょっとエッチな気分になっちゃってたり?まぁ、媚薬成分入りの触手耳かき受けてたらそうなるよね〜。
B.考えることは同じだったというわけね…まぁ、いいわ。これから二回戦始めましょうか。わたしと彼女、どっちと気持ちよく交われるか試してみましょ?
A.エロテクならマジで負けねーから。こんなん、スライムの独壇場っしょ。この勝負、ウチがもらうかんね!
B.その自信、今から木っ端微塵にしてあげる。わたしも伊達に長く生きてるわけじゃないんだから…覚悟しなさい?
A.ウチがぜーったい、気持ち良くしてやるからね〜…にひひっ♪
B.わたしが絶対、気持ち良くしてあげるからね?うふふっ♪
A.おにーさんっ!こんばんはー!いや、おはようかな?
A.可愛い年下スライムちゃんが迎えに来てあげたよっ!
A.な〜に〜?その「またお前か」みたいな顔〜!傷つくでしょ〜?繊細な乙女心は大切に扱えよー。
A.ふふふ…夕べはお楽しみだったね?
A.とぼけなくていいっしょー?人間の女と交尾してきたんでしょー?それくらい分かってっからー。
A.ほら、疲れてんなら早く帰ろ?帰ってウチが癒したげる。
A.うん!任せといて!ウチが最高の癒しを提供してやっからさ!にひひ♪
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B.あら、お帰りなさい……って、スライムちゃん。どうして貴女まで?
A.うわ、出た…当たり前のように、おにーさんの家に居るとかドン引きなんだけど。何?不法侵入?
B.違うわよ。わたしは彼の帰りを待つ貞淑な妻よ?妻が夫の帰りを家で待つのは当然でしょう?
A.あはは!何それ、ウケる!朝帰りの旦那を平然と出迎える奥さん気取りとかマジ終わってんだけど!もしかしてお姉さん、サイコパスってやつ〜?
B.ふふっ…まぁ貴女のような少々育ちのよろしくないお子ちゃまには分からないでしょうね。貴女は彼氏を作ってもすぐ浮気するタイプでしょうし。
A.は?人を見かけで判断しないでもらえます?マジムカつくんですけどー?てか、堂々と不法侵入してるいい年したおばさんにとやかく言われたくありませーん。
B.おっ、おばっ…⁉︎ 貴女、ホント口の利き方がなってないわね…!お姉さんが再教育してあげましょうか?
A.へへーん♪ 年増なエルフおばさんに再教育される筋合いはありませーん!おばさんはおばさんらしく、その辺の若い人間の男でも引っ掛けてればぁ?
B.…ねぇ、君。そこのスライム、そばに置いておくと君のためにならないわよ。いつ背後から襲われるか分かったものじゃないし。なんなら、わたしが今すぐ追い出してあげましょうか?
A.やーん、怖〜い。おにーさん、この人…じゃなかった、このエルフヤバ〜い。いたいけな年下の女の子をボコボコにしようとしてる〜。おにーさん、ウチのこと守って〜。
B.ちょ!誰の許可を得て彼にくっついてるの⁉︎いい加減にしなさい!水魔法で溶かすわよ⁉︎
A.いいもーん。そもそもおにーさんはウチが一番最初に目ェつけてたもんねー。あ、でも水で溶かされるのはヤダから、代わりにおばさんの全身グチュグチュにしてあげよっか?アラレもない姿になって、非モテ男どものオカズにでもなってあげたらぁ?きひひっ♪
B.……君、そこを退いて。その目障りな尻軽スライムを溶かすから。
A.あ〜、やる気?いいよ。言っとくけど、ウチを最弱種族だと思ってっと痛い目見るよ?
(男が仲裁に入る)
B.ちょ、君…!そんなに彼女を庇わなくてもいいじゃない!わたしがいればそれで十分でしょう⁉︎
A.もー…お兄さんってば、相変わらず優しいんだから…まぁ、そういうとこは素敵だと思うけどねっ。
B.え?癒し勝負?何それ…
A.あ、あー…さっき言ってたやつね。そうだね、いっちょやるか!癒し勝負!
B.へぇ、面白そうね。癒し勝負というからには、より彼を癒した方の勝ちってことよね?受けて立つわ。で?具体的には?
A.そりゃあ勿論あれ、触手でしょ!エルフなら触手出すくらい余裕だよね?まぁ、ウチは全身触手みたいなもんだから、超絶余裕だけど!
