『メスガキ妹デリバリーサービス』を頼んだ貴方は、予約通り、妹役の女性キャストから耳かきをしてもらえることになった。プロと自認する通り、彼女の耳かきの腕前はとても優れたものでいて…？

【使用時のお願い】 ・台本を使用する際は作者名の「unknown」か、リンクを貼っていただくようお願い申し上げます。 ・()は状況の説明や、読みやすさの為のものです。()内は読まなくて大丈夫です。 ・使っていただけたことをTwitterか作品のコメントで報告していただければぜひ聴きに行かせていただきます。 ・アレンジOKです。必要に応じて改変してくださっても大丈夫ですよ～ ヤンデレ彼女の束縛からやっとの思いで逃れ、必死に逃げてきたあなた。見知った顔を見つけ駆け寄ると、あなたの後輩です。事情を聞いて、逃走の手助けをしてくれるようですが……？

前々から準備して楽しみにしていた、恋人とのお花見当日。生憎の雨で、中止となってしまった。ツンデレな彼女はショックを隠せず、ケンカになってしまう。

勇者であるあなたは、村人に迷惑をかける魔物娘(演者)を退治しようとするが、その際に魔力が暴走して身体が虫のように小さくなってしまう。 立場が逆転したことで、態度を豹変させた魔物娘は、あなたを捕まえて痛めつける……。

病院で入院中のあなたは、看護師さんに看病をしてもらいます。 しかし、担当の看護師さんはため息ばかりで、あなたのことが好きじゃないみたい。 どうにか会話をしようと試みますが、どれだけ頑張っても優しくしてくれないどころか蔑まれるばかりで……

人妻である女友達とヤニを吸うだけのお話。彼女の禁煙期間が終わったらしく、急に貴方の家に押しかけてきて…？

うああああああーーーーイケメンお姉ちゃんにバブバブして甘えたいよぉおおおイケメンお姉ちゃーーーーーん！！！

かわいい女の子に罵られたい……でもそんなことを頼んだら流石にやばいのはわかる。だがどうしても罵られたい…囁かれながら！ よし、この際妹でもいいか。早速頼んでみたところ……あれ？案外この妹、乗り気…？？

町のすみっこにひっそりと構えられた、魔女の営む香水店。 そこでは、恋のお手伝いをするパフュームが売られています。 魔女は丁寧にヒアリングをして、あなたにぴったりの香水を売ってくれるのですが……。 いわゆる「推し香水オーダー製作店」さんにインスパイアされて書きました。 『あなた』が好きなのは演者さんである魔女なのですが、その恋が叶わないことを言うわけにもいかず……といった感じです。 口調や一人称などの改変はご自由にどうぞ。