公開日2021年08月23日 23:48
更新日2021年08月23日 23:50
文字数
3170文字(約 10分34秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
M奴隷
視聴者役柄
ご主人様
場所
結婚式場→隠れ家
あらすじ
あらすじ
気が付けば結婚式会場にいたあなた。
横には見知らぬ新婦。
俺の彼女はどこへいった?
微かな記憶が正常な意識を呼び覚まそうとするが……思い出せない。
靄がかった思考。
横に居る、よく知りもしない女を愛する人だと認識してることに驚く自分。
そして、結婚式が進行していく。
そこに……見覚えのあるあなたの彼女が乱入をしてくるのだった
気が付けば結婚式会場にいたあなた。
横には見知らぬ新婦。
俺の彼女はどこへいった?
微かな記憶が正常な意識を呼び覚まそうとするが……思い出せない。
靄がかった思考。
横に居る、よく知りもしない女を愛する人だと認識してることに驚く自分。
そして、結婚式が進行していく。
そこに……見覚えのあるあなたの彼女が乱入をしてくるのだった
本編
本編
BGM結婚行進曲
扉を思い切り開ける音
「その結婚、ちょっと待った~~~~!」
「はぁ、はぁ……やっと見つけた……」
息を整えて、勢いよく叫ぶ感じで
「寝取りに来たわ!あんたの新郎……いえ、あたしのご主人様をねっ!」
「ったく……あたしたちが楽しく放置プレイしてる間に、暗示をかけて連れ去るだなんて狡い真似をして……あんた、絶対に許してやんないんだから」
「んぁ?見張りぃ? あぁ、はいはい、確かに沢山いたわね? でも、モノの数じゃなかったわ」
「ゴムスタン弾に特殊警棒、テイザーにスタンガン……ほんと、よくもまぁあれほどの暴徒鎮圧用武器を揃えたものね?」
「けど、残念だったわね?」
「あたしはドMなの」
「あんなものはただのecstasyな時間に過ぎなかったわ、その辺りに転がってるから回収しておきなさい。気絶させといたから」
足音
「さ、帰るわよ?あんたは、あたしのご主人様なんだから」
耳元で
「……放置プレイの途中で居なくなったから焦らされっぱなしよ、早く帰って続きをしましょ? ご・主・人・様♡」
離れて
「じゃあ、悪いけど……ううん、悪いとは思わないわね。元々あんたがあたしから奪っていったものだから」
「あんたの新郎いただいていくわ」
「あたしのご主人様を……返してもらうわよ!」
ボフン!と煙玉の音
「さ、走って!一気に駆け抜けるわよっ!」
場面転換
BGM終了
「はぁ、はぁ、はぁ……何とか、逃げ切ったわね……はぁ、よかったぁ。ここまで来れば、もう安心、ね。ここは、私しか知らない場所、だから……はぁ、はぁ」
息を整えるように
「はぁ……はぁ……ふぅ……よかったぁ……もう……ご主人様が奴隷に助けられてどうするのよ?」
「そのままの状態で待っていろ、なんて命令したあと帰ってこないし……あたし以外の別の女のところに居るし……もう……あたしがドMじゃなかったら挫けてたところよ?」
「そりゃね?確かに……私は、被虐趣味で放置も焦らしもスパンキングも鞭も大好きなドMだけれどね? 寝取られ趣味はないのよっ!」
「あ~~~、もうっ!ほんっと腹立つ~~~!あたしの大切なご主人様を連れて行って、あの女ぁぁ~~~~~~っ」
「……まぁ、十分な制裁はさっき加えてきたからもうどうでもいいけど、ね」
「……ねぇ?まだ、暗示が残ってたりしない?」
「あの女が恋人って認識してない?」
「私のこと、分かる?」
「あんたの愛の囚人である……恋の奴隷のあたしのことを?」
耳元で
「……ねぇ?」
「ちゃんと……あたしの名前、言える?」
離れて
