//ツンデレ女子生徒に近づき

……ん？

なにか用？　先生

//「いや、特にはないんだけど……」

いや、なにか用があるから私に近づいて、やぁ、なんて話しかけたんでしょ？

なに？　私、宿題忘れてた？　それともなにか、授業態度に文句があるの？

……話がしたい？

あっそ、私は別に先生と話したいことなんてないけど

//「またそんなことばっかり……硬いね」

そう、私は身持ちが硬いの、だからあんたみたいな、生徒とお話ししてばかりのロリコン教師とは話さないの

//「そんなこと言わずにさ……ね？　なんでも一つ、言うこと聞いてあげるから」

//嘲笑
ばっかみたい

なにいってんの、なんでも言うこと聞くとか

そうやって、都合のいい大人はさっさと離れていくのよ……

あー、そうね、じゃあこうしようよ

//生足を出して

私の自慢の脚、舐めて

//「え？」

だから、そんなにお話ししたいなら、脚を舐めて敬意を示して

ほら？　可愛い可愛い生徒の生足だよ？

//「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

//若干悲鳴
えっ、ひ、え、あ、ああ、な、舐めるな舐めるな！　なんで本当に舐めるんだよ！
気持ち悪い！

//「ぺろっ……だって、舐めたら話してくれるっていうから……」

バカ！　ロリコン教師！　あーもう生暖かい涎まみれ……

私洗ってくる！

//生徒が行ってしまう

//翌日

//「や、やぁ」

……なに？

話ならしないからね

//「なら……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

あーああぁぁぁぁいやぁぁぁぁ！　もうやめっ……やぁぁらぁぁっ！

//「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……」

わ、わかったぁっ……♡　わかったから、お話するぅっ♡　するからぁ……

//「よかった」

はぁ、はぁ……もう、なんでこんなに舐めるのうまいんだ……いやちが、気持ち悪い……

まったく、きもい……それで、なにを喋りたいわけ？

//「なんでもいいよ」

……はぁ、ばっかじゃないの

//「きみが楽しくなれたらそれでいいんだ」

はぁ？　なにかっこつけてんのよ、足ペロ先生が……

じゃあ、適当に話でもしようかしら、どうせ喋る友達もいないし

途中で放置したら許さないからね？

//「もちろん」

ふふ……バカ

じゃあ、なにから話そうかしら……

//数日後

……ん？　あ、先生

//「やぁ……お友だちは？」

あ、そっちは全然、そんなに話してないから

……うん、まぁ、そう

なんか喋れる友達もできたし……うん、ありがと

先生のおかげで、私は……

//「じゃあ、私はこれで」

え、いいじゃん、もっと喋ろうよ

//「いや、きみには友達がいるでしょ？　それに、私にはもっと救わなくちゃいけない生徒がいるんだ」

……は、なにそれ

じゃあ、またあとでなら話せる？

//「いや、きみにはもう必要ないよ」

え、待ってよ、話が違うでしょ

私と話してくれるって言ったじゃん！

//「……ごめんね、急いでるんだ」

//先生が去ってしまう

そんな……ひどいよ、先生……

なんで捨てるの……？

……あ、そっか

先生がおかしいんだ

そうだ、元から先生の頭はおかしかった

足なんか舐めたがってさ……あー、そっか、足、舐めさせてないなぁ……

……あは、なら、そうだよね……ふふふっ

//後日、誰もいない教室で

ああ、先生……来てくれたんだ

//「どうしたの……心配したよ」

ごめんね……でも、先生に相談があってさ

だから、こっち来てくれる？

そう、もっとこっち……

//先生を押し倒し

あは……ふふ、じゃあ早速お話しするまえに

足を舐めろ♡

//むりやり口に足を突っ込んでくる

あは、あはははは♡

ほら、もっと必死に舐めなよ！　先生のだぁいすきなJKの生足だよ！？　

ほらっ、ほらッ！　もっと真剣に舐めろ！

ほら、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛーってやってたじゃん、前みたいに気持ち悪い舐め方してよ！

//恍惚と
あはぁ……はぁ♡　はぁ♡　先生のべろ、好きぃ……♡　えへへへへっ♡

あは、変態！　こら、もっと本気で舐めなよ♡

変態！

変態！

変態！♡

あは、誰かに見られる？　大丈夫だよー、見られた方が興奮するし

//低音
それに、先生が実はど変態だってみんなにわからせれば、先生は私としかお喋りできなくなるもんね？

……先生さぁ、私の足、舐めすぎたんだよ

おかげで……はぁ、はぁ、はぁ……んっ♡

先生の足ペロでしか、興奮できなくなっちゃったじゃんかぁ♡

……責任、とってね？

取れるよね？

ねぇ？　ほら、もっとペロペロして服従しろ♡　この足が好きだって、大好きすぎて大興奮だって♡

//いいものを見つけて興奮
……あはぁ♡　なぁんだ、先生も興奮してるじゃん♡

//甘く右至近距離囁き
それなら……足で、気持ちよくしたげる

なにも考えちゃだめ、足で天国までイカせてやる

右足はお口、左足は……ふふ、先生の、ここ……♡

さぁ、いくよ？　もう絶対足から離れらんないようにしちゃうよ？

//低音右至近距離囁き
まぁ、私をこんな風にしたんだから、責任取れ、先生

じゃあ、これでイケ♡

//右至近距離囁き
変態な足フェチ先生♡

・台本（ゆるボイ！）
超ツンデレ生徒に変態的に構ってあげるのをやめたら、だんだんヤンデレ化して……「ほら、私の足を舐めてイケ♡」
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
空上新奇