- ヤンデレ
- ボクっ娘
- 吸血鬼
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月26日 17:35
文字数
1555文字(約 5分11秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女(吸血鬼)
視聴者役柄
彼氏
場所
指定なし
あらすじ
ヤンデレでボクっ娘で吸血鬼な彼女に調教されちゃう話です。
本編
ねぇ、なんでボクが怒ってるかわかる?
…ほんとに?じゃあ説明してみてよ。
…そうだよね。
ボクという彼女がいるのに、キミが昼休みに他の女子と談笑してたからだよね。
ボク、何回もいぶかしげにアイコンタクト送ったのに、無視しちゃってさ。
ひどいよね、まるで浮気現場見せつけられた気分だったよ。
…ごめんね、せっかくの放課後おうちデートなのに、こんな重い話(はなし)しちゃって。
でも、うやむやにしたくないな、こうゆうことは。
ボクたち2人の関係性に関わる、大事なことだしね。
ねぇ、正直に教えてよ。あの子のことどう思ってるの?
…「何とも思ってない」?
ふーん。何とも思ってない女と、あんな楽しそうに喋るもんかなぁ?
ボクはてっきり、キミの気持ちがあの子に傾き始めてるのかなって思っちゃったよ。
…「そんなことない」って?どうだろうね。
言葉じゃいくらでもウソつけちゃうから、信用できないよ。
ていうか、キミがあの子のことを何とも思ってなかったとしても、ボクは嫌なんだよね。
キミが他の女と喋ってるの見ただけで、なんか寝取られたような気分になっちゃうっていうか。
とにかく今日は、キミの頭ん中をボクでいっぱいにしないと、気が収まらなそうなんだ。
だから今からキミのことい~~っぱい気持ちよくして、快感でおぼれさせて、
頭の中にある他の女の記憶かき消して、ボク一色(いっしょく)になってもらうよ。
ボクのことしか考えられなくなるように、徹底的に身体に快感を与えていくの。
ふふっ…俗(ぞく)に言う調教ってやつだよ。
さっそく始めていこっか。
まずは…キミに後ろから抱き着いて…がら空きの首、噛んじゃうよ?
はむっ…んっ…んんっ…
ぷはっ、あ~おいしい。
やっぱりボク、キミの血大好きだ。
んっ…ちょっとノド通るだけで、身体熱くなっちゃう。
どう?ちゅうちゅう血ぃ吸い上げられるの、気持ちいい?
こうやっていやらしく血ぃ吸えるのも、ボクが吸血鬼だからだよ。
普通の女は、怖くてこんなことしてくれないでしょ。
ボクだから…こうゆう責め方できるんだよ…
ボクだから…ボクだからだよ…
キミの彼女が…ボクだからだよ…
はむっ…ちゅっ…ちゅううっ…
責めるのは首筋だけじゃないよ。
キミの身体の他の部分も、しっかりいじめてあげる。
ボクの両手の人差し指を…キミの胸のカワイイでっぱりに押し当てて…強めに刺激していくよ?
こりこりこりこり…こりこりこりこり…
すっごいな、どんどん硬くなってく。
キミのここって、こんなに敏感だったっけ?
こりこりこりこり…こりこりこりこり…
ついでに、足裏をキミの下半身のキワドイ部分に押し当てて…焦(じ)らすようにこすっていくね?
すりすりすりすり…すりすりすりすり…
ふふっ、声出てんじゃん。焦(じ)らされて感じちゃった?カワイイね。
すりすりすりすり…すりすりすりすり…
そ・し・て…このまま首筋をいただいちゃえば…はむっ…
(首をくわえながらのセリフ)三所責(みところぜ)め、できちゃうってわけ。
はむっ、んんっ…ちゅっ。
ふふっ、血が熱くなってる。興奮してるでしょ?
ボクはキミのことならなんだってわかるんだからね。
だって、キミのことだ~い好きだから。愛してるから。
はむっ、ちゅううっ…ちゅっ。
ちょっと、身体に力入りすぎだって。
首筋、ガチガチに硬くなってて牙入りにくいじゃん。
あんまり硬くならないでよ。
(囁き)まぁ、男に対して「硬くならないでよ」なんて、無理な要求かな?
…あ~あ、むしろもっと硬くなっちゃった(笑)
ちょっと刺激的なこと言っただけでこの反応…いいじゃん。
快感におぼれて、だいぶいやらしい気分になってきたみたいだね。
その調子でこれから先もボクの責め、楽しんでよ。
言っとくけど、調教はまだぜんぜん序の口だからね。
これからキミのこともっと興奮させて、どんどんボクのこと好きになってもらうから、覚悟してて?
それじゃ、もっと激しくて気持ちいいコト、してあげるね?