「……そう、まだ、記憶が曖昧、かぁ……あいつめぇ、とんでもないことをしでかしてぇ……あの程度じゃ足りなかったかな?財産の三分の一くらいは接収してやったけど……くぬぬぬっ」
「……はぁ、じゃあ、あたしがまた、あの続きがしたいって言っても分かんないわけ、か」
「……あんなに、愛を確かめ合ったてのに、さ」
落ち込んだように言ってから
明るく
「でも大丈~夫!こんなこともあろうかと!この部屋を用意しておいたのっ!」
「ほら!入って入って~~!」
扉を開ける音
閉める音
「はいっ!その名も……子作りしないと出られない部屋~~!ドンドン♪パフパフ~~♪イぇ~イ!」
「ふへへへ……暗示なんて、あたしたちが愛し合えば一瞬で吹き飛んでしまうっての。ぐふふふ」
「ここで、いつも通り愛を確かめ合えば!きっとあたしのことを思いだすし、いつもどんなことをやっていたかもきっと思い出すはずよ!」
「さぁ~!存分に楽しみましょ~~~!」
耳元
「ご・しゅ・じ・ん・さま♡」
耳フー
「ふっへへっ♪じゃあじゃあ!何する?」
「あぁ~ん♪生意気にもご主人様の耳に息を吹きかけてしまったあたしはお仕置きされてしまうのかしらぁ~ん♪」
「お尻を叩く? 鞭で叩く? きつい体勢で謝罪強要!?」
「へへへ、どれどれ? どれにするのぉ~?ん~?」
「あたしとしてはね!いつもみたいにぃ♡ お尻を思いっきり叩いたりされるのが、いいなぁ~、なんて♪」
「えへ、えへへへへへ♪」
耳元で
「どうするの?ご主人様ぁ♡」
離れて
「……ん?どうしたのよ?そんな、固まって?」
「まだ……実感が湧かない?」
「……そう……そっかぁ……はぁ……どうやら、本来の状態に戻るのには時間がかかりそうねぇ……うぅん」
「いつもならね?」
「こう……こういう感じで、ね?」
「奴隷の分際で生意気にもご主人様のお耳に息を吹きかけるだなんて分を弁えない行為をして申し訳ありませんでした……至らぬ我が身をお許しください」
「……なんて、土下座をあたしに強要してね? 身体を絶妙な力加減で踏みつけて、髪を引っ張るのが常なんだけど」
「ちょうど、えっと……そう、そこ!そこに足を置いて……う、ぐぅ、い、いたたたたたたっ!」
「あぐぅ、う、うぅ、ちょ、ちょっと、待って、う、うぐぅ、しまった……これ、駄目、かも」
「うぅ、ちょ、調子に乗ってあいつらの攻撃、受け過ぎた、わね……い、今になって身体、が」
「はぁ……はぁ……駄目、全身が妙に熱っぽい……患部が、発熱、してるのね……ほとんど、身体全体ぶたれたから……」
「う、うん……特殊警棒にゴムスタン弾、テイザーにスタンガン……その時は、ね? こう、アドレナリンもドバドバ出てる感じでむしろ調子がよかったんだけど……うぅ、反動、かなぁ」
「これじゃ……プレイどころじゃないかも……ごめん、なさい」
「……う、うぇ? い、いま、なんて?」
「あ、うぅう、あ、はい……」
「じ、自分勝手に部屋に連れ込んだ癖して、勝手なことを言って申し訳ありませんでした……駄目な、あたしを……あうぅぅっ♪」
「う、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……だ、だめな、あたし、を、お、おゆるし、くだ、さいぃぃっ」
興奮を抑えきれないように↑
安堵するように↓
「……ぅっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「……うぅ、ご主人様の、ドS
ぅ……あたし、身体が熱いって、いって、るの、に……もう」
「……えと……もしかして……記憶、戻った、の?」
「……そっかぁ……まだ、まだかぁ……」
「まぁ、いいわ……時間をかけてゆっくり直していき、ましょ……はぁ、はぁ」
熱で辛そうな感じで
