- からかい
- 耳舐め
- インモラル
- メスガキ
- 妹
- ハロウィン
- 双子
- 一人二役
- 年下
公開日2021年10月03日 12:00
更新日2021年10月03日 03:11
文字数
2655文字(約 8分51秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
メスガキの双子
視聴者役柄
双子の兄など
場所
自宅の部屋
あらすじ
▼概要
ハロウィンで双子の妹が部屋にやってくる。
お兄ちゃんのことを拘束しからかいながら、
きゅうりを耳にねじ込もうとしたり、
クリームを塗ってペロペロと舐めたり、
思い切り罵倒した挙げ句、
放置してパーティーへと出かけるのだった。
▼ト書き
左右は逆でもかまいません。
目安程度に考えていただいて大丈夫です。
距離は基本0~10で考えていますが適宜でどうぞ。
▼一人でも
一人二役で演じるのもありです。
ハロウィンで双子の妹が部屋にやってくる。
お兄ちゃんのことを拘束しからかいながら、
きゅうりを耳にねじ込もうとしたり、
クリームを塗ってペロペロと舐めたり、
思い切り罵倒した挙げ句、
放置してパーティーへと出かけるのだった。
▼ト書き
左右は逆でもかまいません。
目安程度に考えていただいて大丈夫です。
距離は基本0~10で考えていますが適宜でどうぞ。
▼一人でも
一人二役で演じるのもありです。
本編
//楽しげに左右から
「ハッピーハロウィーン♪ トリック&トリート~♪」
//左(楽しげにささやいてくる)
「ねぇねぇ、お兄ちゃん。ちゃんとお菓子用意してくれた?」
//右(左同様に甘くささやく)
「忘れたとか言わないよね~。もし忘れてたのなら~」
//左右(くすくす笑うような感じ)
「お兄さんの大事なお耳に、いたずらしちゃうよ~?」
//左(口ではがっかりと言ってるが楽しそう)
「あ~あ、その顔……忘れてたね? がっかりだなー、本当にがっかり~♪」
//右(左の発言から間髪入れずに告げる)
「あと言い訳禁止ー! お菓子も用意できないお兄ちゃんは、お口にチャックー!」
//左
「ふふふ、黙ってそのまま、じっとしていてよね~♪」
//右
「ダメダメー! じっとしてって言っても、お兄ちゃんには無理だよー!」
//左
「あっ、そうだね~……じゃあ、縛っちゃおっか♡」
//右(ここから小悪魔的な雰囲気が増す)
「ほら、逃げようとしないでー? 下手に暴れたら私たちが怪我しちゃうかも~?」
//左
「怪我しちゃったら、ママとパパ怒るだろうなぁ~……ふふふ」
//SE:ガチャガチャという音(手錠を想定)
//右
「んっ……これでよーし♡ 仕上げにこれをつけちゃいましょー♡」
//左
「ギャグボールだよー♡ こうしてしっかりとベルトを締めてぇ……」
//SE:カチャカチャとギャグボールを弄る音
//左右(超楽しそうな様子で)
「かんせーい♡」
//右
「超間抜けな仮装だね、お兄ちゃん♡」
//左(笑い声はとびきりメスガキっぽく)
「でもよく似合ってるよー、きゃははぁ♡」
//右
「ねぇねぇ、イタズラはどれから始める? ごりっと? それともぬるっと~?」
//左
「少しずついじめてあげたほうがいいと思うなぁ♡」
//右(きゅうりと言ってますが、改変可。可能なもので代用してください)
「それなら……こーれ♡ きゅうりだよー♡ 細めだから安心安全ー!」
//SE:ぐりぐりっと物を無理やり入れようとする音
//右
「んっ、んぅっ……あれれ? おかしいなー、入らないなー?」
//左
「うまくいかないなら貸して貸して~、私が入れてみるー♪」
//SE:ぐりぐりっと物を無理やり入れようとする音
//左(ちょっとイライラしてる感じで)
「んっ、しょっ……んんっ……んうぅ? 本当に入らないなぁ……!」
//SE:さらにぐりぐりと物を無理やり入れようとする音
//左(持ってたきゅうりをポイと投げ出す)
「ぐっ、ぐぐっ……えいっ、やぁっ……んんぅう……無理ィッ!」