B.ふぅん…その余裕がいつまで続くかしらね?お子ちゃまにはない大人の余裕ってものを見せてあげる。それじゃあ君はそこのベッドに寝転がって。触手でお耳、癒してあげる。
A.にひひ♪ おにーさんはぁ、身体の力を抜いてぇ、気持ちよくなることだけ考えてればいいんだよ?ほら、リラックスリラックス♪
B.さあて…悪いけどこのボールペン借りるわね。これを触手に変えて、と…
A.おっ、それがエルフお得意の魔法ってやつ〜?ウチも負けてられないな!手を触手に変えて〜…
B.さ、始めましょうか。お耳に触手、突っ込んでいくわね…
(触手両耳かき)
A.どーよ?触手の耳かきとか気持ち良すぎん?天にも昇る心地するっしょ〜?特にウチの方が…
B.そんなことないわよねー?わたしの方がそこの粘着女よりは丁寧だし…
A.はぁ?ウチだって丁寧にやってっし。おにーさんの耳めっちゃ大切に触ってますから〜。そういう嫌味なとこ、姑のおばさんって感じ〜。年取ったら性格ってひん曲がるもんなんだね〜。勉強になるわ〜。
B.ふふっ…貴女、自分が若いアピールしてるけど、実はそれなりに年食ってるでしょう?たしかにわたしの方が長寿ではあるかもしれないけど、彼から見れば貴女も十分おばさんよ?むしろおばさんであることを隠して、ピチピチのギャルを気取ってるあたり、痛々しいわね。可哀想に…
A.は?うっざ、何コイツ…超ムカつく。ねー、おにーさん、この耳長族のお婿さんになんのだけはやめた方がいいよ。百パー尻に敷かれるから。その点、ウチはおにーさんの意志も尊重するし?おにーさんの理想の女の子になったげるよ?なんたって千変万化のスライムちゃんだからね〜。にしし♪
B.尻に敷くなんて失礼ね。あと耳長族じゃなくてエルフ族。種族名も碌に覚えられないくらい頭の中が空っぽなのかしら?わたしはただ、人生の先輩として彼を導いてあげるだけよ。ね、君は尻軽ビッチの女より安定感のあるお姉さんの方が好きでしょ?分かってるんだからね?
A.はぁぁ〜?マジで何言ってんの?つーか、誰が尻軽ビッチ?見た目で人…じゃなかった、スライムを判断するとか、お姉さんは逆に頭ん中にクソでも詰まってんじゃない?これだから、長生きだけが取り柄の耳長族はさぁ…
B.あら、そう?ごめんなさい。ほら、スライム娘。貴女が耳元でギャーギャー騒ぐから、彼がリラックスできないじゃない。少しは声量を落としなさい。
A.いや、自分も散々騒いでたでしょーが。自分のこと堂々と棚に上げるなし。マジで食えねえおばさんだわ〜。あ、ごめんね、おにーさん。ちょっと静かにするから。ね?
(しばらく無言で触手耳かき)
B.ふふっ…いい感じで顔が蕩けてきたわね。触手の効果は絶大ね。
A.おにーさん、マジ良い顔してんよ〜?この世の極楽はここにあります!ってね。にひひ♪
B.ほーらぁ…もっと触手の感覚を堪能しなさい?脳の奥までトロトロにしてあげる♡
A.その調子その調子…気持ち良すぎて身体まで小刻みに震わせてるしさぁ。可愛すぎんだけど。マジで結婚しよ♡ ね、そーしよ?
B.わたしも君との赤ちゃんが欲しいなぁ♡ 可愛い男の子と女の子をたくさん産んであげるわ♡ちなみに君は何人くらい欲しい?
A.ちょい待ち。何勝手に家族計画練ろうとしてんの?孕むなら、相手はおにーさん以外の男にしてくれます?これ、ウチのモンって今決めたから。
B.あら、もしかして嫉妬?仕方ないわよね、なんせスライムは有性生殖できないし…子どもを孕むなんて出来っこないものね?残念だこと。
A.ま、まぁ子どもいない分、旦那さんに集中できるし?大体、子ども作るだけが家庭の幸せじゃありませんからー。二人きりでも十分幸せになれますしー。だよね?おにーさん…
B.あら、蕩けすぎて答える余力もない?なら、そろそろラストスパートでもかけようかしら…
A.絶対ウチを選んでもらうから覚悟してよね〜…クチュクチュっと…
B.…ん?どうしたの?急に顔赤らめたりして…
A.ふふふっ…もしかしてぇ、ちょっとエッチな気分になっちゃってたり?まぁ、媚薬成分入りの触手耳かき受けてたらそうなるよね〜。
B.考えることは同じだったというわけね…まぁ、いいわ。これから二回戦始めましょうか。わたしと彼女、どっちと気持ちよく交われるか試してみましょ?
A.エロテクならマジで負けねーから。こんなん、スライムの独壇場っしょ。この勝負、ウチがもらうかんね!
B.その自信、今から木っ端微塵にしてあげる。わたしも伊達に長く生きてるわけじゃないんだから…覚悟しなさい?
A.ウチがぜーったい、気持ち良くしてやるからね〜…にひひっ♪
B.わたしが絶対、気持ち良くしてあげるからね?うふふっ♪
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