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公開日2022年03月25日 17:49
更新日2022年03月25日 17:49
文字数
2367文字(約 7分54秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
イケメンお嬢様竜娘
視聴者役柄
一般高校生
場所
高校
本編
//玄関ドア開け
やぁ、迎えに来たよ
さ、もう準備はできているかな
ふふ、じゃあその荷物は預かろう
……自分で持つ?
んふふ、君は相変わらずだね
//甘く無声囁き
そういうちゃんとしている君が大好きだよ
だけど、君よりも私の方が、力があるって言うのは覚えてくれているかな?
それとも……私が竜の貴族のお嬢様だからって心配してくれているのかな
ふふ、良いんだよ、君はそんな心配をしなくても
なら、言い方を変えようね
//甘く無声囁き
君の荷物を、どうか私に持たせてほしい
ふふっ、君の荷物、もーらいっ♪
これは君が持つべきものじゃないんだから、遠慮なく私に持たせてくれて良いんだからね
じゃあ、車も待たせてあることだし
さ、お手をどうぞ?
//車ドア開け、閉め
ふふ、それじゃあ、学校まで行く間、ゆっくりお茶を飲みながらお喋りでもしたいな♪
//場面転換
やっとお昼だね
さ、二人でゆっくりできる場所に行こうか
……ここで食べたい?
んー、そうかな?
ここみたいな騒がしいところではゆっくりと食事なんてできないよ?
……わざわざ移動するのも面倒?
おやおや……これははしたないことを言うプリンス様だね
良いかい? こういうお昼時はきちんとゆったりとしたところで食事を取って、充分に休憩してから午後の授業を受けるのが君の体にとって良いんだよ?
君の体だって、生まれた時から君だけのモノじゃないんだから、ね?
お父様もお母様も悲しむよ?
それに、私がしっかり君のお世話をしてあげているんだ
//圧をかけながらも優しく
だから、あまり我儘を言わないで欲しいな
……ふふ、良かった
それじゃあ、手を出して? エスコートしよう
//数歩歩き
ふふ、どう? ここなら二人でリラックス出来そうだね
日当たりも良いし、誰もいないし、生徒の誰よりも高い場所だしね
……屋上は入れないはず?
//甘く無声囁き
それは、勿論君の為だよ
さ、そんなことはどうでもいいから、食事にしようか
今日も、ちゃんと食べさせてあげる
……自分で食べる?
ほぉら、我儘は良くないって言っただろ?
全く、色々と教えてあげないといけないみたいだね
君は、あーんって食べさせてあげるのを食べていればいいんだよ
普段の朝食や夕食だって、本当は私の屋敷で食べさせてあげたいくらいなんだからね?
けれど、君だって家族との時間を大事にしたいというから、仕方なく引き下げっているけれど……
はぁ……全く、仕方のない子だ
//甘く無声囁き
私に、君の食事をエスコートさせて欲しい
良いかな?
んふふ♪ それじゃあ、はい、あーんっ♪
ふふ、急がなくて良いからね? 時間はたっぷりあるし、その間に私も食べちゃうから
……ん? どうかしたかい?
あぁ、わざわざ食器を持ち帰るのも面倒だろう?
それとも、何か気になっちゃうのかな?
//無声囁き
君は、私との間接キスくらいどうってことないと思っていたけれど
//甘く無声囁き
意識して赤くなってくれるんだ♪
ふふ、嬉しいな♪
//甘く無声囁き
じゃあ、一杯しちゃおっか、間接キス♪
はい、あーん♪
//場面転換
今日も一日お疲れ様
それじゃあ、一緒に帰ろうか
……ん? 寄りたいところがあるから一人で帰る?
ダメだよ、独りで帰るなんて
近頃は物騒なんだから……他の魔族に襲われたら大変だろう?
だから、そんな我儘を言いたい気持ちはわかるけれど、私と帰ろう
それに、どこに行きたいんだい?
何か買いたいものがあるなら、言ってくれれば後で届けさせるよ
……ん? どうかした?
そんなに改まって……
え? しつこすぎる?
……また冗談が上手いね
ははは、そんなバカげたことは車の中でのお喋りのネタにしよっか
じゃあ、行こう
……どうして抵抗してるのかな
離せ?
…………どうやら、少しお話が必要みたいだね?
じゃあ、今日は私の屋敷に招待しよう
勿論、来てくれるよね?
イヤ?
ふふ、じゃあそれは照れ隠しとして受け取っておこうか
ほら、こんなところで止まっていたら周りに奇怪な目で見られてしまうよ?
//甘く無声囁き
私たちは夫婦なんだから、喧嘩を周囲に見せるのはあまりよくない
だから、少し強引だけれど……
よっと
ふふ、お姫様抱っこで車に押し込んでしまおう♪
//ドア開け、閉め
はぁ……全く、困ったことばかり言ってくれるね
私のお婿さんなんだから、礼儀正しくしてくれないと
……お婿さんじゃない?
