- 耳かき
- インモラル
- ファンタジー
- 拘束
- 洗脳
- 調教
- ボクっ娘
- サイコパス
- サディスト
- ボーイッシュ
公開日2024年01月12日 20:13
更新日2024年01月21日 15:02
文字数
2892文字(約 9分39秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ドSな女勇者
視聴者役柄
真面目な若い魔王
場所
魔王城の王の間
あらすじ
1/18改稿
(前の作品を書いてて思いついた話ですが、世界観の繋がりはないです。)
魔王の前に単身現れた女勇者。
伝説の勇者の剣を取り出すも、一撃で剣を吹き飛ばされてしまう。
しかしその瞬間、勇者の時間停止魔法により魔王の動きが止まる。
勇者は剣より魔法を得意としていた。
身動きの取れない魔王に、勇者による耳かきが始まる。
片耳の耳かきが終わった時点で時間停止魔法も解けるが、
勇者は耳かきで気の抜けた魔王に服従の魔法をかけて自由を奪ってしまう。
勇者はそのまま反対側の耳かきも始めていく。
耳かきをしながら勇者は、魔王を倒すための戦いの中で、自分は相手を倒す事より悦ばせる方が楽しいと気付いたのだという。
勇者の耳かきに屈服してしまった魔王は、勇者に魅了の魔法をかけられる。
勇者は魔王に戦争を止めさせると、全ての人を快楽の世界に連れて行くと告げるのだった。
(前の作品を書いてて思いついた話ですが、世界観の繋がりはないです。)
魔王の前に単身現れた女勇者。
伝説の勇者の剣を取り出すも、一撃で剣を吹き飛ばされてしまう。
しかしその瞬間、勇者の時間停止魔法により魔王の動きが止まる。
勇者は剣より魔法を得意としていた。
身動きの取れない魔王に、勇者による耳かきが始まる。
片耳の耳かきが終わった時点で時間停止魔法も解けるが、
勇者は耳かきで気の抜けた魔王に服従の魔法をかけて自由を奪ってしまう。
勇者はそのまま反対側の耳かきも始めていく。
耳かきをしながら勇者は、魔王を倒すための戦いの中で、自分は相手を倒す事より悦ばせる方が楽しいと気付いたのだという。
勇者の耳かきに屈服してしまった魔王は、勇者に魅了の魔法をかけられる。
勇者は魔王に戦争を止めさせると、全ての人を快楽の世界に連れて行くと告げるのだった。
本編
(息を荒げながら)
やっっと辿り着いた……。
この城すっごい広くって…………。華奢な女の子が登るのは大変だよ……。
(息を整える)
——ふう、そこのでかい椅子に座ってる君が魔王かな?
初めまして、ボクは勇者。
——怪しんでるねー。「こんな小娘が」って。
ほら、見てよ。
(剣を引き抜く音)
——これ、勇者だけが引き抜ける伝説の剣 。
(剣がぶつかる音・フェードアウト)
あーーーっ!伝説の剣が!
ちょっといきなりぶっとばさないでよ!
……勇者なら容赦はしないって……
————そりゃ、そうだね。
(指を鳴らす)
(時計の音)
「時間停止魔法」。
——どう?立ち上がったまま動けないでしょ?
(いきなり耳元に声が近づく)
——あーあ、伝説の剣、どこまで飛んでったんだろう。
魔王に時間停止なんて平凡な攻撃魔法は効かないはず。そう思ってる?魔王様♪
——ボクね、剣を使うより、魔法の方が遥かに得意なんだ。
油断しちゃったね♪
——これは遺跡で見つけた古代魔法。
肉体の時間を止める代わりにあらゆる攻撃を防いで、その間も回復や強化は受けられる。
つまり身を守るための加護の魔法。
攻撃魔法に耐性がある相手にも使えるってわけさ。
——まー仲間がいないと使いづらいから、使われなくなっちゃったんだろうね。
——ボクもこの魔法が効いてる間は君を攻撃できないし。
魔法の効果が切れた瞬間、今君が心の中で唱えてる大魔法とかが発動して、ボクはやられちゃうかもねー。
——じゃあさ、なんでこんな魔法使ったと思う?
(耳にふーっと息を吹きかける)
——どう?気持ちいい?
さっき言ったよね。回復はいくらでも受けられるって。
——つまり……
——癒す力は防げないってこと。
(何かを取り出す音)
——ほら見えるかな?これ、耳かき棒。
今からこれで魔王様の耳を癒して癒して、とろっとろに癒し尽くして……
(耳元で囁き)
戦いなんてやめさせてあげる♪
(片側耳かき開始)
——ねえ、ボクの耳かき気持ちいい?魔王様。
ボク、耳かきには結構自信あるんだ。
——それにしても魔王ってお爺さんみたいな奴かと思ったら、結構若いんだね。
顔もなかなか好みだし。
もしかして二代目とか?……ああ、喋れないか。
こういう相手だとボクも楽しくなっちゃうなー♪
がんばって耳かきするから、耳の中のどこが気持ち良かったのか、あとで教えてね。
——手前側をこうやって丁寧に耳かきするのとか——。
——奥の方をぞりぞりって刺激強めにやるのとか——。
ほらわかる?魔王様の体と心の汚れがどんどん取れていく♪
耳かきってすごいよねー。
——ボクも初めてヒーラーの仲間にやってもらった時はすっごく気持ち良くて、
疲れとか嫌な気持ちとか全部すっきりしたんだ。
だからボクもお返しにヒーラーに耳かきしてあげたんだけど——
——ボクって勇者だから何やっても上手くてさ。
癒されすぎたのか彼女足腰立たなくなっちゃって……。
今は仲間にやるのは止められちゃってる……えへへ。
——でもね。ボク気付いたんだ。
こうやって足腰立たなくなるぐらい快楽で癒してあげれば、
敵も味方も戦うどころじゃなくなるって。
——……だから魔王様もそうやって心の中で攻撃魔法唱えるの諦めて、大人しくボクに癒されてよ~。
そっちがその気なら、ボクも全力で気持ち良くするよー。
——ほーらほらー♪どう?魔王様のお耳の中がどんどん気持ち良くなっていくよ~♪
こうやって激しくするのとか——。
逆に優しくするのとか——。
……あ、ちょっと魔法の詠唱弱くなってる。
——魔王様も癒されてくれたんだ♪
じゃあ、このまま続けてあげるね。
(耳かきの音が続く)
…………おっと。
解けちゃったね。時間停止。
じゃあ——
(静かな鎖の音)
(声真ん中に戻る)
——「服従の魔法」。
命令。そこに座れ。何もするな。
——反撃できると思った?
