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- 年上
- サディスト
- サイコパス
- メンヘラ
公開日2024年08月27日 20:26
更新日2024年08月27日 20:28
文字数
2638文字(約 8分48秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
攻略対象
視聴者役柄
主人公
場所
学園中心
あらすじ
技量が試せるセリフ集。
恋愛SLGをイメージしたセリフが15個あります。
性別不問、人数不問、アドリブ可。
1つだけ使ったりするのも可。
恋愛SLGをイメージしたセリフが15個あります。
性別不問、人数不問、アドリブ可。
1つだけ使ったりするのも可。
本編
1、幼馴染
a「おはよー!
お隣さんとはいえ、こうして毎朝登校が一緒だと、なんだか登校デートしてるみたいだよね。
知ってる?私達が付き合ってるみたいな噂もあるらしいよ。
そういうの、嫌だったりする?
私は嫌じゃないんだけどな」
b「おはよ。
お隣さんとはいえ、こうして毎日登校が一緒だと、なんだか登校デートしてるみたいだよな。
知ってるか?俺達が付き合ってるみたいな噂もあるらしいぜ。
嫌か?俺と噂になるの。
俺は嫌じゃないだけどな」
2、委員長
「あなたって人は、ほっとけないというかなんというか。
惚れた弱みというものなのでしょうか。
これはもう、観念してしまうべきでしょうね。
仕方がないので、私があなたの側にいましょう。いえ、いさせてください。
何があっても、あなたの味方をするとお約束します。私に二言はありません。
あなたの気持ちを、聞かせてください」
3、先輩
a「あはは。まぁ…なんていうか。かっこ悪いけどさ。
君のことになると、どうしても…いい先輩ではいられなくなるんだよな。
ただの男として、見てほしいって思う。
他の男にとられたくないって、思うんだ。
ホント、カッコ悪いな…」
b「あはは。まぁ…なんていうか。かっこ悪いけどさ。
君のことになると、どうしても…いい先輩ではいられなくなるんだよな。
ただの女として、見てほしいって思う。
他の人にとられたくないって、思うんだ。
ホント、カッコ悪いなぁ…」
4、後輩
a「いいなぁ。
僕も同い年だったら、授業中も先輩と一緒にいられたのにな。
…え?放課後に、勉強を?
いいんですか?本当に?
なんだか、放課後デートみたいですね。
わかってます。ちゃんと勉強がんばります。
なんていうか、年下も悪くないですね」
b「いいなぁ。
私も同い年だったら、授業中も先輩と一緒にいられたのに。
…え?放課後に、勉強を?
いいんですか?本当に?
えへへ。なんだか、放課後デートみたいですね。
あ、わかってますよ!ちゃんと勉強します。
なんていうか、年下も悪くないですね」
5、先生
a「あのなぁ、あんま先生をからかうもんじゃねぇぞ。
そんな簡単に言うなよな。
ったく。
…こっちは歯止め利かすのに必死こいてんだから、煽るんじゃねぇよ。
んあ?なんでもねーよ。ほら、勉強しろ、勉強」
b「あのねぁ、あんまり先生をからかわないでよ。
そんな簡単にそういうこと言わないの。わかった?
…こっちは歯止め利かすのに必死こいてんだから、煽らないでよ…。
ん?なんでもないわよ。ほら、勉強しなさい、勉強」
6、お金持ち
a「君は僕のことを、家柄でもお金でもなく僕自身として見てくれた。ただのクラスメイトとして接してくれた。
そんな真っ直ぐで優しい君が好きだ。どうしようもないほど、好きなんだ!」
b「貴方はわたくしのことを、家柄でもお金でもなくわたくし自身として見てくださいましたわ。ただのクラスメイトとして接してくれました。
そんな真っ直ぐで優しいあなたが好きなのです。どうしようもないほど、好きなのです!」
7、ツンデレ
a「お前なぁ、いい加減気づけよバカ!
すっ…好きだって言ってんだよ、お前のことを!俺が!好きなんだよ!
言わせんなよバーカ!」
b「あんたねぇ、いい加減気づきなさいよバカ!
すっ…好きだって言ってんのよ、あんたのことを!私が!好きなの!
言わせんなバーカ!」
8、ドジっ子
「あわわっ!大変です、部活に遅刻してしまいます!
…え?テスト期間中だからおやすみ…?
あー!そうです、そうでした!
あなたと一緒にいられる時間が好きすぎて、部活のことしか頭に入ってませんでした…反省反省」
9、甘えん坊系
「あっ、あのね!
お弁当手作りしてきたんだ。よかったら、食べてくれたら嬉しいなぁ。
それとね。せっかくだし、一緒に食べたいな。
どうかな?」
10、天然系
「あ、あの雲、なんだかケーキに見えるね。美味しそう…。
なんだかお腹空いちゃったや。ちょっとケーキ屋さん寄っていかない?
