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  • 耳かき
418 件中 110 件目
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  • 2140文字 - ショート
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    ■あらすじ あなたは、とある領地の領主だ。 今日も、地方の諸侯との会議や膨大な政務をこなして、遅い時間に部屋に戻ってきた。 部屋で待っていたのは、昔からあなたに仕える腹心の執事だ。 仕事っぷりは優秀、細かな心遣いもできて忠誠心も申し分ない。 ただあなたにとっては、ちょっぴり生真面目すぎる、そんな執事。 あなたは疲れた心と体を癒すため、今日こそはと耳かきをおねだりしてみるが…? ■登場人物 ・領主(聞く人) 若くして領主に就任した人物。 執事に支えられながら、日々政務にいそしんでいる。 お転婆で、隙あらば執事にわがままを言うが、素直な性格のため逆に執事にからかわれることが多い。 半分冗談のつもりで、耳かきしてもらうことをいつも執事に頼んでいるが、様々な理由をつけて断られている。 ・執事(演者) 幼い頃から領主に仕えている人物。 自分よりも年若い領主に仕えることを嫌がっていた時期もあったが、とある事件をきっかけに領主のことを心から尊敬し、仕えるべきあるじだと認めるようになった。 領主が政務に集中できるように、屋敷の雑務や書類の検閲などを行っている。 ”裏の顔”があるという噂もあるが、果たして。 領主のわがまま(耳かき)に付き合うことはほとんどないが、どういうわけか今回は承諾してくれた。 やったね!領主様! ■この台本について ・タイトルや台詞の改変、追加や削除、一人称の変更等は、ささいなものであれば演じやすいように変更してかまいません。 ・演者は男性/女性どちらも可能なように作成しています。
    2024年05月25日 19:51
  • 2113文字 - ショート
    0
    とある女科学者の元で、モルモットとして働いていた貴方は、実験が上手くいっていない様子の彼女に対して、耳かきを提案する。思いの外、あっさり提案を受け入れられた貴方は、少々拍子抜けしながらも、彼女の膝に寝転ぶことにして…?
    2024年05月25日 08:06
  • 1433文字 - ベリーショート
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    悪の刺客に洗脳されてしまったあなたに、正義のヒロイン(演者)が耳かきで正気へ返そうと試みる。 ↓以下、聴いてからわかる設定↓ あなたは普段、横暴な姉(演者)から無理やり耳かきをされ玩具扱いされており、どうにか仕返しをしたいと考えていた。 しかし、そこへ付け込まれたことで、あなたは悪の一員として利用されてしまう。 耳かきの感触で正気に返ったあなたは、許しを請うものの、お仕置きの耳かきを受けてしまう。
    2024年05月15日 00:08
  • 2930文字 - ショート
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  • 1474文字 - ベリーショート
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    主人のメデューサに耳をマッサージされ、蕩けさせられるお話。人間に過ぎない召使いの少年は、彼女の強力な魔力には抗えなくて…?
    2024年05月09日 14:54
  • 2346文字 - ショート
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    『メスガキ妹デリバリーサービス』を頼んだ貴方は、予約通り、妹役の女性キャストから耳かきをしてもらえることになった。プロと自認する通り、彼女の耳かきの腕前はとても優れたものでいて…?
    2024年04月27日 08:43
  • 1622文字 - ショート
    0
    外から帰ると美少女もとい、ペットの黒猫がベッドでゴロゴロしていた。寝ぼけ眼の彼女だったが、貴方が綿棒で自分の耳を掃除しようとすると、それを自分がやると言い出して…?
    2024年04月20日 07:33
  • 3516文字 - ロング
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    王城の一室、他国との外交で疲れた顔で帰ってきた女勇者を魔王が出迎える。 勇者の耳かきに敗北した魔王は、魅了魔法によって勇者に従うようになっていた。 しかし勇者は、魔王への魅了魔法が完全ではないことに気づいていた。 魔王に再び服従の魔法をかけた勇者は、魔王の魂の中にある多重障壁を見つけ出す。 勇者は多重障壁を解除して魂を完全に掌握するため、ふたたび耳かき責めによる攻略を始める。 勇者は魔王の多重障壁を解除するため、魔法により耳かきで障壁を解除した平行世界の自分を召喚。 二つの世界から二人の勇者で同時に耳かきを行う。 二人がかりで一つ目の障壁を解除した勇者は、今度は梵天耳かきをしながら時空を操り、魔王に障壁を解除された瞬間を何度も体験させる。 それにより魔王の障壁は次々に解除されてしまう。 最後の障壁が解除される前に、勇者は魔王に問う。 このまま負けるか、それとも時間を巻き戻して再び耳かきされるか。 魔王が答えると、勇者は満足し――。
    2024年04月19日 01:26
  • 2030文字 - ショート
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    放課後の図書室、図書委員の主人公は同じ図書委員の先輩と閉館作業を終える。 先輩は空き時間に主人公に本を勧めようとするが、主人公は黙々と試験勉強を始めていく。 あしらわれて不満な先輩は主人公の隣に座ると、その耳にイタズラをし始める。 後輩の勉強を楽しくしてあげるためという名目で楽しげに指耳かきをしていく先輩。 なんとか試験勉強を続ける主人公がドSだと指摘すると、先輩は主人公のせいでこんな事をするようになったと明かす。 主人公が予定してた範囲を終えたことで、先輩もおとなしく耳かきを終える。 帰る準備を始める主人公に、先輩は今日のことをきっちり復習して覚えるようにと囁くのだった。
    2024年04月14日 00:52
  • 1666文字 - ショート
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    昔、カウンセラーの職に就いていたあなたは、ふと担当していた少女が心配になり、当時働いていた施設に戻ってきてしまいました しかし、その子の担当をしていたのはもう8年前、当然あの子も成長しているし、あなたのことを覚えているとも限りません 諦めて帰ろうとしたその時、あなたは高校生の女の子に声を掛けられました 声をかけてきた少女は、あなたのことを『先生』と呼んできて... というちょっぴり切ないお話です。 (※)の表記がある部分は一行下にこうして欲しい!という願望が書いてあります、ガン無視して貰っても全然構いませんYO! 親身になって話を聞いてくれた聞き手に一途な想いを抱き続けている少女を演じていただけると嬉しさと尊さで爆散します。
    2024年04月08日 17:00