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- ヤンデレ
- 電気うなぎ
- お姉さん
公開日2021年09月26日 13:00
更新日2021年09月26日 11:01
文字数
1719文字(約 5分44秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
隣に住むお姉さん
視聴者役柄
お姉さんの隣に住む青年
場所
お姉さんの部屋
あらすじ
隣に住む電気うなぎ系お姉さんにヌルヌル&ピリピリマッサージをして貰う話。
〜ご使用される場合のお願い~
ご使用の際には、作者名の【羊ノ執事】か本作品のリンクを入れて頂けたら嬉しく思います。
この作品をベースに内容の変更&性別変更など、OKです。
~最後に~
台本を読んで頂けると大変嬉しいです。その為、使用の際はTwitterにて、一言連絡頂けたら、喜んで聞きに行きます。
〜ご使用される場合のお願い~
ご使用の際には、作者名の【羊ノ執事】か本作品のリンクを入れて頂けたら嬉しく思います。
この作品をベースに内容の変更&性別変更など、OKです。
~最後に~
台本を読んで頂けると大変嬉しいです。その為、使用の際はTwitterにて、一言連絡頂けたら、喜んで聞きに行きます。
本編
【インターホン音】
はーい、今開けまーす
【ドアの開く音】
あら、君かぁ、どうしたの?何か用事?
回覧板?ありがとう、確かに受け取ったわ
じゃあ、またね
ん?まだ何かあるの?
例のやつをお願いします?
もう、またぁ?しょうがないなぁ…
じゃあ、早く入って…
あーあ、秘密がバレた時は、君なら口が固いから大丈夫かなと思ったけど…
まさか、毎日のように来るなんて…
駄目ですか?って、そんな仔犬みたいな目で見ないでよ、断われないじゃない
ほら、そこのソファに座って、それで今日は何処をマッサージして欲しいの?ふくらはぎ?ふともも?肩?
全部?こら、調子に乗るな
人体に問題ないレベルに電流を調整して、なおかつ、手の平から適度にオイルを流しながらマッサージするのって、結構大変なんだからね?
だから、そんなに何箇所も出来ません、何処が良いか、一箇所だけ選んで
肩?いいよ、じゃあ、上着少し脱がすね
これてよしと、じゃあ、ヌルヌル&ピリピリマッサージ始めまーす
ぬるぬる…ぴりぴり…
ぬるぬる…ぴりぴり…
どう?お姉さんのマッサージは気持ち良い?
最高?ふふふ、それは良かった、じゃあ、少しだけ電流強めていくよー
ぬるぬる…ぴりぴり
ぬるぬる…ぴりぴり…
なあに?変な声出しちゃって?痛いなら電流弱めようか?
なんだ、気持ち良いだけなのね、じゃあ、今度はオイルを少し増し増しにしようかな
ぬるぬる…ぴりぴり…(耳元で囁き)
ぬるぬる…ぴりぴり…(耳元で囁き)
(少しの間を空けて)
おーい、起きて、肩のマッサージ終わったよ
ふふふ、気持ち良くて寝ちゃったんだね
君ってさ、本当に私のピリピリ&ヌルヌルマッサージが大好きだよね
………彼女が居る癖にお姉さんのマッサージに夢中になっちゃって悪い子(耳元で囁き)
あれ?もしかしてバレてないと思ってた?
知ってたよ、君に彼女が居る事、デートしてる所を何度も見たもん
でも、最初に知った時はショックだったなぁ、好きなのは私のマッサージで、私じゃないんだって…
ん?別に怒ってないよ、だから、謝らなくて大丈夫
むしろ、私の方こそごめんね?実は君が寝てる間にこっそりツーショットを撮って、君の彼女に送っちゃった
君が上着をはだけてて、私が後ろから君を抱き締めてるツーショット(耳元で囁く)
彼女ったら君が浮気したと思って「最低、二度と連絡してこないで」だって、振られちゃったねぇ
なあに?彼女に連絡して、今すぐ誤解を解いてくれ?
えっ、嫌だけど…
そもそも、こうなるように全て私が仕組んだんだから、誤解なんて解くはずないじゃない
全ては全てだよ
君が私の特殊な体質を知ったのも…
君が私のマッサージを受けたいと言い出したのも…
君が今日、肩をマッサージして欲しいって言ったのも…
全て、私の計算通り
なんでこんな事を?
そんなの君が欲しかったからに決まってるじゃない
君が私の隣に越して来た時、可愛い仔犬みたいな目を見て思ったわ、この子が欲しいって…
私のものにしたいって…
だから、君の事を調べて…
君がマッサージを受けるのが大好きで、しかも、年上のお姉さんに責められるのが好きな変態さんだって突き止めて
今まで忌み嫌っていた特殊な体質、電流とヌメリある体液を出せる、この力を君の前で見せた
ふふふ、君ったら、最初は驚いたけど、すぐに興味津々になって、何かと理由を付けては私に会いに来るようになったよね
凄く嬉しかった…って、なんか語り出しちゃって、ごめんね
とにかく、私は君の事が大好きなの、君、フリーになったんだし、私の事選んでくれるよね?
なんか怖いから、嫌だ?
………そっか、残念
ん?もう帰る?二度とここには来ない?
ふーん、じゃあ、最後に一つだけお願いを聞いてくれる?
ハグさせて、それくらいのお願いなら聞いてくれても良いでしょ
今まで何度も君をマッサージで癒やして来たんだし…
ありがとう、優しい君ならそう言ってくれると思った
じゃあ、ぎゅー、君って本当に優しいね
そして、おバカさん(耳元で囁く)
ふふふ、どうしたの?そんなに震えて?
