- 嫉妬
- 拘束
- NTR
- 色仕掛け
- メンヘラ
- 年下
- ヤンデレ
- 人外 / モンスター
公開日2024年06月28日 00:42
更新日2024年06月28日 00:42
文字数
2008文字(約 6分42秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
遠方の大学へ進学後、地元企業に内定し帰ってきた彼の元に
昔から家族ぐるみの付き合いをしていた年下の幼馴染がやってきて…
昔から家族ぐるみの付き合いをしていた年下の幼馴染がやってきて…
本編
(ドアを開けて元気に入ってくる)
お兄ちゃん!久しぶり~元気してた?
そうわたし!わーたーし!
遠くの大学行ったきりでぜ~んぜん帰って来ないんだから、忘れられちゃったかと思ったよ・・・
私もさ、塾とか忙しくて夏休みとかもお兄ちゃんの所に遊びに行ったり出来なかったしさ…
でも!ようやくお兄ちゃんが帰ってきたって聞いて跳んできちゃった!!
この街で就職決めたって本当だったんだ!!
それにお兄ちゃんの就職先ってあの大手の会社でしょ!?
え…何で知ってるのかって?
それはおばさんが皆に自慢していたからだよ~!!
おばさん、す~~っごくうれしそうにしてたよ!?『子育て終了のお祝いに夫婦水入らずで旅行にいってくる!』ってさ(笑)
それで~今日は一人寂しく過ごしているお兄ちゃんのお祝いをしようと思って・・・
私お料理を作りに来たの!!
この日の為におばさんから、お兄ちゃんの大好物のレシピを教えてもらって、たっくさん練習したんだから楽しみにしててね!
ささっいつまでも玄関に立たせてないで!はやくお家にいれてよ~!
おっじゃましま~す!
(台所にて)
さっそくお料理始めちゃうから、お兄ちゃんはゆっくりしててね♡
(鼻歌)
~~♪えっ?機嫌がいいなって?
だってうれしいんだもん♪お兄ちゃんも私との約束覚えててくれたんだなぁって
え~?そんなわからないふりして照れないでよ~!子供の頃約束したじゃん『俺が大人になったらお前を迎えにいく』って!
お兄ちゃん立派になったし~その約束を守りに帰ってきt
(喋ってる途中で電話が鳴る)
あっお料理続けておくからお兄ちゃん電話出ていいよ♪
(電話後)
あっお帰りお兄ちゃん♪ご飯できてるよ!あったかいうちに食べよ!
わたしのとっておきだよ♡
(食事中)
うふふ♪お兄ちゃんがおいしいって言ってくれて、わたしすっごく嬉しいよ!
頑張って作ったからすぐに食べてほしくってさ~
ところでさ…ねぇお兄ちゃん…
さっきの電話の相手の女の人ってさ…ダレ?
ほらわたしさ…ウサギの獣人だからさ…すーっごく耳が良いんだよね
愛情込めて、楽しい気分でお兄ちゃんの為にお料理してたのにさ…
あの…女の人の…声が聞こえてきて!!!お、お兄ちゃんに【愛してる】って!!!!
…ねぇお兄ちゃんは私のことが好きなんだよね?約束守って迎えに来てくれたんだよね…!?
え、、、違う…?電話の女の人は彼女で、これから同棲する…!?
そんな話…だ、だっておばさんだってそんなこと一言も
特に今まで言う必要がなかったからおばさん達にもまだ言ってなかったって…
これからは結婚を前提に…しばらくしたら彼女と一緒に挨拶する予定だったって…
(少し間を開けて)
いやだ…認めない!!!彼女なんていうのやめて!!!!
わたし…認めないよ!!!お兄ちゃんは、、、お兄ちゃんはあの時からわたしのモノなの!!!!
子供の頃の話だなんて言わないでよ!
私はあの日からお兄ちゃんの事…!!!