「うぅ、参ったわね……まさか、ドMのあたしが、こうも体調不良に、なるなんて……ご主人様、本当に申し訳ありま、せん」
「すぐに、たい、ちょう、を……はぁ、はぁ」
「あ……ん、そう、ね……ちょっと、休憩しましょうか」
「このままじゃ、暗示を破るどころじゃないもの、ね」
「はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ……あたし、飲み物持って来るわ」
「何がいい?」
「……え?あぁ、本当に出られないわけないじゃない?出られなかったら色々と困るもの」
「トイレとかお風呂とか、それ以外にも食料品なんかはこの部屋の外にあるんだから」
「言葉の綾よ、言葉のあ・や」
「まぁ、あんたは本当にここを出ちゃ駄目だけど」
「……だって、まだ暗示が残ってるもの」
「あたし、言ったわよね?」
「ドMで被虐趣味の、あんたに虐められるのが大好きの恋愛奴隷だけど……」
「寝取られ趣味はないって」
「……本当に、これだけは唯一無二の恋人として言っておくわ」
「暗示が解けるまで……この部屋を出たら駄目だから」
「出てもいいのは、あたし同伴でトイレかお風呂に行く時だけ、それ以外は絶対にここを出たりしたら駄目だから」
耳元で
「分かった?ご主人様?」
「破ったら……奴隷とか関係なく、お仕置きするから」
「それも……あたししか見えなくなるような、すご~いお仕置きを、ね?」
離れて
「じゃ、取ってくるから」
間を空けて
「……で、何で出てるの?」
「出たら……お仕置きだって、言ったはずよね?」
「なんで、でてるのよ?」
近くで
「あたしよりあの女がいいっての?まだ暗示が残ってるの?あの女が恋人だなんてまだ勘違いしてるの?あたしを捨てようって言うの?」
耳元で暗い声で
「許さないから」
離れて
「ふ~~ん、これは……お仕置き確定ね」
「本当にもう……あたししか見えないようにしてあげるから、これから……この部屋に閉じこもって……止めてくれといっても、もう無理だと言っても関係なく……」
「暗示すら吹き飛ぶほどにあんたの脳みそ書き換えてやるから」
耳元で
「早く元に戻ってね♡ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♡」
甘い声で言って終了
BGM結婚行進曲
扉を思い切り開ける音
「その結婚、ちょっと待った~~~~!」
「はぁ、はぁ……やっと見つけた……」
息を整えて、勢いよく叫ぶ感じで
「寝取りに来たわ!あんたの新郎……いえ、あたしのご主人様をねっ!」
「ったく……あたしたちが楽しく放置プレイしてる間に、暗示をかけて連れ去るだなんて狡い真似をして……あんた、絶対に許してやんないんだから」
「んぁ?見張りぃ? あぁ、はいはい、確かに沢山いたわね? でも、モノの数じゃなかったわ」
「ゴムスタン弾に特殊警棒、テイザーにスタンガン……ほんと、よくもまぁあれほどの暴徒鎮圧用武器を揃えたものね?」
「けど、残念だったわね?」
「あたしはドMなの」
「あんなものはただのecstasyな時間に過ぎなかったわ、その辺りに転がってるから回収しておきなさい。気絶させといたから」
足音
「さ、帰るわよ?あんたは、あたしのご主人様なんだから」
耳元で
「……放置プレイの途中で居なくなったから焦らされっぱなしよ、早く帰って続きをしましょ? ご・主・人・様♡」
離れて
「じゃあ、悪いけど……ううん、悪いとは思わないわね。元々あんたがあたしから奪っていったものだから」
「あんたの新郎いただいていくわ」
「あたしのご主人様を……返してもらうわよ!」
ボフン!と煙玉の音
「さ、走って!一気に駆け抜けるわよっ!」
場面転換
BGM終了
