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貴方は、最近仲良くなった女の子を部屋にこっそり連れ込んでは、彼女と行為にふけっていた。しかし、そのことは同棲していたメンヘラ義姉の知るところとなり、ついに面と向かって問い詰められることになってしまって…? -
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1/18改稿 (前の作品を書いてて思いついた話ですが、世界観の繋がりはないです。) 魔王の前に単身現れた女勇者。 伝説の勇者の剣を取り出すも、一撃で剣を吹き飛ばされてしまう。 しかしその瞬間、勇者の時間停止魔法により魔王の動きが止まる。 勇者は剣より魔法を得意としていた。 身動きの取れない魔王に、勇者による耳かきが始まる。 片耳の耳かきが終わった時点で時間停止魔法も解けるが、 勇者は耳かきで気の抜けた魔王に服従の魔法をかけて自由を奪ってしまう。 勇者はそのまま反対側の耳かきも始めていく。 耳かきをしながら勇者は、魔王を倒すための戦いの中で、自分は相手を倒す事より悦ばせる方が楽しいと気付いたのだという。 勇者の耳かきに屈服してしまった魔王は、勇者に魅了の魔法をかけられる。 勇者は魔王に戦争を止めさせると、全ての人を快楽の世界に連れて行くと告げるのだった。 -
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冒険者がやって来たのは路地裏のとある店。 ギルドの紹介がないと入れないその店に居たのは、口元をマスクで顔を隠した若く気だるげなモンスター娘(マインドフ○○ア的な)。 紹介状を見たモンスター娘はマスクの下の触手を見せ、冒険者を施術台に寝かせる。 先に耳かきで冒険者に軽い耳掃除を済ませたモンスター娘は口から生えた触手をうごめかせると、 冒険者の耳に触手を入れることで脳に刻まれた傷を吸い取る施術を始める。 触手で冒険者の脳と繋がったモンスター娘は冒険者の戦闘の記憶を覗いて、 肉体の回復だけでは済まなかった、蓄積された精神の傷を探し出しては吸い取ってゆく。 中盤までは真面目に記憶の中の傷を探して吸い取っていたモンスター娘だが、 施術中に冒険者が寝たことを確認すると勝手に記憶を覗き始め、子供の頃の恋愛の思い出をちょびっと吸い取って施術を終える。 目が覚めた冒険者は何か思い出せない気がしつつも体が軽くなったとモンスター娘に礼を言って店を出ていくのだった。 -
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付き合って早々に同棲を提案してきたギャルちゃん。 ゆったりとした休日に、お昼頃降りてきたギャルちゃんはぎゅうっと彼を抱きしめる。 ふと耳の中を覗くと耳垢が見えて…。 重いけれど確かな愛を感じながら お昼~夕暮れまで耳かきされちゃうシナリオです! -
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貴方はいつものように、後輩女子の家にタバコを吸いにやってきていた。渋々ながらも家に上げてくれた彼女と共に、ベランダでタバコを吸い、どーでもいいことを駄弁りながら、ダラダラと時間を過ごす…そんな時間をずっと過ごせればいいと思っていた。少なくとも、貴方の方は… -
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天界屈指の武将である男は、天帝への叛逆を行なった阿修羅の討伐に向かう。先に討伐に向かった天界の軍勢は、彼女に既に全滅させられていて…? ※阿修羅…三面六臂が本来の姿。普段はどれか一つの人格が表に出た、普通の人間の姿でいる。三人に分裂することもできるが、戦闘力は弱体化する。 -
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バレンタインデーの放課後。 送り主の無い「放課後、校舎裏に来てください」の手紙が下駄箱に入っていた「貴方(聴き手)」。 校舎裏で待てども誰も来ないので頭を傾げていると、後ろからお堅いクラスの「委員長(読み手)」が現れて・・・ ・バレンタインデー用シチュエーションボイスです。 ・一応、「委員長」は女性、「貴方」は男性を想定していますが、逆でも、女性同士でも、男性同士でも構いません。 ・商用も改変もご自由にどうぞ。何に使っていただいてもかまいません。 ・出典明記や報告等も特段必要ありません。ただ、出典でアカウント名を明記いただいたり、Twitter(X)等で使用報告していただけると、個人的には嬉しいです。