(聴き手の身体に異変が起こる)
…あはっ…ようやく効いてきたみたいだね…
お兄ちゃん人間さんなのになかなか効かないから…身体鈍感なのかな…って
・・・鈍感なのは、身体の方だけじゃないか…
(耳元でささやく)
おやすみ…お兄ちゃん♡
(聴き手が寝室で目を覚ます)
んっ…起きたんだお兄ちゃん♡
ごめんね…ちょっと縛らせてもらっちゃった
本当はね、こんな強引にはしたくなかったんだよ?
わたし達の大切な、は・じ・め・て♡
でも~お兄ちゃんがいけないんだよ?
(耳元で)
わたしとの約束…やぶっちゃうんだもん
ウサギの獣人ってね…一定の年齢を超えた時から特別なお薬を飲むの
発情期って知ってる?あれウサギの獣人には特定の期間が無くてずーっと発情期なの…
それを抑えるお薬を飲んでコントロールするんだけど
わたしお兄ちゃんが帰ってくるのに合わせて、お薬飲んでないんだぁ♡
かわいい姿でいようって我慢してたんだけど、お兄ちゃんがそんなんだから
我慢なんて…やめちゃう!!
知ってた?ウサギってさグルメなんだよ~
自分の好きな味を見つけちゃったら、においも覚えちゃって
それだけを求め続けちゃうの
(耳元でクンクン)
やっぱり...お兄ちゃん良い匂い…
あの時…あの約束してくれた日にお兄ちゃんがしてくれたキス
わたしあの味が忘れられなくてそれからずっと…求めてた味♡
(キス)
やっぱりこれが好き…ずっと…ずっと求めてた味
(何度か交わされるキス)
お兄ちゃん自分の息が荒くなってきてるの気付いてる?
実は料理の中に入ってたのはね…と~っても元気になるお薬なんだぁ
人間には効き目が強すぎて最初は意識を失っちゃうみたいなんだけど
だんだん身体が慣れてくると今のお兄ちゃんみたいに…ふふっ元気になったね♡
今日からしばらくは旅行でおばさん達も帰ってこないし
家に居るのは、発情期のわたしと元気なお兄ちゃんだけ…
約束をやぶった悪いお兄ちゃんにはこれからたーっぷり、お仕置きしてあげる…
元気なお兄ちゃんをぐっちょぐちょにして…
あの女の事なんか忘れさせてあげるからね…
(耳元で)
それじゃあ始めようか…約束の続き♡(キス音)
お兄ちゃん!久しぶり~元気してた?
そうわたし!わーたーし!
遠くの大学行ったきりでぜ~んぜん帰って来ないんだから、忘れられちゃったかと思ったよ・・・
私もさ、塾とか忙しくて夏休みとかもお兄ちゃんの所に遊びに行ったり出来なかったしさ…
でも!ようやくお兄ちゃんが帰ってきたって聞いて跳んできちゃった!!
この街で就職決めたって本当だったんだ!!
それにお兄ちゃんの就職先ってあの大手の会社でしょ!?
え…何で知ってるのかって?
それはおばさんが皆に自慢していたからだよ~!!
おばさん、す~~っごくうれしそうにしてたよ!?『子育て終了のお祝いに夫婦水入らずで旅行にいってくる!』ってさ(笑)
それで~今日は一人寂しく過ごしているお兄ちゃんのお祝いをしようと思って・・・
私お料理を作りに来たの!!
この日の為におばさんから、お兄ちゃんの大好物のレシピを教えてもらって、たっくさん練習したんだから楽しみにしててね!
ささっいつまでも玄関に立たせてないで!はやくお家にいれてよ~!
おっじゃましま~す!
(台所にて)
さっそくお料理始めちゃうから、お兄ちゃんはゆっくりしててね♡
(鼻歌)
~~♪えっ?機嫌がいいなって?
だってうれしいんだもん♪お兄ちゃんも私との約束覚えててくれたんだなぁって
え~?そんなわからないふりして照れないでよ~!子供の頃約束したじゃん『俺が大人になったらお前を迎えにいく』って!
お兄ちゃん立派になったし~その約束を守りに帰ってきt
(喋ってる途中で電話が鳴る)
あっお料理続けておくからお兄ちゃん電話出ていいよ♪
(電話後)
あっお帰りお兄ちゃん♪ご飯できてるよ!あったかいうちに食べよ!
