大陸最強の姫騎士のあなたは、近くに突然現れた盗賊団をこっそり壊滅させようと、夜中に抜け出そうとしましたが、近衛騎士に見つかってしまったのでした。 そんな一幕というシチュエーションです。 男性演者向けとしていますが、多分女性演者様にもご使用いただけると思います。

自分ばかりが彼のことを好きなのではないかと不安になる彼女。 ある日、友人に貰った「本音を言っちゃう薬」、いわゆる自白剤を彼に飲ませてしまいます。 罪悪感にかられ、落ち込む彼女に気づいた彼は優しく話を聞きますが、薬の効果が出始め、彼女への愛を話し続けます。 彼の重すぎるまでの愛を知った彼女は安心するのでした。

～あらすじ～ とある理由から冷房を我慢して過ごしているあなた。 しかし、恋人が帰ってきた途端、部屋の暑さに驚かれてしまったようで…

飲み会で羽目を外してしまったあなた。目が覚めると同じサークルの男性が目の前にいて…！？ 男性（読み手）が献身的で誠実な男性のため、健全なお話です。年齢制限はありません。 言い回し方や一人称など言いやすいように改変可能です。 使用する場合は私の名前を概要欄などにいれるようお願いいたします。 使用報告などは特に必要ありませんが、してくれたら飛んで喜びます。

幼馴染たちのなんとも言えない距離感を現した台本です。男子側は彼女への思いにまだ気が付いていません。彼女は男子のことが好きです。 でも幼馴染という関係があるため「好き」という感情に気が付きにくい男子の心を表現しました。 言い回し方や一人称など言いやすいように改変可能です。使用する場合は私の名前を概要欄などにいれるようお願いいたします。 使用報告などは特に必要ありませんが、してくれたら飛んで喜びます。

家族との不和から、公園に逃げてコーヒー片手に時間を潰すことが日課のあなた。 そこに、公園でよく見かけるお爺さんが声をかけてきて……。 『お爺さん役』を要求する台本です。 あまり多くないのではないかなと思ったのと、『過去に戻ることは出来ない』『後悔しても遅い』というメッセージを込めたものを書きたくて書きました。 俺はお爺さん役も出来るぞ！　という方にしっとり演じて頂ければなと思います。

初めて投稿するため、不備がありましたら申し訳ありません。 同棲している年上彼氏になり、視聴者様（仕事に疲れた彼女）を甘やかしてあげます。 基本よしよしと尽くしてあげる感じの演技でお願いいたします。 「俺」の部分など簡単なアドリブなどによる言い換えは可能です。 ご自由にお使いください。

女子高生の貴女は、推しである俳優が変装して街中を歩いているのを見つけ、思わず声をかける。そこからなぜか、トントン拍子に話が進み、彼とまさかのデートをすることになって…？

《設定》 久しぶりに彼女が料理を作ってくれるからと、ウキウキで彼女の家に行く彼氏。 しかし家に行くと、突然生理がきて痛みに苦しんでいる彼女の姿が！ 彼女に変わっておつかいに行く彼...。 彼氏の方が少し年上のイメージ… 彼女を助けて寄り添う、穏やかな優しい彼氏です 辛いときは側にいて欲しいし優しく接して欲しい… 優しくできる男の人って素敵ですね...

――恋人と過ごす1年間。今日は君と何をしよう？ 恋人と過ごす1年間をテーマにした、12カ月のセリフ集。 第二弾のテーマは「小悪魔な年下彼氏」。 大好きな「お姉さん」にどうにか大人扱いしてもらうべく奮闘します。 月毎に抜き出してサンプル利用にもお使いいただけます。 ※自サイト掲載のものを一部改変