//右(思いついてすぐ言う)
「あっ! こんなに大きいの入らないよ~……なーんて♡」
//左(ここから交互にからかいが始まる)
「ん~? どうしたのお兄ちゃん? 今のセリフで興奮しちゃった?」
//右
「いたずらされてるのに、興奮しちゃうなんて~……」
//左右
「マゾヒストの変態さんだね~♡」
//左
「でも、まだここからだよー?」
//右
「お兄ちゃんの耳をここからもーっとイジメ抜いてあげるぅ♡」
//左
「違うよー、イジメじゃなくて、いたずらだからねー?」
//右
「あはは♪ そうだった、そうだった~♡ イジメじゃなくてイタズラだね♪」
//左
「次はこのクリームをお耳に塗って~……んっ、はぁ……♡」
//SE:何かを塗りたくろうとする音
//しばらく少し音をこもらせてもいいかもです(おまかせ)
//右(すごく嬉しそうにする)
「きれいにデコレーションしてぇ……はい、完成~♪ お兄ちゃんのお耳パフェ♡」
//左
「んふふ♡ 美味しそうだね~♡ これが今日の私達の、お・か・し♡」
//左右
「それじゃあ、いただきまーす♡」
//左右(耳舐めの長さはお好みで調整してください)
「んっ、れろっ、れろっ、れろぉっ……れろっ、れろっ、ちゅぅ♡」
//右
「れろっ、あ、はぁ……んぅ~♪ 甘くて美味しい♡」
//左
「はぁ、んっ……あ、勘違いしないでよね? 美味しいのはクリームだから♡」
//右
「そうそう、お兄さんの耳が美味しいわけじゃないよ? ふふふ♡ れろ♡」
//左
「あっ、まだクリーム残ってるね……私も……れろっ、んっ、ちゅっ……れろ♡」
//左右(耳舐めの長さはお好みで調整してください)
「れろっ、れりゅろっ、れぉっ……れろっ、れろれろっ、れるろぉ♡」
//左
「はーい、ごちそうさまぁ♡」
//右
「お耳もこれできれいきれーい♡」
//左
「次はどういうイタズラをしちゃおうっか♡」
//右
「はいはーい、私にいい考えがありまーす!」
//右
「お菓子も用意できないようなお兄ちゃんを、思い切り罵倒しちゃおう♪」
//左(少し悩ましげな様子で)
「いいアイデアだと思うけど、一つだけ問題があるかもー?」
//右(慌てて左の子の顔を見る)
「えっ!? なになにっ!?」
//左(とても残念そうにため息交じりに)
「お兄ちゃんは変態だから、きっと興奮しちゃうと思うのよね」
//右(ハッと気づいたふうに)
「たしかにっ! この妹の目を持ってしても、気が付かなかったよ!」
//右(そこから自分の気付きでからかいへ誘導)
「あ、でもでも……興奮させるだけ興奮させてぇ……」
//左(右の子の言葉を受けて、楽しげにスタート)
「寸止めお預けってわけね、ふふふ……オッケー♪」
//右
「んじゃあ、やりましょうか……えーと……まずはシンプルにぃ……」
//左右(同時かつ楽しげに言っていく)
「バーカ、バーカ♡ どうしようもない、くず、まぬけ、ごみかすー♡」
//左
「あれれ? お兄ちゃん? なんだか嬉しそう?」
//右(うわぁってニュアンスをふんだんに)
「ていうか、鼻息がちょー荒いんだけどー!」
//左(呆れ返った感じで)
「あーあー……妹に罵られるだけで感じちゃうなんて、変態だよねー」
//右(超ドン引き~っ)
「もしかしてお菓子を用意しなかったのって、罵られたかったからぁ?」
//左(わぁ……と引きながら、からかい罵倒へ変わっていく)
「だとしたら真性の変態じゃーん! 変態、変態、超変態♡ ごみかす変態お兄ちゃん♡」
//右(やれやれ感)
「そんなんだから、その年になっても彼女が一人もできないんだよー?」
//左
「他の人は、ハロウィンを恋人と楽しんでるのねー」
//右
「お兄ちゃんはこうして縛られて、黙らされて……」
//左
「妹にあり得ないくらいバカにされて……」
//右
「でも、それであり得ないくらい興奮してるー♡ 本当に……」
//左右(ここが罵倒の最高潮です)
「どうしようもない変態のクズだよねー♡ きゃははあ♡」
//左