わたしのとっておきだよ♡
(食事中)
うふふ♪お兄ちゃんがおいしいって言ってくれて、わたしすっごく嬉しいよ!
頑張って作ったからすぐに食べてほしくってさ~
ところでさ…ねぇお兄ちゃん…
さっきの電話の相手の女の人ってさ…ダレ?
ほらわたしさ…ウサギの獣人だからさ…すーっごく耳が良いんだよね
愛情込めて、楽しい気分でお兄ちゃんの為にお料理してたのにさ…
あの…女の人の…声が聞こえてきて!!!お、お兄ちゃんに【愛してる】って!!!!
…ねぇお兄ちゃんは私のことが好きなんだよね?約束守って迎えに来てくれたんだよね…!?
え、、、違う…?電話の女の人は彼女で、これから同棲する…!?
そんな話…だ、だっておばさんだってそんなこと一言も
特に今まで言う必要がなかったからおばさん達にもまだ言ってなかったって…
これからは結婚を前提に…しばらくしたら彼女と一緒に挨拶する予定だったって…
(少し間を開けて)
いやだ…認めない!!!彼女なんていうのやめて!!!!
わたし…認めないよ!!!お兄ちゃんは、、、お兄ちゃんはあの時からわたしのモノなの!!!!
子供の頃の話だなんて言わないでよ!
私はあの日からお兄ちゃんの事…!!!
(聴き手の身体に異変が起こる)
…あはっ…ようやく効いてきたみたいだね…
お兄ちゃん人間さんなのになかなか効かないから…身体鈍感なのかな…って
・・・鈍感なのは、身体の方だけじゃないか…
(耳元でささやく)
おやすみ…お兄ちゃん♡
(聴き手が寝室で目を覚ます)
んっ…起きたんだお兄ちゃん♡
ごめんね…ちょっと縛らせてもらっちゃった
本当はね、こんな強引にはしたくなかったんだよ?
わたし達の大切な、は・じ・め・て♡
でも~お兄ちゃんがいけないんだよ?
(耳元で)
わたしとの約束…やぶっちゃうんだもん
ウサギの獣人ってね…一定の年齢を超えた時から特別なお薬を飲むの
発情期って知ってる?あれウサギの獣人には特定の期間が無くてずーっと発情期なの…
それを抑えるお薬を飲んでコントロールするんだけど
わたしお兄ちゃんが帰ってくるのに合わせて、お薬飲んでないんだぁ♡
かわいい姿でいようって我慢してたんだけど、お兄ちゃんがそんなんだから
我慢なんて…やめちゃう!!
知ってた?ウサギってさグルメなんだよ~
自分の好きな味を見つけちゃったら、においも覚えちゃって
それだけを求め続けちゃうの
(耳元でクンクン)
やっぱり...お兄ちゃん良い匂い…
あの時…あの約束してくれた日にお兄ちゃんがしてくれたキス
わたしあの味が忘れられなくてそれからずっと…求めてた味♡
(キス)
やっぱりこれが好き…ずっと…ずっと求めてた味
(何度か交わされるキス)
お兄ちゃん自分の息が荒くなってきてるの気付いてる?
実は料理の中に入ってたのはね…と~っても元気になるお薬なんだぁ
人間には効き目が強すぎて最初は意識を失っちゃうみたいなんだけど
だんだん身体が慣れてくると今のお兄ちゃんみたいに…ふふっ元気になったね♡
今日からしばらくは旅行でおばさん達も帰ってこないし
家に居るのは、発情期のわたしと元気なお兄ちゃんだけ…
約束をやぶった悪いお兄ちゃんにはこれからたーっぷり、お仕置きしてあげる…
元気なお兄ちゃんをぐっちょぐちょにして…
あの女の事なんか忘れさせてあげるからね…
(耳元で)
それじゃあ始めようか…約束の続き♡(キス音)
クレジット
ライター情報
妄想を書き綴ります。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)