ヤンデレイケメン高身長淫魔に、どろっどろき耳舐めされて◯的にいただかれちゃうだけです

やぁ、待ってたよ

ふふ、よくもまぁ無防備で来てるのに、ぜんっぜん君の態度は変わらないねぇ……

おかしいなぁ……ちゃんと僕の目、見てるんだよね？　僕のことを認識してるよね？

んー、もうちょっと近くでやろっか

ふふ、壁ドンに顎クイしたら、流石にメロメロになってくれるかな？

//壁ドン

//甘く無声囁き
僕のこと、好きになれ

…………はぁ～、凄いねぇ

他の子はみぃんなこれで催淫されちゃって腰抜けちゃうのに、君はビクビク怯えるだけなんだー

ますます自信なくなっちゃうな～

ねぇ、どうしてくれるの？　僕が必死になってかき集めた自信、一瞬で崩れちゃったんだけど？

君も知っての通り、僕は淫魔……サキュバスなんだ

男を魅了して、精を吸って元気になる生き物なんだよ

なのに君ときたら……

はぁ？　俺以外を狙えばいい？

全く……そういうことを言ってるんじゃないんだよ

僕に手に入れられない男はいないんだ、それは絶対

なのに君はどうしてかなぁ……？

ん？　幼いころから知り合いだからぁ？

はっ、そんなの理由になるわけないよな？

僕の予定では、君が精通したあたりから僕に発情して、勝手に僕無しじゃ生きられないようになって、僕に依存するようになると思ったのに……

//低音有声囁き
なぁ、なんでだよ？　僕のモノにならないのはなんでだ？

なに？　落ち着け？

落ち着いてられるか……これは淫魔である僕のプライドもかかってる……

//低音有声囁き
好きでもない奴らは落とせるのに、一番好きな奴だけは落とせないなんて恥さらしもいいところだ

……ふ、ふふふ

それでも僕になびいてくれないんだ？

……あぁ、こんな言い方をしたのはまずかったね、悪かったよ

でも、君を手に入れたいのは本当だ……

小さい頃、覚えてるか……？　僕の力に当てられて、何人もの男に汚されそうになったこと

君はそれを守ってくれたんだ

カッコ良かったよ……君だけは僕の色気に当てられず、正気でいてくれた……

ははは……憎んだよ

正気じゃなきゃ私を助けなかっただろうに、正気である君のことが許せないんだ……

//甘く無声囁き
なぁ……？　都合よく君だけをえっちな気分にさせる方法ってないのかなぁ？

僕は他の奴らなんてどうでもいいんだ……君に興奮してもらえなきゃ、こんな能力なんてゴミ同然……

ふふ、ふふふ……

それでも心配してくれる、のか……

ははは……痛いよ、苦しいよ

君は僕に狂わないで、正気のまま僕を気遣ってくれる

その優しさが、僕には痛すぎる……

……はぁ……

なら、物理的に攻めるしかないよね

あぁごめん、今連れてくからさ、ちょっと黙っててくれる？

どこに行くのって、もちろん僕のお家

このままお持ち帰りするから

//低音有声囁き
暴れたら危ないよ？　お空から落ちちゃう

んふふ、ふふふふ♪

//場面転換

ふふ、もう逃がさない、絶対に今日こそ堕としてやる

//ベッドに押し倒し
ほぉ、らっ！　押し倒してっ、やるッ！

ふふ、ふふふ♪

良い眺めだぁ……君をバンザイさせて押し倒して……無防備過ぎるよぉ♡

ほらぁ……１本の腕だけで、君の両腕を抑えつけてるんだよ？

そんなに抵抗しても無駄だってばぁ♡

//耳吹込
ふぅーーーー♡

ふふっ、ふふふふふ♪

可愛いなぁ……弱くて、惨めで、僕に一切なびいてくれないのに、正義感だけは人一倍強くて……

//耳吹込
ふぅーーーーっ、ふぅーーーー♡

//甘く無声囁き
もうがまんできなぁい……食べる、絶対食べ尽くしてやるぅ♡

//耳吹込
ふぅーーーー♡　ふぅーーーー♡　ふぅーーーー♡

じゃあこのままぁ……いただきまぁす♡

//耳舐め開始
//以下囁き

んっ……

んちゅぅっ、れるぅっ、んむ、んっ、ちゅっ、れろぉっ♡

ふふ、びくびくしちゃう？

いいよ、一杯して

僕の舌で気持ちよくなって、堕ちちゃっていいんだよ

僕が受け止めてあげる……一緒に堕ちて、ひとつになろう？

//耳舐め数十秒

んっ、んちゅうううぅぅぅっ、ちゅうっ、れるっ、れろぉっ、れるれるれるっ♡

んむっ、んちゅ、ちゅるうぅっ、んちゅるるるっ♡

あはぁ♡　ここまでしてやっと催淫の効果が出たのかなぁ？

だとしたら遅すぎだよぉ♡

幼い頃に守った女の子だよ？　自分のモノにしたいって思わなかったのかなぁ？

それとも、そういう対象には見えなかった？

ふふ、だとしたら悲しいなぁ……

でももう大丈夫、安心してくれ

//耳舐め
んちゅっ、ちゅううっ、れるっ、れろれろれろぉぉぉぉっ、んむっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ、れるっ、れろぉぉぉっ♡　れろぉぉぉっ♡

僕が、君を、僕のモノにしてぇっ♡　んちゅっ、れるぅっ、れるれるれるぅっ♡　大事に大事にしてあげるっ♡

あの時、君に憧れた少女はこんなにかっこよくなったよ、強くなったよぉ♡

だから僕のモノになってくれっ♡　なれ♡　僕のモノになっちゃえっ♡

//耳舐め
んちゅっ、ちゅうううっ、れるぅっ、れろぉっ、れろれろれろぉぉぉぉっ♡　んむっ、んちゅっ、ちゅぱぁっ♡　ちゅるるっ、ちゅっ、んむっ、はぁっ♡

んふふふ……もうとろとろだね♪

最初からこうすればよかったのかぁ……

あんまりやりたくはなかったんだよ？

僕の魅力だけで君を堕として、恋に落ちて、愛し合って……

でも、こっちでも同じだよね

君は今、最高に幸せなはず

僕と同じ気持ち……ふふ、やっと一つになれそうだね♡

それじゃ……ふふ、お互いに準備はできてるから、もうやっちゃおうか

大丈夫、最初から最後まで全部僕がしてあげる……

処女だけど知識は全部持ってるし、本能がこうしろって疼くんだぁ♡

じゃあ……たっぷり溺れてくれよ♡

僕のお婿さん♡

はぁむっ♡

んちゅっ、ちゅううぅぅぅっ、れるっ、れろぉぉぉっ、れろぉぉぉっ…………♡

・台本（ゆるボイ！）
ヤンデレイケメン高身長淫魔さんはあなたを押さえつけて強制耳舐めでとろとろにしてから美味しく食べちゃう♡
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
空上新奇