- 監禁
- 拘束
- 姉
- 妹
- 弟
公開日2021年10月17日 15:00
更新日2021年10月17日 15:00
文字数
1725文字(約 5分45秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
双子の姉
視聴者役柄
弟
場所
指定なし
あらすじ
僕の双子の姉はなんだか怖い。すごく愛が重い。そんなある日の朝、目が覚めると体が動かなくなっており...
1人2役でも問題ないです。姉1が上です
姉1はおっとり系です。
姉2は元気な性格をイメージしました
1人2役でも問題ないです。姉1が上です
姉1はおっとり系です。
姉2は元気な性格をイメージしました
本編
姉1 あ、起きた
姉2 おはよう弟君。元気かい?そうでもない?
姉2 そりゃあそうか。だって今君は監禁されているのだからね
姉1 どうして監禁されているのかって?そりゃあ好きだからよ。
姉1 私たちは二人とも弟君が好きなの。とーっても
姉2 だから二人で協力して君を監禁しよう!ってことになったの!
姉2 ね、お姉ちゃん。弟君なんだかよく分かってないみたいだよ
姉1 うーん。起きたばかりだから混乱してるのかしら?
姉1 ああ、朝ご飯がまだだったわね。持ってくるわ
姉2 ちょっと弟君!動こうとしないで!ほら足、拘束されてるでしょ。危ないから、ね。
ここでおとなしくしましょうね~
姉1 お待たせ~今日はちょっと朝から頑張っちゃった!今日から3人で仲良く暮らせるのだからね
お姉ちゃんが食べさせてあげる!
姉2 ちょっとお姉ちゃん!ズルいよ!私が食べさせたい!
姉1 ええ~分かったわよ。その代わり夕飯は私が食べさせるからね~
姉2 いいよ~じゃ、ほら弟君口開けて
早く早く。自分でやる?
は?なにそれ弟君はお姉ちゃんたちの言うことが聞けないの?(怒った口調で)
姉1 あらあら~弟君。ちゃんとお姉ちゃんたちの言うことを聞かないといけないんだよ~
それにあんたも落ち着いて。弟君が怖がってるよ?
姉2 ご、ごめん。もう怒らないから。
姉1 ほら弟君もちゃんと言うこと聞かないとね。
姉2 はい、あーん。ふふっ。偉い偉い!
姉1 美味しいかしら?お口に合うといいんだけど...美味しいならよかった。
姉2 おいおい、もう食べちゃったのか。美味しそうで何よりだよ
姉1 あら?どうしたの弟君?学校?休みだけど...だって弟君が学校に行ったら私たちはどうするの?
私たちはずーっと弟君といたいから監禁してるのに...変な子ね。
姉1 ちょっと仕事行ってくるからあんた弟君見といて~
姉2 了解~じゃあ私とお勉強しよっか。
(少し間を開けて)
姉1 ただいま~弟君~ぎゅーっ。ふぅ。チャージ完了!
姉2 お姉ちゃんお帰り~弟君と仲良くしてたよ~じゃあ私買い物行ってくるから
姉1 はーい。行ってらっしゃい。今度は私と遊ぼっか。
(少し間を開けて)
姉2 ただいま~さてと、夕飯を作りますか!
姉1 お帰りなさい。弟君の拘束外してくるね。流石にずっとベッドに拘束しておくのもね
姉2 オッケー。ドアの鍵もかけておいたから逃げられないようにしてあるから、安心して
姉1 ほら弟君。拘束外したから一緒に夕飯食べましょう。
姉2 できたよ~お姉ちゃんたち~。はいお姉ちゃん。食べさせたいんでしょ
姉1 ありがと。はい、あーん。いや~食べてる姿も可愛いわね~
姉1 よく食べるわね~成長期ってやつかしらね
姉2 じゃお風呂入るか~ん?どうした弟君。一緒に入りたくない?
姉2 う~ん。どうするお姉ちゃん。私もチョーっと賛成できないかも。
姉1 あら?どうして?
姉2 いや~少し太った気がして...まあ絶対逃げられないわけだし。いいんじゃね
姉1 う~ん。それもそうね。いいわよ弟君。一人で入ってきて。無理に入れて嫌われたりでもしたら大変だしね。
姉2 そうだよね。私たちは寝る準備でもしますか。
(少し間を開けて)
姉1 そろそろ寝ましょうか。弟君が真ん中だよ。
姉2 ほら、特等席だぞ~。弟君からいい匂いがする~やっぱいいシャンプーとか使ってるからだね
姉1 どれどれ~あらほんと~ずっと嗅いでいられるわね~も~そんな嫌がらないで~
姉2 髪の毛もサラサラだね。やっぱ私たちに似ているわね。
姉1 そりゃそうよ~よしよ~し。あらもう寝ちゃったわね
姉2 やっぱ成長期なんだろうな。それにしても、お姉ちゃんも思い切ったね~
まさか監禁しようだなんてね。恐ろしいことを考えるもんだよ。
姉1 あら、そうかしら?私はずーっと弟君と一緒にいたいだけなんだけどな~そうするには簡単には動けないようにするだけじゃない。二人でお世話すればいいし。
姉2 そうだけどさ~逃げる可能性とかもあるわけじゃん。
姉1 そんなことないわよ。だってこんなにも弟君を愛しているのよ。裏切るわけないわよ~
さて、私たちも寝ましょうか。弟君が起きちゃうかもだし。
姉2 そうだね。
弟君。お休みなさい。(二人揃えて)
姉2 おはよう弟君。元気かい?そうでもない?
