外に出たいという姫様の願いを聞き、外の世界をみせてあげようと一計を案じたあなたは、姫様と共に王城の外に出る。 関所を抜けて北の大地を踏み、そこで初めて雪を見る。大地が白いことに驚き、これが雪なのかと驚きに目を見開く姫様。 この辺りで帰らないかと言うあなただったが、姫を連れて国を出たあなたが、戻れるはずもない。 それに、帰れば、姫様は二度と再びあなたの前に現れることはないだろう。今まで以上の警備の元、城から一歩も出ることなく政略結婚の道具になるだけだ。 そんなのは絶対に嫌だという姫様に、あなたは覚悟を決め、二人で旅立つことに決めたのだった。

いつもの休日。テレビに夢中なあなたの隣には、普段からあなたにツンツンしている彼女がいて…

耳かきのシチュエーションボイスを聴いていたら…彼女に聴かれてしまって、彼女に耳かきされるお話。

竜族の姫君は城内を散歩していると、見慣れない人族の青年を見かけ、声をかける。彼は彼女の母親に拾われ、雇われた新米庭師だという。話していくうちに、姫君は彼と軽い世間話をする程度の仲になっていった。 しかしある日、彼の様子がおかしいことに気づいた姫君は、こっそり探りを入れると、彼が自分の母親の性奴隷になっていることを知るのだった…

２０XX年 スパイも自我に目覚め、任務にやいのやいの言い始めた なので国はなんとかスパイをなだめようと、ある施策を打ち出しますが…… あなたはその犠牲になっちゃいました

ネットで知り合ったパパ活をしている女の子の誘いに乗り、カラオケデートに行くことになった。もちろん、彼女には内緒で… そして、女の子からガチ誘惑されてしまった貴方はそれに抗えずお触りしてしまうことに…⁉︎