「ハァハァしてるところ悪いんだけどぉ~」
//右
「私たちこれからハロウィンパーティにでかけてくるから♡」
//左
「あれ? どうしてきょとんとしてるの~?」
//右
「私たちはお兄ちゃんと違って人気者なんだから当然でしょー♡」
//左
「お兄ちゃんみたいなゴミカス変態野郎はぁ、縛られたままお留守番しててね♡」
//右
「私達がパーティから帰ってくるまでが遠足だから♡ 約束だよー♡」
//左
「違う違う~……約束じゃなくてぇ……」
//右
「あ、そうそう、これはぁ~……」
//左右(笑いながら二人で離れていって〆)
「イタズラ、だよねぇ♡ きゃは、きゃははははぁ♡」
「ハッピーハロウィーン♪ トリック&トリート~♪」
//左(楽しげにささやいてくる)
「ねぇねぇ、お兄ちゃん。ちゃんとお菓子用意してくれた?」
//右(左同様に甘くささやく)
「忘れたとか言わないよね~。もし忘れてたのなら~」
//左右(くすくす笑うような感じ)
「お兄さんの大事なお耳に、いたずらしちゃうよ~?」
//左(口ではがっかりと言ってるが楽しそう)
「あ~あ、その顔……忘れてたね? がっかりだなー、本当にがっかり~♪」
//右(左の発言から間髪入れずに告げる)
「あと言い訳禁止ー! お菓子も用意できないお兄ちゃんは、お口にチャックー!」
//左
「ふふふ、黙ってそのまま、じっとしていてよね~♪」
//右
「ダメダメー! じっとしてって言っても、お兄ちゃんには無理だよー!」
//左
「あっ、そうだね~……じゃあ、縛っちゃおっか♡」
//右(ここから小悪魔的な雰囲気が増す)
「ほら、逃げようとしないでー? 下手に暴れたら私たちが怪我しちゃうかも~?」
//左
「怪我しちゃったら、ママとパパ怒るだろうなぁ~……ふふふ」
//SE:ガチャガチャという音(手錠を想定)
//右
「んっ……これでよーし♡ 仕上げにこれをつけちゃいましょー♡」
//左
「ギャグボールだよー♡ こうしてしっかりとベルトを締めてぇ……」
//SE:カチャカチャとギャグボールを弄る音
//左右(超楽しそうな様子で)
「かんせーい♡」
//右
「超間抜けな仮装だね、お兄ちゃん♡」
//左(笑い声はとびきりメスガキっぽく)
「でもよく似合ってるよー、きゃははぁ♡」
//右
「ねぇねぇ、イタズラはどれから始める? ごりっと? それともぬるっと~?」
//左
「少しずついじめてあげたほうがいいと思うなぁ♡」
//右(きゅうりと言ってますが、改変可。可能なもので代用してください)
「それなら……こーれ♡ きゅうりだよー♡ 細めだから安心安全ー!」
//SE:ぐりぐりっと物を無理やり入れようとする音
//右
「んっ、んぅっ……あれれ? おかしいなー、入らないなー?」
//左
「うまくいかないなら貸して貸して~、私が入れてみるー♪」
//SE:ぐりぐりっと物を無理やり入れようとする音
//左(ちょっとイライラしてる感じで)
「んっ、しょっ……んんっ……んうぅ? 本当に入らないなぁ……!」
//SE:さらにぐりぐりと物を無理やり入れようとする音
//左(持ってたきゅうりをポイと投げ出す)
「ぐっ、ぐぐっ……えいっ、やぁっ……んんぅう……無理ィッ!」
//右(思いついてすぐ言う)
「あっ! こんなに大きいの入らないよ~……なーんて♡」
//左(ここから交互にからかいが始まる)
「ん~? どうしたのお兄ちゃん? 今のセリフで興奮しちゃった?」
//右
「いたずらされてるのに、興奮しちゃうなんて~……」
//左右
「マゾヒストの変態さんだね~♡」
//左
「でも、まだここからだよー?」
//右
「お兄ちゃんの耳をここからもーっとイジメ抜いてあげるぅ♡」
//左
「違うよー、イジメじゃなくて、いたずらだからねー?」
//右
「あはは♪ そうだった、そうだった~♡ イジメじゃなくてイタズラだね♪」
//左
「次はこのクリームをお耳に塗って~……んっ、はぁ……♡」
//SE:何かを塗りたくろうとする音
