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優等生ヤンデレ後輩ちゃんに監禁されてドロドロに溶かされちゃう話
written by turquoizer
  • 百合
  • からかい
  • 監禁
  • 拘束
公開日2022年03月23日 01:54 更新日2022年04月20日 14:47
文字数
362文字(約 1分13秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
監禁している後輩
視聴者役柄
監禁されてきた先輩
場所
後輩の家
あらすじ
優等生のヤンデレ後輩ちゃんに監禁される
→縛られる
→わからされる
→後輩ちゃんのことしか考えられない感じにされる
→めでたせめでだせ

個人的には百合の方が好みですが好きに使ってください。
本編
あ、先輩。お目覚めですか。
とはいえ、目は見えないでしょうけど。お気分いかがですか。

えっ、ここはどこって……私の家に決まっているじゃないですか。覚えてないんですか?私の家に来て、私がお出しした紅茶を飲んで、そうしてこうなったのです。
先輩の昏睡顔も可愛かったですよ。ご馳走様でした。
ああ、動こうとしても無駄ですよ。身体が麻痺して動けないはずです。
時間もないので、縛っちゃいますね。


ねえ先輩。一昨日会ってた子、誰ですか?
ああ、あの子ですか。答えなんか聞いてませんけど。それで、何故私以外の人のこと考えてるんですか?時間をあげましょう。考えてみてください。

いい感じに薬が効いてきましたね。もう目も溶けちゃってます。私のことしか考えられないでしょう?イッちゃってる先輩も可愛いです。
さあ、これからもずっと、貴方といる人は?
そう、その通り。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
優等生ヤンデレ後輩ちゃんに監禁されてドロドロに溶かされちゃう話
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
turquoizer
ライター情報
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