家に帰ると、エルフの彼女が幼女になっていた。どうやら貴方のいない間に、彼女の母親が訪ねてきて、彼女に体型が変わる魔法をかけたとのことで…？

あ、おかえりなさ〜い…見ての通り、ちょっと大変なことになってんだけど…


いや、あたしあたし。彼女の顔、もう忘れちゃった？


いや、これはその〜…まぁ、なんて言うか、君のいない間にママがやってきて…あたしにそういう魔法をかけてったってこと。


うん…ちょっとだけ怒られた。でもだからって、娘をロリにするのはおかしいと思うけど。


いやー、それがさー、自力では直せないんだよねー。だから困ってんの。


そ。あたしのママ、ハイエルフだから。あたしより上位の魔法使われて、自力では解除できないの。


あ〜…それは…き、君とまだ一回もエッチしてないのがバレて…それでヘタレ呼ばわりされたついでに、体型変化の魔法もかけられて…


あ、いや！君が悪いんじゃなくて！あたしも奥手過ぎたのがいけなかったから！うん！


い、今はいいって…流石に君も今のあたし相手にできないでしょ…君の性癖がメコメコになったら困るし…


ま、まぁ、とりあえず、君は着替えてきたら？あたしはこれからどうするか考える…


…へっ？ムラムラするって…あたしに？


う、うぇぇ〜…？ちょ、流石にさぁ、それは、ね？あたし今、幼女だし…


え、あぁ、うん…ありがとう。こんな姿になっても、好きって言ってくれるんだ…


わ、分かってるって…ロリコンじゃないんでしょ？君はノーマルだもんね…


……お兄ちゃんっ♪ あたしのこと、好きにしていーよ♡


(押し倒される)


…バカ。やっぱロリコンじゃん。お兄ちゃん呼びしただけで、押し倒してくるってことは、そういうことでしょ？


えぇ～…誤解でも何でもないと思うけどなぁ。ロリコン疑惑、ここに極まってるよ？


ふふっ…まぁ、君から迫ってくれたのはホントに嬉しいし、いいよ？このままシよ？


その代わり…元の姿に戻ったら、今度はあたしが上ね。


うん…あたしも大好きだよ、ロリコンお兄ちゃん♪ なーんて。あははっ♪


(一戦交え、彼女が元の姿に戻る)


あ…戻った。一線超えたら、解ける仕組みの魔法だったんだ…


うん、ありがと。元に戻るのに協力してくれて…とりゃっ！


(押し返して、上下逆転)


それじゃあ約束通り、今度はあたしが上ね。さっきのお礼、たっぷりしてあげる♡


ロリ姿のあたしに興奮したでしょ？今度は君がショタになる番だよ？えいっ♪


(体型変化の魔法をかける)


あはは…ちっちゃくなっちゃったね。すごく可愛いよ♡


違いますー。ショタコンじゃありませーん。小さい君を愛でるだけの淑女ですー。


エルフお姉さんがいっぱい相手してあげるから…まずはお姉ちゃんって呼ぼうか？ほら、一、二の、三！


ぶっ…！ちょ、破壊力すごすぎ…！君ってば、どんだけ可愛いの…⁉


(息が荒くなる)


あー、ダメダメ、こんなの卑怯、反則…！


こんな可愛くお姉ちゃん呼びされて我慢できる女いないから…！


発情期来てないなのにさぁ…さっきから興奮しっぱなし。全部君のせいだよ？


ふふふ…今夜はマジで寝かせない。ぐちゃぐちゃのドロドロになるまで、溶かし尽くしてあげるから…覚悟してね？

・台本（ゆるボイ！）
ロリ化したエルフ彼女を襲ったら、逆にショタ化させられて襲われた
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