はぁ……そこからか?
//低音無声囁き
そこから説明しなきゃいけないのか?
ふふ……鈍感にもほどがあるよ
君は私の求愛をいつも受け続けている、だからもうお婿さんだと思って接していたんだけどね?
……なぜ? なぜって、私が君に求愛している理由かな?
そうだね……いい機会だし、ここはプライベートな空間だから、教えてあげるよ
//低音無声囁き
その体に直接ね
//押し倒しながら
……私は君にっ! 一目惚れしたんだ! 一目惚れだよ!
最初見た時から、こうやって押し倒したかった! 力で捻じ伏せて滅茶苦茶にして! 私専用のオスにして! 学生じゃなかったらすぐにでも子作りしたいほどだ!
……けれど、それは淑女的じゃない……だから、君を精一杯エスコートして、私を気に入ってもらおうとしていたのに!
……君は、それが嫌なんだね?
……ふふ、私も鬼じゃないから、今までしてあげた分を返せなんて言わないよ、私は淑女だからね
けれど……
//低音無声囁き
私の野性は許さない
こんなに大好きなのに、愛しているのに、叶わない恋なんて悲しいだけだ……
だから……もう、いいや
幸い、周囲を黙らせるだけの地位も金もあるんだ
これまではいい子にしていたけれど……でも、君もそういう態度なら、私も態度を改めるよ……
//以下興奮気味に
//甘く無声囁き
これからはもう我慢しない、遠慮もしない
//甘く無声囁き
私を好きになってくれるまで、お婿さん修行、させてやる♡
ふふ……助けて?
//甘く無声囁き
可愛い声で鳴くじゃん……もっと興奮しちゃうよ♡
おっと……もう私も我慢できないみたいだ……
悪いけど、早速、夫婦の営み、しちゃうね
やめてくれ?
いいだろ? だって君も一杯我儘放題だったじゃないか♪
なら、私だってお婿さんを一人くらい貰ったって良いよね
//甘く無声囁き
はぁ……はぁ……それじゃあ、脱がすね……♡
やぁ、迎えに来たよ
さ、もう準備はできているかな
ふふ、じゃあその荷物は預かろう
……自分で持つ?
んふふ、君は相変わらずだね
//甘く無声囁き
そういうちゃんとしている君が大好きだよ
だけど、君よりも私の方が、力があるって言うのは覚えてくれているかな?
それとも……私が竜の貴族のお嬢様だからって心配してくれているのかな
ふふ、良いんだよ、君はそんな心配をしなくても
なら、言い方を変えようね
//甘く無声囁き
君の荷物を、どうか私に持たせてほしい
ふふっ、君の荷物、もーらいっ♪
これは君が持つべきものじゃないんだから、遠慮なく私に持たせてくれて良いんだからね
じゃあ、車も待たせてあることだし
さ、お手をどうぞ?
//車ドア開け、閉め
ふふ、それじゃあ、学校まで行く間、ゆっくりお茶を飲みながらお喋りでもしたいな♪
//場面転換
やっとお昼だね
さ、二人でゆっくりできる場所に行こうか
……ここで食べたい?
んー、そうかな?
ここみたいな騒がしいところではゆっくりと食事なんてできないよ?
……わざわざ移動するのも面倒?
おやおや……これははしたないことを言うプリンス様だね
良いかい? こういうお昼時はきちんとゆったりとしたところで食事を取って、充分に休憩してから午後の授業を受けるのが君の体にとって良いんだよ?
君の体だって、生まれた時から君だけのモノじゃないんだから、ね?
お父様もお母様も悲しむよ?
それに、私がしっかり君のお世話をしてあげているんだ
//圧をかけながらも優しく
だから、あまり我儘を言わないで欲しいな
……ふふ、良かった
それじゃあ、手を出して? エスコートしよう
//数歩歩き
ふふ、どう? ここなら二人でリラックス出来そうだね
日当たりも良いし、誰もいないし、生徒の誰よりも高い場所だしね
……屋上は入れないはず?
//甘く無声囁き
それは、勿論君の為だよ
さ、そんなことはどうでもいいから、食事にしようか
今日も、ちゃんと食べさせてあげる
……自分で食べる?
ほぉら、我儘は良くないって言っただろ?
全く、色々と教えてあげないといけないみたいだね
君は、あーんって食べさせてあげるのを食べていればいいんだよ
普段の朝食や夕食だって、本当は私の屋敷で食べさせてあげたいくらいなんだからね?
けれど、君だって家族との時間を大事にしたいというから、仕方なく引き下げっているけれど……
はぁ……全く、仕方のない子だ
//甘く無声囁き
私に、君の食事をエスコートさせて欲しい
良いかな?
んふふ♪ それじゃあ、はい、あーんっ♪
ふふ、急がなくて良いからね? 時間はたっぷりあるし、その間に私も食べちゃうから
……ん? どうかしたかい?
