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擬態した触手に脳クチュで洗脳される話
written by Tanaka
  • 人外 / モンスター
  • 洗脳
  • 触手
  • 耳かき
公開日2025年07月16日 17:33 更新日2025年07月16日 17:37
文字数
2129文字(約 7分6秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
あるギルドの受付
視聴者役柄
ギルド加入希望の人
場所
ギルドの入り口→面接室
あらすじ
ただ一人で依頼を受け、生活していた(視聴者)。そこそこ強いモンスターも狩れるようになり、ドラゴンの討伐にも参加できるほどの実力になった。
そろそろギルドに入って正式な肩書をもらおうと思い立ち、ギルドの案内板を見る。
そこにあった、とあるギルド。他のギルドからも評価が高く、書いてある項目もまともだった。
とりあえずここに入ろう。そう決めた(視聴者)は、そのギルドがある場所へと向かった。

※pixiv様に投稿したものと多少台詞が異なりますが、同様の内容です。
本編
(扉が開く音)
…あ、こんにちは。
ギルドの登録は…、無いようですね。
新規登録しに来られました?
…なるほどー。
えー、ではですねぇ…。
(紙を出す音)
ここにお名前と、ここに出身を。
で、こちらの方に、経歴をご記入下さい。
まぁ、履歴書みたいなものですね。
簡単に書いて下さればいいので。はい。
(紙に書く音)
…はい、ありがとうございます。
ちょーっと確認しますねー…。
…なるほどなるほどー…。
…えっ、ドラゴン討伐参加したんです?
小型のワイバーンじゃなくて?
…結構すごい経歴をお持ちですねぇ…。
…確認しました。
では、場所を変えてから、一度面談を行いますね。
…経歴的にも受け答え的にも、問題見当たりませんし...。
やんなくても大丈夫だとは思いますけど...。
形式として、一応やっておかないといけませんし。
ま、軽くやって終わりにしましょう。
…ん、しょっと。
では、私についてきて下さい。
(歩く音)


(扉を閉める音)
…さて、と。
では、こちらの方にお掛けを。
…あ、装備はこっちの、端の方において下さいね。
ずっと装備してたらお辛いでしょうし。
(装備を外す音)
…はい。では…。
ぷすっと。
(倒れ込む音)
…ふふふふっ。
はーいしゅうりょー。
…なぁにがドラゴン討伐ですか。
世の中強けりゃいいってもんじゃありませんよ、おまぬけさん。
…えー?何ですかー?
何言ってるかさっぱり分かんないですけどー?
もっとはきはき喋ってもらえますー?
あ、麻痺しててうまく喋れませんでしたねー。ふふふふっ…。
…まぁ、大体分かりますし、教えてあげましょっか。
私のこと、ですよね?
ご想像通り...。
(触手が出る音)
人間じゃありませんでしたー。
って言っても、体は人間なんですけどね?
こうして...。


〜両耳触手〜
両側から触手をずぷずぷ入れて、寄生しちゃいました。
脳まで入り込んで、侵蝕して。
心の、奥の奥の奥まで全部。
ぜぇんぶ私のものにしちゃいました。
この子の心を、私が染めていく感覚…。
この子の心が、私に染まっていく感覚…。
途中から混ざって、悲しいのに嬉しい、苦しいのに楽しい...。
いつやっても面白くて、癖になっちゃうんですよねぇ。
こういうの、背徳的って言うんでしょうか。
…どう思います?
今からそうされちゃう人は。
…あ。
って言っても、今回は寄生するのりかえるわけじゃないですよ。
心を染めるだけ染めて、私の言うことだけに従う「お人形さん」になってもらいます。
洗脳って言った方が分かりやすいですかねぇ。
…おやおやー?
急にジタバタして、どうしましたー?
もしかして、助けでも呼ぼうとしてますー?
…残念。
ここの人間の頭は全員乗っ取っちゃいましたから、無駄ですよー。
いくら大きな音を出そうと…。
…ん?ジタバタ?
~一時中断~


(触手を切断する音)
…っとと…。
毒の効果、ある程度までしか聞いていないみたいですね…。
全く…、結構痛かったですよ、今の。ふぅ…。
…で?
どうします?逃げますか?
それともその小っちゃいナイフで、私と戦うおつもりで?
護身用のナイフ程度で?
…おおー、流石ドラゴン討伐に参加しただけはありますねぇ。
伊達に戦ってきたわけじゃない、と。
…それだと、私も困りましたねぇ。
私、実は戦闘経験さっぱりなんですよねぇ。
あー、これから私、討伐されちゃうんでしょうかー。
いやー怖いですねー。
こういう時って命乞いとかした方がいいんですかねー。
…え?
何やってるんです?
ほら、かかってきてくださいよ。
私もう何もしませんから。
…ふふふっ。
罠なんかじゃありませんよ。
だって…。


~両耳触手再開~
さっき、もう種植えちゃいましたから。
何もしなくても、もう終わっちゃってるんですよ。貴方は。
…あー耳から触手生えちゃいましたねー。
脳の方、大変なことになってるでしょうねー。
脳をクチュクチュして、蝕んで。
綺麗な所がちょっとずつ、ちょっとずつ消えていく。
…ほら、心が。
ちょっとずつ、私に染まっていく。
最初は嫌だったのに。
触手のことが、好きになっていく。
愛おしくなっていく。
触手が好きで。私が好きで。
好きで好きで堪らない。
…あれ?何が嫌だったんだっけ?
こんなに気持ちいいのに、何が嫌だったんだっけ。
…いいよね、どうでも。
どうでもいい。どうでもいい。
気持ちよければどうでもいい。
気持ちよくしてもらえれば何でもいい。
ね?そうだよね?
だって気持ちいいんだもん。
どうでもいいよね?
…ほら、口に出してみよっか。
気持ちよくして、って。
…ふふっ。
うんうん。気持ちよくしてほしいもんね。
気持ちよく、気持ちよくしてあげるね。
こことかこことか…。
ここも、まだ綺麗だね。
触っちゃおっか。
ここも。ここも。ここも…。
くちゅくちゅくちゅ。
…はい、おめでとう。
脳全部染まっちゃった。
私に染まっちゃったね。
…っとと。細かいところはまだ残ってるみたい。
今からちょっとずつ、ちょっとずつ。
丁寧に、染めてあげるね。
ずぷぷぷー…。
ずぷずぷー…。
ここの、しわの部分も、こうやって…。
くちゅくちゅー…。
~フェードアウト~




…はい、これで登録完了です。
これで貴方も、ギルドわたしたちの一員。
ギルドの為、ガンガン働いて下さいね。
…ふふっ。なーんて。
仕事はしてほしいですけど、それなりに。
自己管理も仕事のうちですからね。
ちゃんと、自身に見合った依頼量で、頑張ってください。
…あ、ギルドのからの指令とか、そういったものは逐一お伝えしますから。
(触手が出る音)
これで。ね?
…じゃ、行ってらっしゃいませー。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
擬態した触手に脳クチュで洗脳される話
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
Tanaka
ライター情報
pixiv様の方で投稿しています。
こちらの方へはpixiv様の方で投稿したものの中から投稿します。
あらすじとか書く気になったら投稿します。
多少改変したりしなかったりします。
よろしくお願いいたします。
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