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公開日2022年02月11日 22:51
更新日2022年02月11日 22:51
文字数
1747文字(約 5分50秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
童貞よりも童貞くさい童貞みたいな彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
公道
あらすじ
あらすじ
あなたには童貞よりも童貞みたいな反応する女好きの彼女が居た。
男であるから当然彼女の言うことは分かる
しかし、熱量が違う。
こちらが「うんうん、分かる分かる」くらいの状態に対して
「んおっひょおおおお、あの足、たまんねぇ!」
みたいな妙な感じなのである。
そして、その後に……スイッチが切り替わったかのように好きか聞いてくる。
そんな彼女にあなたはうんざりとしつつも、離れることが出来ないのであった。
あなたには童貞よりも童貞みたいな反応する女好きの彼女が居た。
男であるから当然彼女の言うことは分かる
しかし、熱量が違う。
こちらが「うんうん、分かる分かる」くらいの状態に対して
「んおっひょおおおお、あの足、たまんねぇ!」
みたいな妙な感じなのである。
そして、その後に……スイッチが切り替わったかのように好きか聞いてくる。
そんな彼女にあなたはうんざりとしつつも、離れることが出来ないのであった。
本編
本編
「んおっひょおおおおお、あの足、たまんねぇ!」
「なぁなぁなぁなぁ!お前も今の見たよな!?な!」
「細いのにむっちりとしてて……触ったら柔らかそうで、それでいて傷一つなく真っ白で綺麗で……んおおおおおおっ、あ、ああいうの!触りたくなっちまうなっ!」
「……っ、なんだよ!その気のない返事はっ!あたしの彼氏なんだから、それくらい分かるだろっ」
「もっと語ろうぜっ!もっと楽しもうぜっ!」
「女体の神秘についてさぁっ!」
「……はっ!ふおぉぉぉぉおっ!おいおいおいおいおい!い、今のっ!今の見た!?」
「すっげぇ、あ、あんなに谷間見せちゃって……へそまで出しちゃって……お、おひょおおおおおっ」
「あ、ありゃきっと、真正のビッチだぜぇっ!」
「はわわわわわ、あ、あんなところに、た、タトゥーなんか入れちゃって……!」
「ゔ……は、鼻血でそ……」
「うわぁ……うわぁあああ……胸が……歩くたびにポインポイン……あんなに谷間開いてるのに揺らしちゃって……ん、んおおおおおっ、目、目が離せねぇ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………あ、あたし、ちょっとナンパしにっ」
「ぬ、ぬおおおおっ、止めるなぁあっ!あのビッチを引っかけに行かせろおおおっ!楽しくお茶するんだーーーーーっ!あのへそを思う様見つめるんだ~~~~~~!」
「うわあああああああああん」
場面転換
「……はぁ、落ち着いた」
「でも、あたし悪くないと思う。街中であんな男を誘うような格好してるのが悪いと思う」
「見ちゃうの当然、涎垂らすの当然」
「……でも」
耳元で
「なぁ、あたしのこと……好き?」
囁き
「好き……だよな?」
離れて
「ごめん……ごめんね。時折不安になっちまって……」
「だって、あたし、あんな色っぽい体つきじゃないし……エッチじゃないし……一緒にああして騒ぐの楽しいけど……不安になっちまうんだよぅ」
「こんな……あたしで本当にいいのかなって」
「あたしみたいな……普通の子で、いいのかなって」
「……ぇ?何その顔?」
「普通だろ!?体型も、体つきも!……む、胸も……はぁ」
「うぅ、あんなふうにポインポインのバヨンバヨンだったら、あたしも自信持てたのかな?」
「でも……うぅ、それじゃ楽しみ無くなっちゃうし、悩みどころ……」
「見て楽しむものを自分で手に入れちゃうとそれってどうかって思っちゃうよね?」
「けど……一つだけ……たった一つだけははっきりしてる」
耳元で
「なぁ、お前はあたしのことが好きだよな?あたしの身体だけが……欲情の対象だよな?」
「一緒に、ああやって騒ぎたい……共感したい」
「けど、同時に、お前にはあたしだけを見て欲しい……あたしだけを好きでいて欲しい……あたしの身体だけに夢中になって欲しい……」
「そんな……矛盾した感覚が、止まらないんだよ……」
囁き
「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き……あたしだけを見て欲しい、あたしだけを好きでいて欲しい、あたしだけを抱き締めて欲しい」
反対側から囁き
「でも、あたしの好きなことは一緒に楽しんで欲しい……一緒に騒いでほしい、感想を共有して欲しい……これって、おかしいかな?」
「おかしい、よな?」
離れて
「でも、だからこそなんだよ……好きだから、一緒に騒ぎたい、一緒に楽しみたい、一緒に遊びたい……」
「好きだから、あたしだけを見て欲しい、あたしだけを好きになって欲しい、あたしだけを、愛して欲しい……」
囁き
「大好き♡」
離れて
「な、なぁ……その~、実は、あ、あたしも……ああいうすっごいの買ってみたんだ」
「肩もへそも、太ももも……下乳も出ていて、すっごい……すごいの」
耳元で
「み、見てみる?」
「いいぜ、お前になら」
「その……あいつら、見てたのと同じくらい熱い視線、あたしに注いで、くれよな?」
離れて
「あたしも……好きなのは、お前だけなんだからな?」
「浮気、とかしたら……」