私のビリビリハグは気持ち良くない?
君にたっぷり感じて貰おうと思って、いつもより出力あげてるんだけど…
お気に召さない?
………痛いから止めて欲しい?
ふふふ、止めないよ、君の意識が飛ぶまでやーめない、大丈夫、殺したりはしないから…
意識飛んだら、お部屋に運んで大事に飼ってあげる(耳元で囁き)
はーい、今開けまーす
【ドアの開く音】
あら、君かぁ、どうしたの?何か用事?
回覧板?ありがとう、確かに受け取ったわ
じゃあ、またね
ん?まだ何かあるの?
例のやつをお願いします?
もう、またぁ?しょうがないなぁ…
じゃあ、早く入って…
あーあ、秘密がバレた時は、君なら口が固いから大丈夫かなと思ったけど…
まさか、毎日のように来るなんて…
駄目ですか?って、そんな仔犬みたいな目で見ないでよ、断われないじゃない
ほら、そこのソファに座って、それで今日は何処をマッサージして欲しいの?ふくらはぎ?ふともも?肩?
全部?こら、調子に乗るな
人体に問題ないレベルに電流を調整して、なおかつ、手の平から適度にオイルを流しながらマッサージするのって、結構大変なんだからね?
だから、そんなに何箇所も出来ません、何処が良いか、一箇所だけ選んで
肩?いいよ、じゃあ、上着少し脱がすね
これてよしと、じゃあ、ヌルヌル&ピリピリマッサージ始めまーす
ぬるぬる…ぴりぴり…
ぬるぬる…ぴりぴり…
どう?お姉さんのマッサージは気持ち良い?
最高?ふふふ、それは良かった、じゃあ、少しだけ電流強めていくよー
ぬるぬる…ぴりぴり
ぬるぬる…ぴりぴり…
なあに?変な声出しちゃって?痛いなら電流弱めようか?
なんだ、気持ち良いだけなのね、じゃあ、今度はオイルを少し増し増しにしようかな
ぬるぬる…ぴりぴり…(耳元で囁き)
ぬるぬる…ぴりぴり…(耳元で囁き)
(少しの間を空けて)
おーい、起きて、肩のマッサージ終わったよ
ふふふ、気持ち良くて寝ちゃったんだね
君ってさ、本当に私のピリピリ&ヌルヌルマッサージが大好きだよね
………彼女が居る癖にお姉さんのマッサージに夢中になっちゃって悪い子(耳元で囁き)
あれ?もしかしてバレてないと思ってた?
知ってたよ、君に彼女が居る事、デートしてる所を何度も見たもん
でも、最初に知った時はショックだったなぁ、好きなのは私のマッサージで、私じゃないんだって…
ん?別に怒ってないよ、だから、謝らなくて大丈夫
むしろ、私の方こそごめんね?実は君が寝てる間にこっそりツーショットを撮って、君の彼女に送っちゃった
君が上着をはだけてて、私が後ろから君を抱き締めてるツーショット(耳元で囁く)
彼女ったら君が浮気したと思って「最低、二度と連絡してこないで」だって、振られちゃったねぇ
なあに?彼女に連絡して、今すぐ誤解を解いてくれ?
えっ、嫌だけど…
そもそも、こうなるように全て私が仕組んだんだから、誤解なんて解くはずないじゃない
全ては全てだよ
君が私の特殊な体質を知ったのも…
君が私のマッサージを受けたいと言い出したのも…
君が今日、肩をマッサージして欲しいって言ったのも…
全て、私の計算通り
なんでこんな事を?
そんなの君が欲しかったからに決まってるじゃない
君が私の隣に越して来た時、可愛い仔犬みたいな目を見て思ったわ、この子が欲しいって…
私のものにしたいって…
だから、君の事を調べて…
君がマッサージを受けるのが大好きで、しかも、年上のお姉さんに責められるのが好きな変態さんだって突き止めて
今まで忌み嫌っていた特殊な体質、電流とヌメリある体液を出せる、この力を君の前で見せた
ふふふ、君ったら、最初は驚いたけど、すぐに興味津々になって、何かと理由を付けては私に会いに来るようになったよね
凄く嬉しかった…って、なんか語り出しちゃって、ごめんね
とにかく、私は君の事が大好きなの、君、フリーになったんだし、私の事選んでくれるよね?
なんか怖いから、嫌だ?
………そっか、残念
ん?もう帰る?二度とここには来ない?
ふーん、じゃあ、最後に一つだけお願いを聞いてくれる?
ハグさせて、それくらいのお願いなら聞いてくれても良いでしょ
今まで何度も君をマッサージで癒やして来たんだし…
ありがとう、優しい君ならそう言ってくれると思った
じゃあ、ぎゅー、君って本当に優しいね
そして、おバカさん(耳元で囁く)
ふふふ、どうしたの?そんなに震えて?
私のビリビリハグは気持ち良くない?
君にたっぷり感じて貰おうと思って、いつもより出力あげてるんだけど…
お気に召さない?
………痛いから止めて欲しい?
ふふふ、止めないよ、君の意識が飛ぶまでやーめない、大丈夫、殺したりはしないから…
意識飛んだら、お部屋に運んで大事に飼ってあげる(耳元で囁き)
クレジット
ライター情報
pixivにて、声の活動をされてる方向けにフリー台本を書いています。
ジャンルは主にヤンデレ、他に、ツンデレ、甘々、ファンタジー…etc
更新頻度は亀よりは早くうさぎよりは遅く程度です。
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