とある国の王家に生まれた貴女は、日頃自分に厳しく当たってくる両親への反抗心から、両親の所有している金品を盗み出そうとする。しかし、その現場を二人の使用人に押さえられてしまって…？

A.不良系使用人
B.紳士系使用人


A.よぉ、泥棒姫…いい子はおねんねする時間だぜ？こんな遅くまで起きてちゃ、ダメだろーがよ。


B.姫様…よくありませんね、ご両親の金品を勝手に持ち出そうとするのは…いくら姫様といえど、許されることと許されないことがありますよ？


A.まぁ、待てって…いい子にしてりゃ、旦那様と奥様にゃ、報告しねえからよ…黙って俺らについてこい。な？


B.大丈夫ですよ…そんなに怯えなくて。痛いことは何もしませんから。むしろとても気持ち良いことかもしれませんから…ね？


(二人で姫を自室に連れて行く)


A.姫様を自室に連れ込むのは初めてだな…こんなのバレたら、速攻解雇だなw


B.解雇で済めばいいですけどね…下手したら、物理的に首チョンパですよ。まぁ、それはそれでスリルがあって楽しいですけどね。


A.あぁ？別に何も企んでねーよ。ただちょっと姫を使った楽しい遊びを思いついたからよぉ…せっかくだし、付き合ってもらおうと思ってな。


B.姫様の弱みを握れたのは僥倖でしたね…こうやって容易く、部屋に連れ込むことができたのですから。


A.おいおい、んな人聞きの悪いこと言うなよ…俺らは普段から素行の悪い不良姫を、どうやってわからせようか、真面目に考えてただけだぜ？


B.姫様の素行不良を見ているとなんだかとても心が高揚しまして…「彼女をわからせたら、どんな顔をするんだろう？」と想像しただけで、もう…ふふ…


A.つーわけでぇ…優しいお兄さんたちが、世間知らずな不良処女のお姫様に色々手ほどきしてやるぜぇ。覚悟しな？


B.まずはその小さくて可愛らしいお耳からいただきましょうか…わたしたち使用人のベロテクをご覧にいれますので、どうかご期待ください…


(両耳舐め)


A.おいおい…まだ始めたばっかだぜ？音ェ上げんの早えよ…もっと頑張れって〜…


B.そうですよ？窃盗罪を耳舐め程度で済ましてあげてるんですから…わたしたちにもっと感謝していただかないと…


A.お、まだそんな生意気な口叩けんの〜？いいねぇ、そうこなくっちゃ…強気な悪い女は好きだぜぇ？どんだけ虐めても良心が痛まねえからよぉ〜…！


B.わからせ甲斐のある方ですね、本当に…貴女の使用人として雇ってもらえて、心からよかったと思います。これからも姫様のために誠心誠意、尽くしますから…


(しばらく無言で耳舐め)


A.なぁ…そろそろ甘噛みしていい？ただペロペロすんのも飽きてきた…別にいいだろ？な？


B.ふふっ…まさか断れるとお思いで？さっきのことを、わたしたちがご両親に報告すればどうなるか…答えは火を見るよりも明らかですよね？


A.あの厳しい教育パパとママだもんなぁ…お尻ぺんぺん程度じゃ済まねえかもなぁ？くくく…


B.はい…バレたらお家に監禁コース、なんてことも…ふふ…


A.オッケー、決まり。んじゃあ、遠慮なくいただきますするってことで…


(両耳甘噛み)


B.姫様…この感触をよ〜く覚えておいてくださいね…？わたしたちの、姫様への気持ちそのままですから…


A.耳、弱えなぁ…そんなんじゃ、悪い男に捕まった時、どうしようもねえぞ…？あっ、もう捕まってたか。悪りぃ悪りぃw


B.そうそう、そのお顔です…それが見たかったんですよ…姫様のそのだらしないメス顔が。とても『わからせられた』という顔をしておりますよ♪


A.あぁ、良いよなぁ…ついさっきまで粋がってた女が、情けねえツラ晒すの……おい、どうする？この辺でやめとくか？


B.ふふっ…そうですねぇ。わたしたちもまだ首チョンパされたくありませんし…ここらが引き時でしょうか？


A.……あ？何？なんか物欲しそうな目ェしてんなぁ？何シて欲しいの？口外しねえから、言ってみろよ。


B.大丈夫です…今夜のことは、わたしたちだけの秘密…誰にもバラしたりしませんので。今の姫様の本当のお気持ちをお聞かせください。


A.俺らのできる範囲で、なんでも叶えてやるから…な？
B.僕らのできる範囲で、なんでも叶えてあげますから…ね？

・台本（ゆるボイ！）
【ASMR】ドS系使用人どものわからせ耳舐め
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