「はぁ、はぁ、はぁ……何とか、逃げ切ったわね……はぁ、よかったぁ。ここまで来れば、もう安心、ね。ここは、私しか知らない場所、だから……はぁ、はぁ」
息を整えるように
「はぁ……はぁ……ふぅ……よかったぁ……もう……ご主人様が奴隷に助けられてどうするのよ?」
「そのままの状態で待っていろ、なんて命令したあと帰ってこないし……あたし以外の別の女のところに居るし……もう……あたしがドMじゃなかったら挫けてたところよ?」
「そりゃね?確かに……私は、被虐趣味で放置も焦らしもスパンキングも鞭も大好きなドMだけれどね? 寝取られ趣味はないのよっ!」
「あ~~~、もうっ!ほんっと腹立つ~~~!あたしの大切なご主人様を連れて行って、あの女ぁぁ~~~~~~っ」
「……まぁ、十分な制裁はさっき加えてきたからもうどうでもいいけど、ね」
「……ねぇ?まだ、暗示が残ってたりしない?」
「あの女が恋人って認識してない?」
「私のこと、分かる?」
「あんたの愛の囚人である……恋の奴隷のあたしのことを?」
耳元で
「……ねぇ?」
「ちゃんと……あたしの名前、言える?」
離れて
「……そう、まだ、記憶が曖昧、かぁ……あいつめぇ、とんでもないことをしでかしてぇ……あの程度じゃ足りなかったかな?財産の三分の一くらいは接収してやったけど……くぬぬぬっ」
「……はぁ、じゃあ、あたしがまた、あの続きがしたいって言っても分かんないわけ、か」
「……あんなに、愛を確かめ合ったてのに、さ」
落ち込んだように言ってから
明るく
「でも大丈~夫!こんなこともあろうかと!この部屋を用意しておいたのっ!」
「ほら!入って入って~~!」
扉を開ける音
閉める音
「はいっ!その名も……子作りしないと出られない部屋~~!ドンドン♪パフパフ~~♪イぇ~イ!」
「ふへへへ……暗示なんて、あたしたちが愛し合えば一瞬で吹き飛んでしまうっての。ぐふふふ」
「ここで、いつも通り愛を確かめ合えば!きっとあたしのことを思いだすし、いつもどんなことをやっていたかもきっと思い出すはずよ!」
「さぁ~!存分に楽しみましょ~~~!」
耳元
「ご・しゅ・じ・ん・さま♡」
耳フー
「ふっへへっ♪じゃあじゃあ!何する?」
「あぁ~ん♪生意気にもご主人様の耳に息を吹きかけてしまったあたしはお仕置きされてしまうのかしらぁ~ん♪」
「お尻を叩く? 鞭で叩く? きつい体勢で謝罪強要!?」
「へへへ、どれどれ? どれにするのぉ~?ん~?」
「あたしとしてはね!いつもみたいにぃ♡ お尻を思いっきり叩いたりされるのが、いいなぁ~、なんて♪」
「えへ、えへへへへへ♪」
耳元で
「どうするの?ご主人様ぁ♡」
離れて
「……ん?どうしたのよ?そんな、固まって?」
「まだ……実感が湧かない?」
「……そう……そっかぁ……はぁ……どうやら、本来の状態に戻るのには時間がかかりそうねぇ……うぅん」
「いつもならね?」
「こう……こういう感じで、ね?」
「奴隷の分際で生意気にもご主人様のお耳に息を吹きかけるだなんて分を弁えない行為をして申し訳ありませんでした……至らぬ我が身をお許しください」
「……なんて、土下座をあたしに強要してね? 身体を絶妙な力加減で踏みつけて、髪を引っ張るのが常なんだけど」
「ちょうど、えっと……そう、そこ!そこに足を置いて……う、ぐぅ、い、いたたたたたたっ!」
「あぐぅ、う、うぅ、ちょ、ちょっと、待って、う、うぐぅ、しまった……これ、駄目、かも」
「うぅ、ちょ、調子に乗ってあいつらの攻撃、受け過ぎた、わね……い、今になって身体、が」
「はぁ……はぁ……駄目、全身が妙に熱っぽい……患部が、発熱、してるのね……ほとんど、身体全体ぶたれたから……」
