- 耳舐め
- インモラル
- 色仕掛け
- クズ
- 裏アカ男子
- 囁き
- イケメン
- イケボ
公開日2023年10月09日 20:58
更新日2023年10月09日 20:58
文字数
934文字(約 3分7秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
裏アカ男子
視聴者役柄
限界社畜OL
場所
駅前→ホテル
あらすじ
限界社畜OLの貴女はとある裏アカ男子と繋がっていた。今日も仕事終わりに、貴女は彼と淫らな行為に及ぶ…
本編
(彼と駅前に集合)
や。今日はいつにも増して酷い顔をしてるね。
そっか。仕事、そんなに大変だったんだ。お疲れ様。
これからちょっと激しい運動するけど、大丈夫そ?
ん、わかった。じゃあ僕についてきて。今日はいつもと違ったホテル予約してるから。
(ホテルにチェックイン、部屋に入る)
どう?ちょっとエッチな気分にならない?ここの部屋の雰囲気…
ふふ…まぁね。ちょっと女友達と下調べで、事前に入ってさ。男一人じゃ、入れないからね。
あ、ヤキモチ妬いちゃった?ごめん。
お詫びにいっぱい可愛がってあげる。だからお耳、僕にちょうだい?ンッ…
(耳舐め)
ね、気持ちいい…って、聞くまでもないか。
君はいつも僕を頼りにしてくれる…それがとても嬉しい。
仕事でどんなに疲れても、僕を求めてくれる…いや、疲れていればいるほど、逆に求めてくれるんだったよね?
ありがとう…僕も君の役に立てて嬉しいよ。
君を喜ばせるためにエッチなテクをいっぱい習得してきたんだ…君には常に気持ち良くいて欲しいから。
ふふ…そうだね。僕のこと、フォローしてくれてありがとね。それからDMも。
うん…君が一番僕を必要としてくれそうだったから。DMの内容を見て、君がいいって思ったんだ。
必死そうだったからね…今すぐにでも、誰かに助けてもらいたいって思いがひしひしと伝わってきたから。
エッチなことしかできないけど…それでもよければ、こうしていくらでも力になるから。
…反対のお耳もくれる?ほら、こっち向いて?
ふふ、いい子…こっちもいっぱいペロペロしてあげる…♡
(耳舐め)
感度良好、だね…いつも良い反応をくれる君が好きだよ。
彼女かぁ…それも悪くないかも。
でも僕ら、まだお互いの身体のことしか知らないよね?付き合うには時期尚早だと思うんだ。
ごめんね?僕もいい加減な気持ちで君と付き合いたくないからさ…おいおい、お互いのことをもっと知っていこうよ。ね?
ありがとう。素直な君は、やっぱり素敵だな。僕のお嫁さん候補第一号だ。
ふふ、ごめん。第二号とかいないから。いるとしても、せいぜい女友達くらいだし。
もっと君の可愛いところを見せてくれたら…僕も本当の意味でその気になっちゃうかもね。
(耳舐め終わり)
さ、耳舐めはこれくらいにして…二人でシャワー浴びよっか?
大丈夫…君の疲れ切った身体は、僕が隅から隅まで癒してあげるから…ね?
や。今日はいつにも増して酷い顔をしてるね。
そっか。仕事、そんなに大変だったんだ。お疲れ様。
これからちょっと激しい運動するけど、大丈夫そ?
ん、わかった。じゃあ僕についてきて。今日はいつもと違ったホテル予約してるから。
(ホテルにチェックイン、部屋に入る)
どう?ちょっとエッチな気分にならない?ここの部屋の雰囲気…
ふふ…まぁね。ちょっと女友達と下調べで、事前に入ってさ。男一人じゃ、入れないからね。
あ、ヤキモチ妬いちゃった?ごめん。
お詫びにいっぱい可愛がってあげる。だからお耳、僕にちょうだい?ンッ…
(耳舐め)
ね、気持ちいい…って、聞くまでもないか。
君はいつも僕を頼りにしてくれる…それがとても嬉しい。
仕事でどんなに疲れても、僕を求めてくれる…いや、疲れていればいるほど、逆に求めてくれるんだったよね?
ありがとう…僕も君の役に立てて嬉しいよ。
君を喜ばせるためにエッチなテクをいっぱい習得してきたんだ…君には常に気持ち良くいて欲しいから。
ふふ…そうだね。僕のこと、フォローしてくれてありがとね。それからDMも。
うん…君が一番僕を必要としてくれそうだったから。DMの内容を見て、君がいいって思ったんだ。
必死そうだったからね…今すぐにでも、誰かに助けてもらいたいって思いがひしひしと伝わってきたから。
エッチなことしかできないけど…それでもよければ、こうしていくらでも力になるから。
…反対のお耳もくれる?ほら、こっち向いて?
ふふ、いい子…こっちもいっぱいペロペロしてあげる…♡
(耳舐め)
感度良好、だね…いつも良い反応をくれる君が好きだよ。
彼女かぁ…それも悪くないかも。
でも僕ら、まだお互いの身体のことしか知らないよね?付き合うには時期尚早だと思うんだ。
ごめんね?僕もいい加減な気持ちで君と付き合いたくないからさ…おいおい、お互いのことをもっと知っていこうよ。ね?
ありがとう。素直な君は、やっぱり素敵だな。僕のお嫁さん候補第一号だ。
ふふ、ごめん。第二号とかいないから。いるとしても、せいぜい女友達くらいだし。
もっと君の可愛いところを見せてくれたら…僕も本当の意味でその気になっちゃうかもね。
(耳舐め終わり)
さ、耳舐めはこれくらいにして…二人でシャワー浴びよっか?
大丈夫…君の疲れ切った身体は、僕が隅から隅まで癒してあげるから…ね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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