- ヤンデレ
- サディスト
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月05日 18:00
文字数
1172文字(約 3分55秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
愛する恋人の為に組織を抜けようとした貴方、だが、その裏切りは組織にバレていて、、、
本編
ただいま~
ご主人様のお帰りだよ~
どう?、ちゃんと良い子にしてた?
おっ、私が作った料理を残さず食べてるし、片付けもしっかり出来てるね!
えらいえらい、流石は私の可愛いペットだ
、、、なあに?、何か言いたそうだけど?
は?、恋人に会わせて欲しい?
(少し間を空けて)
ねぇ、ちょっとこっち来て(甘い声で)
駄目に決まってんでしょ!(人を叩く音)
忘れたのかなぁ?、組織の裏切り者である君が、生きて居られるのは私のおかげだって事
(少し間を空けて)
そうそう、、、思い出してくれた?
君は本来なら私の手で消されるはずだった
ボスから写真を見せられた時、いつものように仕事をしようと思ってたんだけど、、、
スコープごしに君の笑顔を見た時、欲しいと思ってしまった、私のものにしたいと
だから、ボスに直談判をして、私のペットとして管理するって条件で、君の命を助けてもらった
つまり、私は君の恩人であり、ご主人様なの
理解出来たらさっきのふざけたお願いは撤回するよね?
不満そうだねぇ、、、
どうやら、君は私のペットって認識がまだ甘いみたいだね?
じゃあ、そんな君に私から特別なプレゼントをあげよう
準備があるから少し待っててくれる?
(少し間を空けて)
お待たせ~、、、って、どうしたの?、そんなに驚いた顔をして?
手に持ってるのは何かって?
決まってるじゃない、焼印だよ、君が私のものだって印を付けるの
君の為に熱々にして来たんだから、もちろん、受け取ってくれるよね?
あらあら、腰抜かしちゃって、そんなに喜んでくれるなんて、嬉しいなぁ
ちょっと、逃げようとしないで?、あんまり悪い子だと、、、手足を撃ち抜いて強制的に大人しくして貰う事になるよ?
ふふふ、やっと大人しくしてくれた!
私のペットになる、心の準備が出来たんだね?
じゃあ、行くよ!(楽しそうな声で)
(焼き印を首に押し付ける)
ふふふ、あははは(狂気的な笑い)
君の悲鳴、、、とっても素敵(恍惚としたイメージ)
もっと聞かせて?
(再び焼き印を首に押し付ける)
あー、良い、凄く良い、、、あんなに素敵な笑顔の君が、私にだけ苦悶の顔を、絶叫する声を聞かせてくれる
最高に良い気分!
(少し間を空けて)
小声(良い事思い付いちゃった)
ねぇ、ペットとして焼印を受け入れてくれたご褒美に、恋人に会わせてあげましょうか?
もちろん本当よ、ペットのお願いを聞いてあげるのも主人の務めだからね!
でも、二つ条件があるの、、、
一つ目何があっても私の元に戻って来る事
二つ目恋人と最後に別れる時は必ず外でお別れをする事
守れる?、そう、じゃあ、お願いを聞いてあげる
ふふふ、ねぇ、君はお花は好き?
そう、、、でも、女の子はお花が好きなものよ?、だから、君の恋人にお花をプレゼントしてあげようと思うの
君の恋人には秘密よ?、最後にサプライズで送りたいから、、、
真っ赤で熱くて鮮烈な花をね
君もきっと忘れられない花になるわ、楽しみにしてて、私のペット君
ご主人様のお帰りだよ~
どう?、ちゃんと良い子にしてた?
おっ、私が作った料理を残さず食べてるし、片付けもしっかり出来てるね!
えらいえらい、流石は私の可愛いペットだ
、、、なあに?、何か言いたそうだけど?
は?、恋人に会わせて欲しい?
(少し間を空けて)
ねぇ、ちょっとこっち来て(甘い声で)
駄目に決まってんでしょ!(人を叩く音)
忘れたのかなぁ?、組織の裏切り者である君が、生きて居られるのは私のおかげだって事
(少し間を空けて)
そうそう、、、思い出してくれた?
君は本来なら私の手で消されるはずだった
ボスから写真を見せられた時、いつものように仕事をしようと思ってたんだけど、、、
スコープごしに君の笑顔を見た時、欲しいと思ってしまった、私のものにしたいと
だから、ボスに直談判をして、私のペットとして管理するって条件で、君の命を助けてもらった
つまり、私は君の恩人であり、ご主人様なの
理解出来たらさっきのふざけたお願いは撤回するよね?
不満そうだねぇ、、、
どうやら、君は私のペットって認識がまだ甘いみたいだね?
じゃあ、そんな君に私から特別なプレゼントをあげよう
準備があるから少し待っててくれる?
(少し間を空けて)
お待たせ~、、、って、どうしたの?、そんなに驚いた顔をして?
手に持ってるのは何かって?
決まってるじゃない、焼印だよ、君が私のものだって印を付けるの
君の為に熱々にして来たんだから、もちろん、受け取ってくれるよね?
あらあら、腰抜かしちゃって、そんなに喜んでくれるなんて、嬉しいなぁ
ちょっと、逃げようとしないで?、あんまり悪い子だと、、、手足を撃ち抜いて強制的に大人しくして貰う事になるよ?
ふふふ、やっと大人しくしてくれた!
私のペットになる、心の準備が出来たんだね?
じゃあ、行くよ!(楽しそうな声で)
(焼き印を首に押し付ける)
ふふふ、あははは(狂気的な笑い)
君の悲鳴、、、とっても素敵(恍惚としたイメージ)
もっと聞かせて?
(再び焼き印を首に押し付ける)
あー、良い、凄く良い、、、あんなに素敵な笑顔の君が、私にだけ苦悶の顔を、絶叫する声を聞かせてくれる
最高に良い気分!
(少し間を空けて)
小声(良い事思い付いちゃった)
ねぇ、ペットとして焼印を受け入れてくれたご褒美に、恋人に会わせてあげましょうか?
もちろん本当よ、ペットのお願いを聞いてあげるのも主人の務めだからね!
でも、二つ条件があるの、、、
一つ目何があっても私の元に戻って来る事
二つ目恋人と最後に別れる時は必ず外でお別れをする事
守れる?、そう、じゃあ、お願いを聞いてあげる
ふふふ、ねぇ、君はお花は好き?
そう、、、でも、女の子はお花が好きなものよ?、だから、君の恋人にお花をプレゼントしてあげようと思うの
君の恋人には秘密よ?、最後にサプライズで送りたいから、、、
真っ赤で熱くて鮮烈な花をね
君もきっと忘れられない花になるわ、楽しみにしてて、私のペット君
クレジット
ライター情報
pixivにて、声の活動をされてる方向けにフリー台本を書いています。
ジャンルは主にヤンデレ、他に、ツンデレ、甘々、ファンタジー…etc
更新頻度は亀よりは早くうさぎよりは遅く程度です。
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