あ、でも、寄り道になっちゃうか…。
じゃあさ、一度帰って着替えてからここに集合ね。
待ってるから、じゃあ、またあとでね」
11、俺様系
a「おいお前。お前だお前。
喜べ!お前を俺の女にしてやる!
安心しろ、お前はこの俺様が見込んだ相手なのだから、遠慮することはない!
堂々としていればいいさ!」
b「そこのあなた。あなたよ、あなた。
喜びなさい!あなたを私の恋人にしてあげるわ!
安心しなさい、あなたはこの私が見込んだ相手なのだから、遠慮することはないわ!
堂々としていればいいのよ!」
12、腹黒
「あー…むかつくなぁ、あいつ…。
君と同じクラスってだけで、仲いいつもりになっちゃって。
少しお灸が必要かな…。
大丈夫だよ。ちょっとわからせてあげるだけだからさ。ふふふ」
13、ヤンデレ
a「どうして僕だけを見てくれないの?どうして他の男を見るの?
僕は君をこんなに好きで好きで好きで堪らないのに、まだ愛が足りないの?何が足りないの?
その足を切り落としてしまえば、家でも学校でも送り迎えも全部 僕がお世話して、僕がいないとダメな体になってくれるかな…」
b「どうして私だけを見てくれないの?どうして他の女を見るの?
私はあなたをこんなに好きで好きで好きで堪らないのに、まだ愛が足りないの?何が足りないの?
その足を切り落としてしまえば、家でも学校でも送り迎えも全部 私がお世話して、私がいないとダメな体になってくれるかしら…」
14、サイコパス系
a「テストでいい点数取るなんて、簡単なこと。
問題なのはそこじゃない。この学園生活をいかに楽しめるかってことが大事なわけ。
そのためにも、楽しめる対象っていうのは貴重だったりする。それが君なわけ。
君は僕の可愛いおもちゃなんだよ。せいぜい、僕に飽きられないように楽しませてくれよ?」
b「テストでいい点数取るなんて、簡単なことよ。
問題なのはそこじゃないの。この学園生活をいかに楽しめるかってことが大事なわけよ。
そのためにも、楽しめる対象っていうのは貴重だったりする。そしてそれがあなたってわけ。
あなたは私の可愛いおもちゃなの。せいぜい、私に飽きられないように楽しませてちょうだい」
15、二重人格
「あ、いたいた!
もー、どこ行ってたのー、探したんだよー?
ほら、早く帰るよ!君たちも話してるとこごめんね!
全く…。
ブスのくせに、話しかけてくんじゃねーよ。
え?なんでもないよ!ほら、早く行こー!」
a「おはよー!
お隣さんとはいえ、こうして毎朝登校が一緒だと、なんだか登校デートしてるみたいだよね。
知ってる?私達が付き合ってるみたいな噂もあるらしいよ。
そういうの、嫌だったりする?
私は嫌じゃないんだけどな」
b「おはよ。
お隣さんとはいえ、こうして毎日登校が一緒だと、なんだか登校デートしてるみたいだよな。
知ってるか?俺達が付き合ってるみたいな噂もあるらしいぜ。
嫌か?俺と噂になるの。
俺は嫌じゃないだけどな」
2、委員長
「あなたって人は、ほっとけないというかなんというか。
惚れた弱みというものなのでしょうか。
これはもう、観念してしまうべきでしょうね。
仕方がないので、私があなたの側にいましょう。いえ、いさせてください。
何があっても、あなたの味方をするとお約束します。私に二言はありません。
あなたの気持ちを、聞かせてください」
3、先輩
a「あはは。まぁ…なんていうか。かっこ悪いけどさ。
君のことになると、どうしても…いい先輩ではいられなくなるんだよな。
ただの男として、見てほしいって思う。
他の男にとられたくないって、思うんだ。
ホント、カッコ悪いな…」
b「あはは。まぁ…なんていうか。かっこ悪いけどさ。
君のことになると、どうしても…いい先輩ではいられなくなるんだよな。
ただの女として、見てほしいって思う。
他の人にとられたくないって、思うんだ。
ホント、カッコ悪いなぁ…」
4、後輩
a「いいなぁ。
僕も同い年だったら、授業中も先輩と一緒にいられたのにな。
…え?放課後に、勉強を?
いいんですか?本当に?
なんだか、放課後デートみたいですね。
わかってます。ちゃんと勉強がんばります。
なんていうか、年下も悪くないですね」
b「いいなぁ。
私も同い年だったら、授業中も先輩と一緒にいられたのに。
…え?放課後に、勉強を?
いいんですか?本当に?
