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- 筋肉
公開日2022年07月24日 22:00
更新日2022年07月24日 21:42
文字数
982文字(約 3分17秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
筋肉娘
視聴者役柄
友人
場所
海
本編
37...38...39...40!
ふぅ~...うーん...もうちょっとウェイト上げてもいいかな...?
(扉の開く音)
おわっ!...ど、どうしたの?急に。め、珍しいね...君がトレーニングルームに来るなんて...探してた?...私の事を?...
え、えへ...私に用だなんて...な、何かな?
う、海?...海か...うーん...恥ずかしいし...違っ...太ってるとかじゃなくて...ゴツくて男みたいと思われるのが苦手?みたいな....
う、うーんそんな必死に頼まれたらなぁ...
それにしても
ちょ...ちょっと近くない?い、嫌とかじゃなくて...その...私、今汗、臭いから....
じゃ、じゃあ行くか行かないかはベンチプレスで勝負...なんちゃって...
え、ほんとに?あんまり無理しない方が...あらら...あんまり無理しないでね...大丈夫?
よいしょっと...
私なんかでも...勝てちゃった...
え?負けたからやめとく?...い、いや大丈夫!やっぱり私もいく!行くから!
水着、どうしようかな...
(後日)
えと...お待たせ...え?...えと、その人は...女友達?...そう、ですか。はじめまして。
じゃ、じゃあ着替えてくるね。
えへへ...どう...似合ってるかな?
そう...かな?えへへ、ありがとう。
え?ゴツすぎて男みたい?...そうですか...
(波の音)
...泳がなくていいのか?...いいや...もう...
君は優しいから評価してくれたけど...女の子らしい服も、水着も全部似合わないんだ...
どうせ世間一般から見たら私は奇異な存在なんだよ...
そんなことない...じゃあどうやって証明してくれる...?
...ちょっとこっち来て...
(押し倒す音)
わぁ...ほんとにちっちゃい...ごめんね?...苦しいよね...でも証明してくれれば直ぐに辞めるから...
何でこんな事?
私ね...君は私より体がちっちゃいのに勇気があって素敵で昔から尊敬してたの...それでいて...その...君が好きだったの...
昔、不良に絡まれたのを助けてくれたじゃない?あの頃からずっと君の事を目で追ってた。
だからいつか君が困った時に助けられるよう強くなろうと思って...筋トレを始めたの...
でもこうして使い道を間違っちゃったけど...
結果的にいいよね?...別に嫌いじゃないよね?私の事、嫌いじゃないよねえ?...
私、君の近くに居られるなら彼女になれなくてもいいって思ってたけど...あの子は違うよね。まさかさ...あの子のこと好きなの?
だったらさ...あの子の事突き放してよ?私の事嫌いじゃないんだよね?...ねえ?嘘じゃないよねえ?...私の事、好きだよねぇ?...
ありがとう...君ならそう言ってくれると思った。じゃ、じゃあさあの子に私達が今付き合った事一緒に報告しにいこう?
いいよね?あの子に未練なんかないよね?...
えへへ...そうだよね...あの子の反応が今から楽しみだね....彼氏君。....
ふぅ~...うーん...もうちょっとウェイト上げてもいいかな...?
(扉の開く音)
おわっ!...ど、どうしたの?急に。め、珍しいね...君がトレーニングルームに来るなんて...探してた?...私の事を?...
え、えへ...私に用だなんて...な、何かな?
う、海?...海か...うーん...恥ずかしいし...違っ...太ってるとかじゃなくて...ゴツくて男みたいと思われるのが苦手?みたいな....
う、うーんそんな必死に頼まれたらなぁ...
それにしても
ちょ...ちょっと近くない?い、嫌とかじゃなくて...その...私、今汗、臭いから....
じゃ、じゃあ行くか行かないかはベンチプレスで勝負...なんちゃって...
え、ほんとに?あんまり無理しない方が...あらら...あんまり無理しないでね...大丈夫?
よいしょっと...
私なんかでも...勝てちゃった...
え?負けたからやめとく?...い、いや大丈夫!やっぱり私もいく!行くから!
水着、どうしようかな...
(後日)
えと...お待たせ...え?...えと、その人は...女友達?...そう、ですか。はじめまして。
じゃ、じゃあ着替えてくるね。
えへへ...どう...似合ってるかな?
そう...かな?えへへ、ありがとう。
え?ゴツすぎて男みたい?...そうですか...
(波の音)
...泳がなくていいのか?...いいや...もう...
君は優しいから評価してくれたけど...女の子らしい服も、水着も全部似合わないんだ...
どうせ世間一般から見たら私は奇異な存在なんだよ...
そんなことない...じゃあどうやって証明してくれる...?
...ちょっとこっち来て...
(押し倒す音)
わぁ...ほんとにちっちゃい...ごめんね?...苦しいよね...でも証明してくれれば直ぐに辞めるから...
何でこんな事?
私ね...君は私より体がちっちゃいのに勇気があって素敵で昔から尊敬してたの...それでいて...その...君が好きだったの...
昔、不良に絡まれたのを助けてくれたじゃない?あの頃からずっと君の事を目で追ってた。
だからいつか君が困った時に助けられるよう強くなろうと思って...筋トレを始めたの...
でもこうして使い道を間違っちゃったけど...
結果的にいいよね?...別に嫌いじゃないよね?私の事、嫌いじゃないよねえ?...
私、君の近くに居られるなら彼女になれなくてもいいって思ってたけど...あの子は違うよね。まさかさ...あの子のこと好きなの?
だったらさ...あの子の事突き放してよ?私の事嫌いじゃないんだよね?...ねえ?嘘じゃないよねえ?...私の事、好きだよねぇ?...
ありがとう...君ならそう言ってくれると思った。じゃ、じゃあさあの子に私達が今付き合った事一緒に報告しにいこう?
いいよね?あの子に未練なんかないよね?...
えへへ...そうだよね...あの子の反応が今から楽しみだね....彼氏君。....
クレジット
ライター情報
ただの学生です。授業中サボって考えついたネタで書いているのであんまり人に刺さらないかも知れません。でも、それでも好きって言ってくれる人がいたら、嬉しいなぁ.....
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