…ほんとに?じゃあ説明してみてよ。
…そうだよね。
ボクという彼女がいるのに、キミが昼休みに他の女子と談笑してたからだよね。
ボク、何回もいぶかしげにアイコンタクト送ったのに、無視しちゃってさ。
ひどいよね、まるで浮気現場見せつけられた気分だったよ。
…ごめんね、せっかくの放課後おうちデートなのに、こんな重い話(はなし)しちゃって。
でも、うやむやにしたくないな、こうゆうことは。
ボクたち2人の関係性に関わる、大事なことだしね。
ねぇ、正直に教えてよ。あの子のことどう思ってるの?
…「何とも思ってない」?
ふーん。何とも思ってない女と、あんな楽しそうに喋るもんかなぁ?
ボクはてっきり、キミの気持ちがあの子に傾き始めてるのかなって思っちゃったよ。
…「そんなことない」って?どうだろうね。
言葉じゃいくらでもウソつけちゃうから、信用できないよ。
ていうか、キミがあの子のことを何とも思ってなかったとしても、ボクは嫌なんだよね。
キミが他の女と喋ってるの見ただけで、なんか寝取られたような気分になっちゃうっていうか。
とにかく今日は、キミの頭ん中をボクでいっぱいにしないと、気が収まらなそうなんだ。
だから今からキミのことい~~っぱい気持ちよくして、快感でおぼれさせて、
頭の中にある他の女の記憶かき消して、ボク一色(いっしょく)になってもらうよ。
ボクのことしか考えられなくなるように、徹底的に身体に快感を与えていくの。
ふふっ…俗(ぞく)に言う調教ってやつだよ。
さっそく始めていこっか。
まずは…キミに後ろから抱き着いて…がら空きの首、噛んじゃうよ?
はむっ…んっ…んんっ…
ぷはっ、あ~おいしい。
やっぱりボク、キミの血大好きだ。
んっ…ちょっとノド通るだけで、身体熱くなっちゃう。
どう?ちゅうちゅう血ぃ吸い上げられるの、気持ちいい?
こうやっていやらしく血ぃ吸えるのも、ボクが吸血鬼だからだよ。
普通の女は、怖くてこんなことしてくれないでしょ。
ボクだから…こうゆう責め方できるんだよ…
ボクだから…ボクだからだよ…
キミの彼女が…ボクだからだよ…
はむっ…ちゅっ…ちゅううっ…
責めるのは首筋だけじゃないよ。
キミの身体の他の部分も、しっかりいじめてあげる。
ボクの両手の人差し指を…キミの胸のカワイイでっぱりに押し当てて…強めに刺激していくよ?
こりこりこりこり…こりこりこりこり…
すっごいな、どんどん硬くなってく。
キミのここって、こんなに敏感だったっけ?
こりこりこりこり…こりこりこりこり…
ついでに、足裏をキミの下半身のキワドイ部分に押し当てて…焦(じ)らすようにこすっていくね?
すりすりすりすり…すりすりすりすり…
ふふっ、声出てんじゃん。焦(じ)らされて感じちゃった?カワイイね。
すりすりすりすり…すりすりすりすり…
そ・し・て…このまま首筋をいただいちゃえば…はむっ…
(首をくわえながらのセリフ)三所責(みところぜ)め、できちゃうってわけ。
はむっ、んんっ…ちゅっ。
ふふっ、血が熱くなってる。興奮してるでしょ?
ボクはキミのことならなんだってわかるんだからね。
だって、キミのことだ~い好きだから。愛してるから。
はむっ、ちゅううっ…ちゅっ。
ちょっと、身体に力入りすぎだって。
首筋、ガチガチに硬くなってて牙入りにくいじゃん。
あんまり硬くならないでよ。
(囁き)まぁ、男に対して「硬くならないでよ」なんて、無理な要求かな?
…あ~あ、むしろもっと硬くなっちゃった(笑)
ちょっと刺激的なこと言っただけでこの反応…いいじゃん。
快感におぼれて、だいぶいやらしい気分になってきたみたいだね。
その調子でこれから先もボクの責め、楽しんでよ。
言っとくけど、調教はまだぜんぜん序の口だからね。
これからキミのこともっと興奮させて、どんどんボクのこと好きになってもらうから、覚悟してて?
それじゃ、もっと激しくて気持ちいいコト、してあげるね?
クレジット
ライター情報
OSと申します。同人音声サークルに所属し、シナリオライターとして活動しています(2020年3月~)。
本業は大学生で、趣味はお絵描きです。
いつか自分が主宰の同人音声サークルを作るのが夢です。
本業は大学生で、趣味はお絵描きです。
いつか自分が主宰の同人音声サークルを作るのが夢です。
有償販売利用の条件
台本の有償(販売作品)利用は可能です。使用料金が発生することはございませんし、僕に使用許可を取る必要もございません。
利用実績(最大10件)
OS の投稿台本(最大10件)