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公開日2021年11月03日 22:18
更新日2021年11月03日 22:18
文字数
1563文字(約 5分13秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
メンヘラ年上彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
自宅(一戸建て)
本編
※キャラ設定です。演技の際に利用してください
天然彼女ちゃん
年上の彼女
聞き手くんのことが大好きな、おっとり系の性格をしている。
天然な言動が多いが、会社では仕事をバリバリとこなしているらしい。
ホントか聞くと、頬を膨らませて怒る
まあ、それも全部演技なんだけどね
聞き手くん
学生の男の子。
先輩の誘いで、女の子とお酒が飲めるお店にいった翌日、名刺をポケットにいれたまま帰宅していた。
後におっとり天然な彼女相手ならバレないと供述
そんなわけないのにね……
◇ ここから本編です◇
(いちゃらぶシーン)
わ~、僕くんおかえり~
随分おそかったね~
はい、ただいまのギュ~
あれ、しないの?
そういえば、今日の僕くんからは、いつもはしないいい匂いがする~
これは……香水?
え、違う? 気のせい?
そ~かなぁ
まぁいいか
僕くんが違うっていうなら、きっとそうだもんね
えへへ、疑ったりしないよ
だって、僕くんが世界で一番大好きだからっ!
だから、もう一回ギューってさせて
はい、ギュ~
えへへ、やっぱり温かい
こうやって君に抱かれてるの、大好き♡
はぁ、しゅき……
うん、充電完了だよ
ちゃーんと、手洗いうがいして、ご飯は作ってあるから、先にリビング言ってまっててね!
(聞き手くんが洗面所に入るのを見送る)
さて、と
僕くんも甘いなぁ
ポケットに名刺かくしてるの、バレバレだよ~
どれどれ~
ふぅん、女の子のお店言ってたんだ
押しに弱い僕くんのことだから、友達に誘われていったんだろうけど……
悪い遊びは、早めに忘れさせないといけないよね
おしおき……しなくっちゃ
◇
いってらっしゃい、僕くん
え、今日も遅くなるかもしれない?
それは、どうしてかな……かな?
ふぅん、今日も先輩に付き合わなくちゃいけないんだ?
こういう時ってよく言うよね、先輩に付き合うっていうのを口実に、彼女に隠しごと~なんて
ま、僕くんに限ってそんなことは無いと思うけど
えへへ、僕くんが私のことだ~い好きだってこと、ちゃんと知ってるから!
はい、行ってらっしゃいのちゅ~
うん、お姉さんも、これで夜まで頑張れそう!
じゃ、改めていってらっしゃ~い
(玄関を開け、外に出たところで落とし穴におちる)
えへっ
僕くん、ひっかかった~
何って、落とし穴だよ~
しらない? 子供の時とか作らなかった?
ま、今回は子供じゃ作れないくらい深い穴なんだけどね♪
僕くんだけじゃ、上がってこれないくらい、ね(ここは冷たい声)
ねえ、僕くんさ、お姉さんに隠してることあるでしょ?
う~ん、誤魔化すのはよくないと思うよ
じゃあいうけどさ、僕くん、女の子と話す店いったでしょ?
ねぇねぇ、私なら騙せると思った?
でも残念、僕くんが、お姉さんを出し抜こうなんて思っちゃだめだよ
ねえ、そこから出してほしい?
だったら、ちゃんと口で約束して
はい、よくできました~
え、怒ってないかって?
これだけで許してくれるのかって?
大丈夫だよ~
お姉さん、そんな怒ってないよ~
ただ、僕くんをちょ~っと驚かせようとおもっただけ
だいいちさ、愛する僕くんに、お姉さんがひどいことなんてできるわけないじゃない!
だからほら、今からロープたらすから、上がってきて
(聞き手くん、あがってくる)
僕くんお帰りなさい~
それじゃあ……
(首元にかみつく)
(噛みつきながら)
何するんだって、君にしるしつけてるんだよ
もう他の泥棒猫がよってこないように、僕くんはお姉さんのものだよ~って印
痛い?
痛かったら、憶えておいてね、僕くんはお姉さんのものだから、二度と悲しませるようなことしないよ~、って
(噛みつきおわり)
お姉さんだって、ほんとはこんなことしたくないんだよ?