あぁ、わざわざ食器を持ち帰るのも面倒だろう?
それとも、何か気になっちゃうのかな?
//無声囁き
君は、私との間接キスくらいどうってことないと思っていたけれど
//甘く無声囁き
意識して赤くなってくれるんだ♪
ふふ、嬉しいな♪
//甘く無声囁き
じゃあ、一杯しちゃおっか、間接キス♪
はい、あーん♪
//場面転換
今日も一日お疲れ様
それじゃあ、一緒に帰ろうか
……ん? 寄りたいところがあるから一人で帰る?
ダメだよ、独りで帰るなんて
近頃は物騒なんだから……他の魔族に襲われたら大変だろう?
だから、そんな我儘を言いたい気持ちはわかるけれど、私と帰ろう
それに、どこに行きたいんだい?
何か買いたいものがあるなら、言ってくれれば後で届けさせるよ
……ん? どうかした?
そんなに改まって……
え? しつこすぎる?
……また冗談が上手いね
ははは、そんなバカげたことは車の中でのお喋りのネタにしよっか
じゃあ、行こう
……どうして抵抗してるのかな
離せ?
…………どうやら、少しお話が必要みたいだね?
じゃあ、今日は私の屋敷に招待しよう
勿論、来てくれるよね?
イヤ?
ふふ、じゃあそれは照れ隠しとして受け取っておこうか
ほら、こんなところで止まっていたら周りに奇怪な目で見られてしまうよ?
//甘く無声囁き
私たちは夫婦なんだから、喧嘩を周囲に見せるのはあまりよくない
だから、少し強引だけれど……
よっと
ふふ、お姫様抱っこで車に押し込んでしまおう♪
//ドア開け、閉め
はぁ……全く、困ったことばかり言ってくれるね
私のお婿さんなんだから、礼儀正しくしてくれないと
……お婿さんじゃない?
はぁ……そこからか?
//低音無声囁き
そこから説明しなきゃいけないのか?
ふふ……鈍感にもほどがあるよ
君は私の求愛をいつも受け続けている、だからもうお婿さんだと思って接していたんだけどね?
……なぜ? なぜって、私が君に求愛している理由かな?
そうだね……いい機会だし、ここはプライベートな空間だから、教えてあげるよ
//低音無声囁き
その体に直接ね
//押し倒しながら
……私は君にっ! 一目惚れしたんだ! 一目惚れだよ!
最初見た時から、こうやって押し倒したかった! 力で捻じ伏せて滅茶苦茶にして! 私専用のオスにして! 学生じゃなかったらすぐにでも子作りしたいほどだ!
……けれど、それは淑女的じゃない……だから、君を精一杯エスコートして、私を気に入ってもらおうとしていたのに!
……君は、それが嫌なんだね?
……ふふ、私も鬼じゃないから、今までしてあげた分を返せなんて言わないよ、私は淑女だからね
けれど……
//低音無声囁き
私の野性は許さない
こんなに大好きなのに、愛しているのに、叶わない恋なんて悲しいだけだ……
だから……もう、いいや
幸い、周囲を黙らせるだけの地位も金もあるんだ
これまではいい子にしていたけれど……でも、君もそういう態度なら、私も態度を改めるよ……
//以下興奮気味に
//甘く無声囁き
これからはもう我慢しない、遠慮もしない
//甘く無声囁き
私を好きになってくれるまで、お婿さん修行、させてやる♡
ふふ……助けて?
//甘く無声囁き
可愛い声で鳴くじゃん……もっと興奮しちゃうよ♡
おっと……もう私も我慢できないみたいだ……
悪いけど、早速、夫婦の営み、しちゃうね
やめてくれ?
いいだろ? だって君も一杯我儘放題だったじゃないか♪
なら、私だってお婿さんを一人くらい貰ったって良いよね
//甘く無声囁き
はぁ……はぁ……それじゃあ、脱がすね……♡
クレジット
ライター情報
アイコン:すなば様(@sunaba3721)
ジャンルは男性向け(あるいは百合)であればなんでも書けます。
主にヤンデレが好きです。ので、フリー台本主にヤンデレが中心の作品投稿になるかなと思います。
台本使用された回数、まさかの1400本越え(業界1)!それに60万回再生の方もいらっしゃいます!
御愛顧いただき、ありがとうございます!
今までにいくつかフリー台本をYouTubeにてご使用いただいています!
ジャンルは男性向け(あるいは百合)であればなんでも書けます。
主にヤンデレが好きです。ので、フリー台本主にヤンデレが中心の作品投稿になるかなと思います。
台本使用された回数、まさかの1400本越え(業界1)!それに60万回再生の方もいらっしゃいます!
御愛顧いただき、ありがとうございます!
今までにいくつかフリー台本をYouTubeにてご使用いただいています!
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