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男は世界樹の頂上と底辺を行き来するラタトスクを呼び出し、彼女を洗脳する。彼女は悪竜・ニーズヘッグと大鷲・フレースヴェルグの憎悪を煽っていた。そんな悪辣な性格をしている彼女を利用するという形で、責任を取らせることにして…? 【キャラ紹介】 ①ラタトスク →女同士のいがみ合いを見ることが趣味なリス娘。怪物同士の憎悪を煽った罪で、男に利用される羽目になった。因果応報を地で行く女。 ②ニーズヘッグ →世界樹の根と死体を食べる悪竜。ラタトスクの煽りを受け、フレースヴェルグのことを憎んでいる。 ③フレースヴェルグ →世界樹の頂上から死体を狙う大鷲。ラタトスクの煽りを受け、ニーズヘッグのことを憎んでいる。 ④男 →世界樹の監視員。職業柄、怪物を相手にすることが多い(というか、それしかない)。防御力は紙だが、残機(?)はある。 -
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ニーズヘッグを見張っていた男は不吉な風を感じ、世界樹の頂上に住む大型の鷲であるフレースヴェルグを訪ねる。男に対して好意的な彼女だったが、ニーズヘッグのことは蛇蝎のごとく、嫌っているようで…? 【キャラ紹介】 ①フレースヴェルグ →完全体が大鷲の姿である美少女。羽ばたいただけで、世界中に突風を引き起こすという、まさに天災ともいうべき存在。世界樹のてっぺんに登頂できる男が運命の人だと思ってる。ニーズヘッグと仲良く(?)しているのだけは気に入らない。 ②ニーズヘッグ →言わずと知れた、ダウナー系竜娘。人間の死体と世界樹の根が主食。彼女もフレースヴェルグが嫌い。機会があれば、殺そうと思ってる。 ③男 →世界樹を取り巻く化け物たちの監視員。彼女たちの元に唐突に現れる神出鬼没な存在。フードを深く被っていて、顔がよく見えない。何だか怪しい。 -
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男はとある神の命により、世界樹(ユグドラシル)の根元を喰らう悪竜の監視をしていた。彼女は男を蛇蝎のごとく嫌っていたが、案外チョロい一面も持ち合わせていて…? 【キャラ紹介】 ①ニーズヘッグ →世界樹を喰らうことで、世界を崩壊へと誘う存在。見た目こそダウナー系美少女だが、死体や木を喰らうヤバい女である。人を殺すことにも躊躇はないが、頭は少し残念な模様。 ②男 →とある神の命により遣わされた人間。特殊な体質(又は能力?)で、無限復活みたいな芸当ができる。戦闘能力はあまりないが、隠密行動はかなり得意。ニーズヘッグ以外にも、様々な怪物を監視している。 -
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主神・オーディンの愛馬であるスレイプニルは、自身を調教してくれた男に感謝し、信頼していた。彼の恩に報いるべく、彼女は甘やかしつき添い寝を提案して…? 【キャラ紹介】 ①スレイプニル →完全体は八本足の姿の駿馬。冥界から天界まで、あらゆる世界を自由自在に翔けることができる。主神・オーディンが騎乗しているが、彼女よりも調教師である男に全幅の信頼を置いている。人型の時は、どこか落ち着いた雰囲気のあるお姉さん。 ②調教師の男 →元暴れ馬・スレイプニルを調教したすごい奴。人の身でありながら、「神速」と呼ばれる速さを会得しており、すでに神の領域に片足を突っ込んでいる。自身に厳しい鍛錬を課してきた反動か、お姉さんからの甘々よしよし攻撃に滅法弱い。当然、童貞なので、馬との子作りとかヤベェよとか思ってる。 -
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雷神・トールを倒し、お尋ね者となった少年は、神々のみならず、世界を取り巻くとされるヨルムンガンドという蛇女にその身を追われていた。彼女からのしつこすぎる求愛に辟易としていた少年だったが、彼が彼女を受け入れないのには物理的な理由があって…? 【キャラ紹介】 ①ヨルムンガンド…人間態の身長2メートル越えのお姉さん。とにかくデカい、色んな所が。自らの宿敵を命がけで倒してくれた少年には感謝し、同時に惚れた。惚れすぎてナチュラルにストーカー化した。本来の姿はデカいとかそういう次元じゃない() ②少年…反英雄(アンチヒーロー)の素質を持った男の子。激戦の末、雷神・トールを打ち負かし、神々を敵に回す。さらには、やたらとデカい蛇女にストーカーされて、ちょっと疲弊気味。やっと彼女と戦う覚悟を固める。デカい女に見下されるのは、プライドが許さない。 -
