娼婦である貴女が、男娼である少年と一夜を共にする話。彼に耳を舐められただけで、貴女はあっさり腰砕けになってしまって…？

や、そこのおねーさん。暇なら少し遊んでいかない？


ふふ、まーね。これでもそういうお仕事をしてる者だから…お姉さんのこと、気持ち良くしてあげられるよ？


えへへっ♪ ありがと♪ 容姿を褒めてもらうのは素直に嬉しい♪


うん、おいで？お姉さんの鬱憤晴らしに付き合ってあげる。こっちこっち♪


(彼女をお店の中へ連れて行く)


はい、どーぞ。ここがお姉さんにあてがわれたお部屋ね。今夜はここでまったり過ごそ？


はいはい、お酒ね…どーぞー。僕は子どもだから飲めないけど、お姉さんはガンガン飲んじゃっていいからね〜。


(彼女にお酒を飲ませ、仕事の愚痴を聞く)


うんうん…そっかぁ。お姉さんも大変だね。


でもわかるよ？お姉さんの気持ち…僕も見ての通り、お姉さんと同じような仕事をしてるからさ、乱暴に扱われることだってたくさんあったよ。


うん…でもね、何度もヤっていく内に、慣れてはいくし、そういうお客さんに迫られた時の対処法だってだんだん身についてくるから。今は、だいぶ板についてきた感じがするよ。


ふふ、まぁね。子どもだけど、それなりに学習能力は高いつもりだよ。えっへん。


(彼女に急に抱きつかれ、頬をスリスリされる)


わっ、ちょ、お姉さん⁉︎ くすぐったいよ、も〜！


あ、あはは…見かけによらず、甘えん坊だなぁ、お姉さんは…すっかりお酒に呑まれちゃってるよ、もぅ……えいっ。


(抱きつく彼女を鮮やかに押し倒す)


ね、お姉さん…さっき言ったでしょ？お客さんに迫られた時の対処法は心得てるって。こうして逆に迫られてる気分はどうかな？


ふふふっ…だよね。普段はお姉さんから男の人に手取り足取り教えてあげてるもんね。


だったら、たまには色々されてみるのも悪くないんじゃない？僕みたいな年下の男の子にさ…


どうやってって…こうやって♡ ンッ…


(耳舐め)


お姉さんのお耳、ちっちゃくて可愛いね…♡ 口にも咥えやすいし、良いと思うな…♡


ダメだよ…やめてあげない。調子に乗って、抱きついてきたお姉さんが悪いんだから…子どもだからって甘くみてたでしょ？油断してると、今みたいに足元掬われるよ？


えぇ…？お姉さん、そんなに耳弱かったんだ…赦しの乞い方がすごく情けないよ？


まぁ、でも…可愛いからいっか♡ お姉さんみたいな上客はめいっぱい、可愛がってあげなくちゃ♡ ほら、反対の耳もちょーだい♡


(耳舐め)


くふふっ♪ 声、すごく弱々しくなってるね♡ 本当に耳が弱いんだ…♡ 大人の女の人も、耳って弱点なんだ♡ とっても勉強になったよ♡


ほら、もっと僕に寄りかかって？ここにはお姉さんと僕の二人きりしかいないんだからさ…いっぱい甘えていいんだよ？


そうそう…いっぱい甘えて？この耳舐めは、普段頑張ってるお姉さんへのご褒美♡ 今だけは思いっきり、気持ち良くなっていいんだよ♡


あはは…そうそう、その調子♪ ついでに、この弱そうなお尻もギュッて揉んであげるね♪


(耳舐めついでにお尻も揉む)


ん……頑張れ、お姉さん♡ 頑張っていっぱい、気持ち良くされてね♡ 可愛い可愛いお姉さん♪


(前戯の段階で彼女をイかせ、寝かしつける)


…まさかお姉さんがここまで弱々だなんて思わなかったなぁ。その、なんていうか、すごくちょろいんだね？


ふふ、ごめんって。でも本当に可愛かったからさ。僕、本気でお姉さんのこと好きになっちゃうかもしれない。


(抱きしめる)


せっかく気持ちよくなれたんだからさ…このままいい気分で寝入っちゃおうよ。僕もお姉さんが寝付くの、隣で見守っておいてあげるから…ね？

・台本（ゆるボイ！）
【R15/耳舐め】男娼の美少年に籠絡された一夜
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