でもでも、ぜんぶ、ぜ~んぶ、君が悪いんだからね
あ、別れようなんて思わないでね
まぁ、僕くんが例え別れたいとおもっても、そんなこと許さないから
逃げたいって、泣きじゃくっても……絶対に離してあげないから、ね
大好きだよ、僕くん(耳元で)
天然彼女ちゃん
年上の彼女
聞き手くんのことが大好きな、おっとり系の性格をしている。
天然な言動が多いが、会社では仕事をバリバリとこなしているらしい。
ホントか聞くと、頬を膨らませて怒る
まあ、それも全部演技なんだけどね
聞き手くん
学生の男の子。
先輩の誘いで、女の子とお酒が飲めるお店にいった翌日、名刺をポケットにいれたまま帰宅していた。
後におっとり天然な彼女相手ならバレないと供述
そんなわけないのにね……
◇ ここから本編です◇
(いちゃらぶシーン)
わ~、僕くんおかえり~
随分おそかったね~
はい、ただいまのギュ~
あれ、しないの?
そういえば、今日の僕くんからは、いつもはしないいい匂いがする~
これは……香水?
え、違う? 気のせい?
そ~かなぁ
まぁいいか
僕くんが違うっていうなら、きっとそうだもんね
えへへ、疑ったりしないよ
だって、僕くんが世界で一番大好きだからっ!
だから、もう一回ギューってさせて
はい、ギュ~
えへへ、やっぱり温かい
こうやって君に抱かれてるの、大好き♡
はぁ、しゅき……
うん、充電完了だよ
ちゃーんと、手洗いうがいして、ご飯は作ってあるから、先にリビング言ってまっててね!
(聞き手くんが洗面所に入るのを見送る)
さて、と
僕くんも甘いなぁ
ポケットに名刺かくしてるの、バレバレだよ~
どれどれ~
ふぅん、女の子のお店言ってたんだ
押しに弱い僕くんのことだから、友達に誘われていったんだろうけど……
悪い遊びは、早めに忘れさせないといけないよね
おしおき……しなくっちゃ
◇
いってらっしゃい、僕くん
え、今日も遅くなるかもしれない?
それは、どうしてかな……かな?
ふぅん、今日も先輩に付き合わなくちゃいけないんだ?
こういう時ってよく言うよね、先輩に付き合うっていうのを口実に、彼女に隠しごと~なんて
ま、僕くんに限ってそんなことは無いと思うけど
えへへ、僕くんが私のことだ~い好きだってこと、ちゃんと知ってるから!
はい、行ってらっしゃいのちゅ~
うん、お姉さんも、これで夜まで頑張れそう!
じゃ、改めていってらっしゃ~い
(玄関を開け、外に出たところで落とし穴におちる)
えへっ
僕くん、ひっかかった~
何って、落とし穴だよ~
しらない? 子供の時とか作らなかった?
ま、今回は子供じゃ作れないくらい深い穴なんだけどね♪
僕くんだけじゃ、上がってこれないくらい、ね(ここは冷たい声)
ねえ、僕くんさ、お姉さんに隠してることあるでしょ?
う~ん、誤魔化すのはよくないと思うよ
じゃあいうけどさ、僕くん、女の子と話す店いったでしょ?
ねぇねぇ、私なら騙せると思った?
でも残念、僕くんが、お姉さんを出し抜こうなんて思っちゃだめだよ
ねえ、そこから出してほしい?
だったら、ちゃんと口で約束して
はい、よくできました~
え、怒ってないかって?
これだけで許してくれるのかって?
大丈夫だよ~
お姉さん、そんな怒ってないよ~
ただ、僕くんをちょ~っと驚かせようとおもっただけ
だいいちさ、愛する僕くんに、お姉さんがひどいことなんてできるわけないじゃない!
だからほら、今からロープたらすから、上がってきて
(聞き手くん、あがってくる)
僕くんお帰りなさい~
それじゃあ……
(首元にかみつく)
(噛みつきながら)
何するんだって、君にしるしつけてるんだよ
もう他の泥棒猫がよってこないように、僕くんはお姉さんのものだよ~って印
痛い?
痛かったら、憶えておいてね、僕くんはお姉さんのものだから、二度と悲しませるようなことしないよ~、って
(噛みつきおわり)
お姉さんだって、ほんとはこんなことしたくないんだよ?
でもでも、ぜんぶ、ぜ~んぶ、君が悪いんだからね
あ、別れようなんて思わないでね
まぁ、僕くんが例え別れたいとおもっても、そんなこと許さないから
逃げたいって、泣きじゃくっても……絶対に離してあげないから、ね
大好きだよ、僕くん(耳元で)
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