「あたし好みだったら、あたしが遊んだうえで捨てる。あたしの彼氏を寝取ろうとしたことを後悔させたうえで捨てる」
「そして……」
耳元で
「あたしの前から消えようとしたことを、後悔するほどにドロドロに甘やかしてやる」
「耳元で大好きだよって言い続けて、愛してるって言うのを強制させ続けてやるから」
「あたしのこと……好きだよな?」
「好きって言うまで……離さないからな?」
「……ううん、好きって言っても離さない」
「こんなあたしに付き合ってくれる、最高最良の彼氏なんだから……例え、あたしが死んでも離さないから」
「ずっと一緒に、女の身体、見続けような?」
「お前が見るのは、主にあたし、だけどな♪」
「んおっひょおおおおお、あの足、たまんねぇ!」
「なぁなぁなぁなぁ!お前も今の見たよな!?な!」
「細いのにむっちりとしてて……触ったら柔らかそうで、それでいて傷一つなく真っ白で綺麗で……んおおおおおおっ、あ、ああいうの!触りたくなっちまうなっ!」
「……っ、なんだよ!その気のない返事はっ!あたしの彼氏なんだから、それくらい分かるだろっ」
「もっと語ろうぜっ!もっと楽しもうぜっ!」
「女体の神秘についてさぁっ!」
「……はっ!ふおぉぉぉぉおっ!おいおいおいおいおい!い、今のっ!今の見た!?」
「すっげぇ、あ、あんなに谷間見せちゃって……へそまで出しちゃって……お、おひょおおおおおっ」
「あ、ありゃきっと、真正のビッチだぜぇっ!」
「はわわわわわ、あ、あんなところに、た、タトゥーなんか入れちゃって……!」
「ゔ……は、鼻血でそ……」
「うわぁ……うわぁあああ……胸が……歩くたびにポインポイン……あんなに谷間開いてるのに揺らしちゃって……ん、んおおおおおっ、目、目が離せねぇ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………あ、あたし、ちょっとナンパしにっ」
「ぬ、ぬおおおおっ、止めるなぁあっ!あのビッチを引っかけに行かせろおおおっ!楽しくお茶するんだーーーーーっ!あのへそを思う様見つめるんだ~~~~~~!」
「うわあああああああああん」
場面転換
「……はぁ、落ち着いた」
「でも、あたし悪くないと思う。街中であんな男を誘うような格好してるのが悪いと思う」
「見ちゃうの当然、涎垂らすの当然」
「……でも」
耳元で
「なぁ、あたしのこと……好き?」
囁き
「好き……だよな?」
離れて
「ごめん……ごめんね。時折不安になっちまって……」
「だって、あたし、あんな色っぽい体つきじゃないし……エッチじゃないし……一緒にああして騒ぐの楽しいけど……不安になっちまうんだよぅ」
「こんな……あたしで本当にいいのかなって」
「あたしみたいな……普通の子で、いいのかなって」
「……ぇ?何その顔?」
「普通だろ!?体型も、体つきも!……む、胸も……はぁ」
「うぅ、あんなふうにポインポインのバヨンバヨンだったら、あたしも自信持てたのかな?」
「でも……うぅ、それじゃ楽しみ無くなっちゃうし、悩みどころ……」
「見て楽しむものを自分で手に入れちゃうとそれってどうかって思っちゃうよね?」
「けど……一つだけ……たった一つだけははっきりしてる」
耳元で
「なぁ、お前はあたしのことが好きだよな?あたしの身体だけが……欲情の対象だよな?」
「一緒に、ああやって騒ぎたい……共感したい」
「けど、同時に、お前にはあたしだけを見て欲しい……あたしだけを好きでいて欲しい……あたしの身体だけに夢中になって欲しい……」
「そんな……矛盾した感覚が、止まらないんだよ……」
囁き
「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き……あたしだけを見て欲しい、あたしだけを好きでいて欲しい、あたしだけを抱き締めて欲しい」
反対側から囁き
「でも、あたしの好きなことは一緒に楽しんで欲しい……一緒に騒いでほしい、感想を共有して欲しい……これって、おかしいかな?」
「おかしい、よな?」
離れて
「でも、だからこそなんだよ……好きだから、一緒に騒ぎたい、一緒に楽しみたい、一緒に遊びたい……」
「好きだから、あたしだけを見て欲しい、あたしだけを好きになって欲しい、あたしだけを、愛して欲しい……」
囁き
「大好き♡」
離れて
「な、なぁ……その~、実は、あ、あたしも……ああいうすっごいの買ってみたんだ」
「肩もへそも、太ももも……下乳も出ていて、すっごい……すごいの」
耳元で
「み、見てみる?」
「いいぜ、お前になら」
「その……あいつら、見てたのと同じくらい熱い視線、あたしに注いで、くれよな?」
離れて
「あたしも……好きなのは、お前だけなんだからな?」
「浮気、とかしたら……」
「あたし好みだったら、あたしが遊んだうえで捨てる。あたしの彼氏を寝取ろうとしたことを後悔させたうえで捨てる」
「そして……」
耳元で
「あたしの前から消えようとしたことを、後悔するほどにドロドロに甘やかしてやる」
「耳元で大好きだよって言い続けて、愛してるって言うのを強制させ続けてやるから」
「あたしのこと……好きだよな?」
「好きって言うまで……離さないからな?」
「……ううん、好きって言っても離さない」
「こんなあたしに付き合ってくれる、最高最良の彼氏なんだから……例え、あたしが死んでも離さないから」
「ずっと一緒に、女の身体、見続けような?」
「お前が見るのは、主にあたし、だけどな♪」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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