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無実の俺にカマをかけてきた彼女を壁ドンと股ドンと耳責めでわからせる
written by ろべ
  • カップル
  • 恋人同士
  • 調教
公開日2022年12月10日 20:01 更新日2022年12月10日 20:01
文字数
861文字(約 2分53秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
「あなた、なにか私に隠してることあるでしょ!」
なんの根拠もなく無実の俺にカマかけてきた彼女を、もう二度とそんなことを考えられないように様々なテクを用いて"わからせ"ていく台本です。
注:わりとセンシティブめな反応が多いのでそこは色々配慮してもらっても大丈夫です。改変は自由なので。
以下いつもの。
台本の使用、改変についてはご自由にどうぞ。使用の際は事後報告でも構いませんので、ご一報(メンションやDMなど)いただけると嬉しいです。ご協力お願いします。
本編
おかえり。

いきなりで悪いんだけどさ、あなた、私に何か隠してることあるでしょ。

だから、隠し事してるでしょって言ってんの!

とぼけたって無駄なんだから!こっちはもうわかってるの!
一応言っとくけど証拠だってあるし、適当言って誤魔化そうとしたって無駄なんだからね!

ほら、今ならまだ自分から言えば許してあげるから言って。





えっと…その…聞いてる…?
あの、ほら、隠し事…あるんでしょ…?

まさか…ほんとに何も隠してない…とか…?



スゥーーッ(歯の間から息を吸う音)、あ、あはは、ご、ごめんねー。いきなり変なこと聞いちゃって…
わ、私の勘違いだったみたいーあはは…
なんでもないなんでもないー…
忘れて?今のはなにもなかったことにー…

じゃ、じゃあ私はもう寝るね!おやすみなさ…ひっ!
(壁ドンで行く手を塞ぐ)

…あ、あのー…もしかして怒ってます…?
い、いやーあの違うんです今のは…

そ、そんな!疑ってなんかな…ひぃっ!
(もう片方も力強く壁ドンする)

ほ、本当なんです!あなたのこと本気で疑ってたわけじゃないんです!
ただ友達に、男の子は絶対彼女に黙って悪いことしてるから、定期的にカマをかけておいたほうが良いって言われて…きゃぁ!…あ、あし…
(股の間に足を入れて接近する)

…んっ…耳元でしゃべら…あっ…みみ…弱い…からぁ…
そ、そうです…あなたのこと疑いました…
ごめんなさい…だからもうゆるし…ふひゅぅ!
息、だめっ…~~!(話しかけられ続けて悶えて言葉にならない呻き)

わ、わかりました…復唱します…
…わたしは、あなたのことを…んっ…疑いました…
…あなたからの信頼を、う、うらぎり…ました。
~~!…もう二度と…あなたのことを疑ったりしません…
…だいすき…です…
…いまからおれの愛をおまえにわからせてやる…(たどたどしい口調で意味も理解しないまま聞こえてきた言葉をそのまま復唱している)
…って…え?…あっだめ!…耳!舐めるのだめぇ!
あ…あっ…あ…(しだいに脱力していく)

はぁ…はぁ…も、もうゆるして、ください…
これ以上はもうむり、です…

”嫌なら逃げればいい”…って、そんな…さっきのでわたしもう脚…立たな…んっ…

はぁ…はぁ…あ、あの…ここで、その…するんですか…?
えとえと…は、はい…いや、ではないんですけど…
できればやさしく…おねがい…します…
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
無実の俺にカマをかけてきた彼女を壁ドンと股ドンと耳責めでわからせる
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
ろべ
ライター情報
pixiv,twitterで活動しているフリー台本師です。得意な系統はストーリー性のあるタイプの台本です。よろしくお願いします。
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