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喫煙所で偶然元カノと再会し、ただ駄弁って終わるだけのはずだった…なのになぜ、今は彼女の部屋にいて、復縁どころか夫婦になることを持ち掛けられている?全く理解の及ばないこの状況はなんだ…? -
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あらかた引っ越し作業が終わり、三女である妹の部屋の片付けを手伝っていると、突然彼女から貴方にとって見過ごせぬ一言が飛び出してきて…? -
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パセリ。 みんなは好きかな? 栄養満点!緑のアイツさ! え? 苦手?臭い?いらない?食べたくない? そんなあなたにこのシチュボ。 -
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あらすじ 恐ろしい化物が出る……と噂の森が近くにあった。 あなたはその噂の化物を討伐するために森へと入って行く。 理由は、村を守るため……しかし、それ以上にそこが思い出の地だから。 昔、まだあなたが子供の頃にこの森には秘密の友達がいた。 その子は……一人ぼっちで、同じくいつも独りぼっちであったあなたと自然と気が合うようになった。 森で秘密の逢瀬を堪能した。 しかし、それも別れが来る。 あなたは村を出ることになったから。 挨拶も出来ずに、ただ手紙だけを残して……きっと届くと信じて、チャチなアクセサリーと一緒に。 置いて出ていった。 村に帰ってきた今となっては、それはあなたにとって守りたい思い出の一つだから。 あなたは狩りへと赴く。 しかし、そこで待っていたのは……かつての友達。 蜘蛛少女のアラクネが成長した姿でそこに居たのだった。 -
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貴方は一人、寂れた神社まで肝試しに来ていた。そこで悪霊に襲われそうになったところ、貴方の祖先にあたる守護霊の女武将が貴方を守ってくれて…? -
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【あらすじ】 ずっと見つめてきた彼女。 そんな僕だから気づいてしまったんだ。 君が死のうとしている事に…何故君があんなやつの為に死ななくちゃいけないんだ。 だから、僕が助けてあげたんだ。 君はこれからずっとここで僕だけを見て暮らせばいいんだよ。 ストーカーの僕は全てを知ってるから… 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) -
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あなたは、怪しげな“博士”の元に通っています。 彼女は、日夜研究に没頭しているようですが、 やる事なす事うまくいかず、生活力もありません。 あれこれと世話を焼いてやるために、仕方なく通って いたあなたでしたが、今日は少し落ち込んでいて…? -
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彼女と同棲を始めて間もないあなた。彼女と一緒に過ごせる夜が嬉しくて、つい寝不足に陥りがちな日々が続いています。今日は何もせずに寝ようという話になりますが、寝る間際になって、何もしないからやっぱり一緒に寝たいとお願いするあなたは、彼女からある提案をされて…。