姉2 そりゃあそうか。だって今君は監禁されているのだからね
姉1 どうして監禁されているのかって?そりゃあ好きだからよ。
姉1 私たちは二人とも弟君が好きなの。とーっても
姉2 だから二人で協力して君を監禁しよう!ってことになったの!
姉2 ね、お姉ちゃん。弟君なんだかよく分かってないみたいだよ
姉1 うーん。起きたばかりだから混乱してるのかしら?
姉1 ああ、朝ご飯がまだだったわね。持ってくるわ
姉2 ちょっと弟君!動こうとしないで!ほら足、拘束されてるでしょ。危ないから、ね。
ここでおとなしくしましょうね~
姉1 お待たせ~今日はちょっと朝から頑張っちゃった!今日から3人で仲良く暮らせるのだからね
お姉ちゃんが食べさせてあげる!
姉2 ちょっとお姉ちゃん!ズルいよ!私が食べさせたい!
姉1 ええ~分かったわよ。その代わり夕飯は私が食べさせるからね~
姉2 いいよ~じゃ、ほら弟君口開けて
早く早く。自分でやる?
は?なにそれ弟君はお姉ちゃんたちの言うことが聞けないの?(怒った口調で)
姉1 あらあら~弟君。ちゃんとお姉ちゃんたちの言うことを聞かないといけないんだよ~
それにあんたも落ち着いて。弟君が怖がってるよ?
姉2 ご、ごめん。もう怒らないから。
姉1 ほら弟君もちゃんと言うこと聞かないとね。
姉2 はい、あーん。ふふっ。偉い偉い!
姉1 美味しいかしら?お口に合うといいんだけど...美味しいならよかった。
姉2 おいおい、もう食べちゃったのか。美味しそうで何よりだよ
姉1 あら?どうしたの弟君?学校?休みだけど...だって弟君が学校に行ったら私たちはどうするの?
私たちはずーっと弟君といたいから監禁してるのに...変な子ね。
姉1 ちょっと仕事行ってくるからあんた弟君見といて~
姉2 了解~じゃあ私とお勉強しよっか。
(少し間を開けて)
姉1 ただいま~弟君~ぎゅーっ。ふぅ。チャージ完了!
姉2 お姉ちゃんお帰り~弟君と仲良くしてたよ~じゃあ私買い物行ってくるから
姉1 はーい。行ってらっしゃい。今度は私と遊ぼっか。
(少し間を開けて)
姉2 ただいま~さてと、夕飯を作りますか!
姉1 お帰りなさい。弟君の拘束外してくるね。流石にずっとベッドに拘束しておくのもね
姉2 オッケー。ドアの鍵もかけておいたから逃げられないようにしてあるから、安心して
姉1 ほら弟君。拘束外したから一緒に夕飯食べましょう。
姉2 できたよ~お姉ちゃんたち~。はいお姉ちゃん。食べさせたいんでしょ
姉1 ありがと。はい、あーん。いや~食べてる姿も可愛いわね~
姉1 よく食べるわね~成長期ってやつかしらね
姉2 じゃお風呂入るか~ん?どうした弟君。一緒に入りたくない?
姉2 う~ん。どうするお姉ちゃん。私もチョーっと賛成できないかも。
姉1 あら?どうして?
姉2 いや~少し太った気がして...まあ絶対逃げられないわけだし。いいんじゃね
姉1 う~ん。それもそうね。いいわよ弟君。一人で入ってきて。無理に入れて嫌われたりでもしたら大変だしね。
姉2 そうだよね。私たちは寝る準備でもしますか。
(少し間を開けて)
姉1 そろそろ寝ましょうか。弟君が真ん中だよ。
姉2 ほら、特等席だぞ~。弟君からいい匂いがする~やっぱいいシャンプーとか使ってるからだね
姉1 どれどれ~あらほんと~ずっと嗅いでいられるわね~も~そんな嫌がらないで~
姉2 髪の毛もサラサラだね。やっぱ私たちに似ているわね。
姉1 そりゃそうよ~よしよ~し。あらもう寝ちゃったわね
姉2 やっぱ成長期なんだろうな。それにしても、お姉ちゃんも思い切ったね~
まさか監禁しようだなんてね。恐ろしいことを考えるもんだよ。
姉1 あら、そうかしら?私はずーっと弟君と一緒にいたいだけなんだけどな~そうするには簡単には動けないようにするだけじゃない。二人でお世話すればいいし。
姉2 そうだけどさ~逃げる可能性とかもあるわけじゃん。
姉1 そんなことないわよ。だってこんなにも弟君を愛しているのよ。裏切るわけないわよ~
さて、私たちも寝ましょうか。弟君が起きちゃうかもだし。
姉2 そうだね。
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少しの変更は問題ないです
利用の際、報告していただけると助かります
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