【タイトル】ツンデレ女子に告白 【ジャンル】男性向けシチュエーションボイス（女声一人読み/全年齢） 【時間】10分　（2000字） 【あらすじ】学祭の模擬店で気になる女子に告白してみたら…。 ケンカもするけど仲が良い同級生（高校生）、お互いに何となく好きだけど恋人未満の関係。 【特記事項】咀嚼シーン（食べ物を口に突っ込まれ、もぐもぐする演出）あり。省略可。

風紀を乱すアナタに執着するヤンデレ風紀委員長が、アナタを拘束して指導するシチュエーションボイスフリー台本です。

放課後の遅い時間に図書室へ通うのが習慣になっているアナタ。きっかけはある図書委員の後輩ちゃん。彼女がお勧めしてくれる本を借りるのが楽しみになっていました。後輩ちゃんに事あるごとにからかわれながらも図書室に通っていたある日、気紛れに少しだけ仕返しをすると余計にからかわれてしまいます。その後、彼女から突然「聞きたいことがある」と言われて……

前回の続編を書こうとしていたのですがアイディアが一向に浮かばず投稿がおろそかになり、できたと思えばかなり長編になってしまったためボツという迷走状態です。ねるこさんほんとにごめんなさい。 本作品は書いていた過程で思いついたものです。 作品は自由に使ってください。