えへへ。なんだか、放課後デートみたいですね。
あ、わかってますよ!ちゃんと勉強します。
なんていうか、年下も悪くないですね」
5、先生
a「あのなぁ、あんま先生をからかうもんじゃねぇぞ。
そんな簡単に言うなよな。
ったく。
…こっちは歯止め利かすのに必死こいてんだから、煽るんじゃねぇよ。
んあ?なんでもねーよ。ほら、勉強しろ、勉強」
b「あのねぁ、あんまり先生をからかわないでよ。
そんな簡単にそういうこと言わないの。わかった?
…こっちは歯止め利かすのに必死こいてんだから、煽らないでよ…。
ん?なんでもないわよ。ほら、勉強しなさい、勉強」
6、お金持ち
a「君は僕のことを、家柄でもお金でもなく僕自身として見てくれた。ただのクラスメイトとして接してくれた。
そんな真っ直ぐで優しい君が好きだ。どうしようもないほど、好きなんだ!」
b「貴方はわたくしのことを、家柄でもお金でもなくわたくし自身として見てくださいましたわ。ただのクラスメイトとして接してくれました。
そんな真っ直ぐで優しいあなたが好きなのです。どうしようもないほど、好きなのです!」
7、ツンデレ
a「お前なぁ、いい加減気づけよバカ!
すっ…好きだって言ってんだよ、お前のことを!俺が!好きなんだよ!
言わせんなよバーカ!」
b「あんたねぇ、いい加減気づきなさいよバカ!
すっ…好きだって言ってんのよ、あんたのことを!私が!好きなの!
言わせんなバーカ!」
8、ドジっ子
「あわわっ!大変です、部活に遅刻してしまいます!
…え?テスト期間中だからおやすみ…?
あー!そうです、そうでした!
あなたと一緒にいられる時間が好きすぎて、部活のことしか頭に入ってませんでした…反省反省」
9、甘えん坊系
「あっ、あのね!
お弁当手作りしてきたんだ。よかったら、食べてくれたら嬉しいなぁ。
それとね。せっかくだし、一緒に食べたいな。
どうかな?」
10、天然系
「あ、あの雲、なんだかケーキに見えるね。美味しそう…。
なんだかお腹空いちゃったや。ちょっとケーキ屋さん寄っていかない?
あ、でも、寄り道になっちゃうか…。
じゃあさ、一度帰って着替えてからここに集合ね。
待ってるから、じゃあ、またあとでね」
11、俺様系
a「おいお前。お前だお前。
喜べ!お前を俺の女にしてやる!
安心しろ、お前はこの俺様が見込んだ相手なのだから、遠慮することはない!
堂々としていればいいさ!」
b「そこのあなた。あなたよ、あなた。
喜びなさい!あなたを私の恋人にしてあげるわ!
安心しなさい、あなたはこの私が見込んだ相手なのだから、遠慮することはないわ!
堂々としていればいいのよ!」
12、腹黒
「あー…むかつくなぁ、あいつ…。
君と同じクラスってだけで、仲いいつもりになっちゃって。
少しお灸が必要かな…。
大丈夫だよ。ちょっとわからせてあげるだけだからさ。ふふふ」
13、ヤンデレ
a「どうして僕だけを見てくれないの?どうして他の男を見るの?
僕は君をこんなに好きで好きで好きで堪らないのに、まだ愛が足りないの?何が足りないの?
その足を切り落としてしまえば、家でも学校でも送り迎えも全部 僕がお世話して、僕がいないとダメな体になってくれるかな…」
b「どうして私だけを見てくれないの?どうして他の女を見るの?
私はあなたをこんなに好きで好きで好きで堪らないのに、まだ愛が足りないの?何が足りないの?
その足を切り落としてしまえば、家でも学校でも送り迎えも全部 私がお世話して、私がいないとダメな体になってくれるかしら…」
14、サイコパス系
a「テストでいい点数取るなんて、簡単なこと。
問題なのはそこじゃない。この学園生活をいかに楽しめるかってことが大事なわけ。
そのためにも、楽しめる対象っていうのは貴重だったりする。それが君なわけ。
君は僕の可愛いおもちゃなんだよ。せいぜい、僕に飽きられないように楽しませてくれよ?」
b「テストでいい点数取るなんて、簡単なことよ。
問題なのはそこじゃないの。この学園生活をいかに楽しめるかってことが大事なわけよ。
そのためにも、楽しめる対象っていうのは貴重だったりする。そしてそれがあなたってわけ。
あなたは私の可愛いおもちゃなの。せいぜい、私に飽きられないように楽しませてちょうだい」
15、二重人格
「あ、いたいた!
もー、どこ行ってたのー、探したんだよー?
ほら、早く帰るよ!君たちも話してるとこごめんね!
全く…。
ブスのくせに、話しかけてくんじゃねーよ。
え?なんでもないよ!ほら、早く行こー!」
クレジット
ライター情報
甘々シチュボ台本を中心に活動していきたいと思っています!
サンプルボイスや罰ゲームに使えるセリフ集も載せています!
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