「う、うん……特殊警棒にゴムスタン弾、テイザーにスタンガン……その時は、ね? こう、アドレナリンもドバドバ出てる感じでむしろ調子がよかったんだけど……うぅ、反動、かなぁ」
「これじゃ……プレイどころじゃないかも……ごめん、なさい」
「……う、うぇ? い、いま、なんて?」
「あ、うぅう、あ、はい……」
「じ、自分勝手に部屋に連れ込んだ癖して、勝手なことを言って申し訳ありませんでした……駄目な、あたしを……あうぅぅっ♪」
「う、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……だ、だめな、あたし、を、お、おゆるし、くだ、さいぃぃっ」
興奮を抑えきれないように↑
安堵するように↓
「……ぅっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「……うぅ、ご主人様の、ドS
ぅ……あたし、身体が熱いって、いって、るの、に……もう」
「……えと……もしかして……記憶、戻った、の?」
「……そっかぁ……まだ、まだかぁ……」
「まぁ、いいわ……時間をかけてゆっくり直していき、ましょ……はぁ、はぁ」
熱で辛そうな感じで
「うぅ、参ったわね……まさか、ドMのあたしが、こうも体調不良に、なるなんて……ご主人様、本当に申し訳ありま、せん」
「すぐに、たい、ちょう、を……はぁ、はぁ」
「あ……ん、そう、ね……ちょっと、休憩しましょうか」
「このままじゃ、暗示を破るどころじゃないもの、ね」
「はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ……あたし、飲み物持って来るわ」
「何がいい?」
「……え?あぁ、本当に出られないわけないじゃない?出られなかったら色々と困るもの」
「トイレとかお風呂とか、それ以外にも食料品なんかはこの部屋の外にあるんだから」
「言葉の綾よ、言葉のあ・や」
「まぁ、あんたは本当にここを出ちゃ駄目だけど」
「……だって、まだ暗示が残ってるもの」
「あたし、言ったわよね?」
「ドMで被虐趣味の、あんたに虐められるのが大好きの恋愛奴隷だけど……」
「寝取られ趣味はないって」
「……本当に、これだけは唯一無二の恋人として言っておくわ」
「暗示が解けるまで……この部屋を出たら駄目だから」
「出てもいいのは、あたし同伴でトイレかお風呂に行く時だけ、それ以外は絶対にここを出たりしたら駄目だから」
耳元で
「分かった?ご主人様?」
「破ったら……奴隷とか関係なく、お仕置きするから」
「それも……あたししか見えなくなるような、すご~いお仕置きを、ね?」
離れて
「じゃ、取ってくるから」
間を空けて
「……で、何で出てるの?」
「出たら……お仕置きだって、言ったはずよね?」
「なんで、でてるのよ?」
近くで
「あたしよりあの女がいいっての?まだ暗示が残ってるの?あの女が恋人だなんてまだ勘違いしてるの?あたしを捨てようって言うの?」
耳元で暗い声で
「許さないから」
離れて
「ふ~~ん、これは……お仕置き確定ね」
「本当にもう……あたししか見えないようにしてあげるから、これから……この部屋に閉じこもって……止めてくれといっても、もう無理だと言っても関係なく……」
「暗示すら吹き飛ぶほどにあんたの脳みそ書き換えてやるから」
耳元で
「早く元に戻ってね♡ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♡」
甘い声で言って終了
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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