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男はその日、巨大なドラゴンであるファフニールの洞窟を訪れていた。彼女が竜殺しの英雄・シグルズに殺されるのを警告するが、彼女は聞き入れない。仕方ないので、男は彼女に未来の光景を見せることにして…? 【キャラ紹介】 ①ファフニール…北欧神話を代表するドラゴン。洞窟の中に金銀財宝を隠している。尊大な性格で、人間のことは基本見下している。しかし、今日初めて、一人の人間を認めた。懐に入れば、意外とちょろいのかもしれない。 ②男…予言者を名乗っているが、実はただの占い師。ファフニールがシグルズに殺される光景は、実は確実な未来などではなく、あくまでそういうことが起こりうる可能性というのに過ぎない。まぁ、史実では殺されてるし、あながち嘘っぱちというわけでもない。 -
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巨大狼・フェンリルを懐柔するために、腕一本を持っていかれた男は、冥界を支配する女王・ヘルの元へ行き、彼女に腕を生やしてもらうよう頼む。しかし、初見の男の頼みなど聞いてやる義理がない彼女はそれをあっさり断る。そこで男は、容姿にコンプレックスがあるであろう彼女に美容魔術をかけてやることを取引材料として…? ※1 ヘル…冥界(ヘルヘイム)を支配する女王。死者を管理・統括するよう、オーディンから押し付けられた。生まれながらに左半身が腐敗していたため、長らく容姿にコンプレックスを抱いていたが、それを解消してくれた魔術師くんに感謝の念と異性としての興味関心を抱くようになった。 ※2 魔術師…オーディンの側近兼補佐役。見た目はその辺のモブっぽいのに、様々な魔術に精通している。目的のためなら、自分の身すら滅ぼしかねない危うい奴でもある。 -
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フェンリルを手懐けた代償として片腕を失った男は、消耗した体力を回復すべく、ひと休みしていた。そこで一人のヴァルキリーと出会い、自分を気遣ってくれる彼女に対して、耳かきを要求する。最初は渋々やっているという感じだった彼女だったが、男の人柄を知るにつれ、その態度を軟化させて…? ※1 ヴァルキリー…主にヴァルハラという楽園へ戦死者の魂を運ぶのを生業とする種族。戦闘力は各個体によってまちまち。作中の軍団長はめちゃくちゃ強く、並の神なら余裕で打ち倒すほど。男耐性はあるはずなのだが、なぜかチョロインムーヴをかます不思議な人。 ※2 男…オーディンの側近。一介の魔術師に過ぎないはずなのだが、なぜか天界最高の主神に好かれている。作者も特に深い設定は考えていない謎の男。 -
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主神・オーディンを飲み込むとされていた巨大狼・フェンリル。魔術師の男は、調教の準備を整えた上で、彼女と対峙して…? ※1フェンリル…デカい狼娘。神々も手を焼く暴れん坊。唯一、自分に敵対的ではない男に対しては友好的。魔法の紐と首輪で、男専用の小型犬と化した。 ※2魔術師の男…主神・オーディンの腰巾着もとい、補佐役。オーディンがフェンリルに食べられるのを防ぐため、行動を起こす。腕一本と引き換えに、可愛いペットを手に入れた。 ※3魔法の紐…グレイプニルという名称がある。紐というか、実質鎖。細くしなやかでありながら、決して切れないという特性を持つ。 -
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神々の王であるオーディンは、常に世界の動向に気を配っていた。そんな彼女の補佐役を務めていた男は、当の彼女に依存されていることに悩んでいて…? ※1 オーディン…隻眼のイケメン美女。知恵の神なだけあって、色んなことに興味津々。最近は自分に側仕えしてくれてる男にご執心。 ※2 男…オーディンの補佐役。極めて冷静な判断ができるが、彼女の色香には勝てない。口説かれると、大体負ける。