//しばらく少し音をこもらせてもいいかもです(おまかせ)
//右(すごく嬉しそうにする)
「きれいにデコレーションしてぇ……はい、完成~♪ お兄ちゃんのお耳パフェ♡」
//左
「んふふ♡ 美味しそうだね~♡ これが今日の私達の、お・か・し♡」
//左右
「それじゃあ、いただきまーす♡」
//左右(耳舐めの長さはお好みで調整してください)
「んっ、れろっ、れろっ、れろぉっ……れろっ、れろっ、ちゅぅ♡」
//右
「れろっ、あ、はぁ……んぅ~♪ 甘くて美味しい♡」
//左
「はぁ、んっ……あ、勘違いしないでよね? 美味しいのはクリームだから♡」
//右
「そうそう、お兄さんの耳が美味しいわけじゃないよ? ふふふ♡ れろ♡」
//左
「あっ、まだクリーム残ってるね……私も……れろっ、んっ、ちゅっ……れろ♡」
//左右(耳舐めの長さはお好みで調整してください)
「れろっ、れりゅろっ、れぉっ……れろっ、れろれろっ、れるろぉ♡」
//左
「はーい、ごちそうさまぁ♡」
//右
「お耳もこれできれいきれーい♡」
//左
「次はどういうイタズラをしちゃおうっか♡」
//右
「はいはーい、私にいい考えがありまーす!」
//右
「お菓子も用意できないようなお兄ちゃんを、思い切り罵倒しちゃおう♪」
//左(少し悩ましげな様子で)
「いいアイデアだと思うけど、一つだけ問題があるかもー?」
//右(慌てて左の子の顔を見る)
「えっ!? なになにっ!?」
//左(とても残念そうにため息交じりに)
「お兄ちゃんは変態だから、きっと興奮しちゃうと思うのよね」
//右(ハッと気づいたふうに)
「たしかにっ! この妹の目を持ってしても、気が付かなかったよ!」
//右(そこから自分の気付きでからかいへ誘導)
「あ、でもでも……興奮させるだけ興奮させてぇ……」
//左(右の子の言葉を受けて、楽しげにスタート)
「寸止めお預けってわけね、ふふふ……オッケー♪」
//右
「んじゃあ、やりましょうか……えーと……まずはシンプルにぃ……」
//左右(同時かつ楽しげに言っていく)
「バーカ、バーカ♡ どうしようもない、くず、まぬけ、ごみかすー♡」
//左
「あれれ? お兄ちゃん? なんだか嬉しそう?」
//右(うわぁってニュアンスをふんだんに)
「ていうか、鼻息がちょー荒いんだけどー!」
//左(呆れ返った感じで)
「あーあー……妹に罵られるだけで感じちゃうなんて、変態だよねー」
//右(超ドン引き~っ)
「もしかしてお菓子を用意しなかったのって、罵られたかったからぁ?」
//左(わぁ……と引きながら、からかい罵倒へ変わっていく)
「だとしたら真性の変態じゃーん! 変態、変態、超変態♡ ごみかす変態お兄ちゃん♡」
//右(やれやれ感)
「そんなんだから、その年になっても彼女が一人もできないんだよー?」
//左
「他の人は、ハロウィンを恋人と楽しんでるのねー」
//右
「お兄ちゃんはこうして縛られて、黙らされて……」
//左
「妹にあり得ないくらいバカにされて……」
//右
「でも、それであり得ないくらい興奮してるー♡ 本当に……」
//左右(ここが罵倒の最高潮です)
「どうしようもない変態のクズだよねー♡ きゃははあ♡」
//左
「ハァハァしてるところ悪いんだけどぉ~」
//右
「私たちこれからハロウィンパーティにでかけてくるから♡」
//左
「あれ? どうしてきょとんとしてるの~?」
//右
「私たちはお兄ちゃんと違って人気者なんだから当然でしょー♡」
//左
「お兄ちゃんみたいなゴミカス変態野郎はぁ、縛られたままお留守番しててね♡」
//右
「私達がパーティから帰ってくるまでが遠足だから♡ 約束だよー♡」
//左
「違う違う~……約束じゃなくてぇ……」
//右
「あ、そうそう、これはぁ~……」
//左右(笑いながら二人で離れていって〆)
「イタズラ、だよねぇ♡ きゃは、きゃははははぁ♡」
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