服従の魔法は本来、心に大きな隙のある相手にしか効果がない。
でも今の魔王様はボクの耳かきで癒されきって隙だらけ。
上手いこと考えたでしょ?耳かきで心をゆるゆるにして服従させるっていう使い方♪
————さて、ここで自害でも命令すれば魔王様を殺せるかもしれないけど……
(声反対側に移る)
(耳にふーっと息をかける)
言ったよね。「戦いなんてやめさせてあげる」って。
魔王様はまだまだ戦う気があるみたいだから——
耳かきでもっともっと気持ち良くしてあげるね。
(反対側の耳かき開始)
——優しく優しくぞーりぞーり♪
——ボクは戦う気なんかないんだから、安心しちゃっていいんだよー。
——……え?
死んでいった配下のためにも、我は貴様に負けるわけにはいかない?
——ああ、そういえば全部秘密にしてたもんね。
…………何の事って、ボクと戦った君の手下だよ。
ボクは一人も殺してないよ。
——みんなボクの魔法と耳かきで戦いをやめてくれたからね♪
ただ、さんざん争った相手が味方になりましたーって話は王様が許してくれないらしくて
ボクが魔王を倒すまでは王国の城の中で生活してもらってる。
みんな元気でやってたよ。魔王様のこと待ってるんじゃないかな♪
……貴様の服従の魔法に屈する生き方など、楽しいはずがない、か。
言ってくれるねー。
あ、命令。ちょっと顔そっちに傾けて。裏側の方も耳かきしたいから。
——はい、ここはちょっと激しめに……♪
……じゃあ種明かししちゃおっか。
さっきから君に魔法をかけ続けてるの気付いてた?
……当たりー♪最高位の魅了魔法。
——そんなビビらないでよー。耳かきの感触に集中集中♪
そう、まともな攻撃魔法より遥かに難しい、究極魔法の一つだね。
これに一度かかった相手は、ボクのことが心から好きになっちゃって、ボクのどんな言葉も心から受け入れちゃう。
命令。魔法に抵抗しようとするな。
これで君の意識はもうボクの魅了魔法に抵抗できない。
あとは君の無意識、魂がボクを受け入れたら、魅了魔法がかかって君はボクのことが好きになるってわけ♪
……え、こんなやり方は許されない?堕落している?
ひどいなー。君の侵略のせいでどれだけの人が傷ついたのか。
ボクは確かに勇者として選ばれたけど……、旅を続けるうちに、ボクは戦うより誰かを悦ばせる方が好きだって気付いたんだよ。
世界が救われるなら手段は決まってないよね。
だからー……。
——君もボクの快楽に堕ちろ♪
(耳かきの音が続く)
(耳かきの音が止む)
(声が真ん中に戻る)
……うーん、体の方は完全に堕ちてるんだけどなー。
……あはっ♪我は魔王だ……って、ろれつ回ってないよ。
じゃあ最後の仕上げに…
(片耳にふーっと息を吐く)
こうして——
(反対の耳にふーっと息を吐く)
こうしてから——。
(両耳から梵天で耳かきが始まる。)
じゃーん♪梵天の二刀流♪
これでやさしーくやさしーく癒してあげるね♪
——ほーら、どっちのお耳もとっても気持ちいい♪
——心も体も堕ちちゃって♪
——魂まで——とろっとろだね♪
——もうなーんにも考えなくていいよ♪
——あたまフワフワ―♪
(梵天耳かきが続く)
(梵天耳かき終わる)
——……かかっちゃったね、魅了魔法♪
立ち上がっていいよ。魔王様。
……そんな勇者様だなんて、いいよー、ただの勇者で。
——じゃ、とりあえずこの侵略止めてくれる?
うんうん。これから君にはボクを手伝ってもらうから。
……目的?
そんなの決まってるよ♪
世界中のみんなを気持ちいい、快楽の世界に連れて行くんだ♪
やっっと辿り着いた……。
この城すっごい広くって…………。華奢な女の子が登るのは大変だよ……。
(息を整える)
——ふう、そこのでかい椅子に座ってる君が魔王かな?
初めまして、ボクは勇者。
——怪しんでるねー。「こんな小娘が」って。
ほら、見てよ。
(剣を引き抜く音)
——これ、勇者だけが引き抜ける伝説の
(剣がぶつかる音・フェードアウト)
あーーーっ!伝説の剣が!
ちょっといきなりぶっとばさないでよ!
……勇者なら容赦はしないって……
————そりゃ、そうだね。
(指を鳴らす)
(時計の音)
「時間停止魔法」。
——どう?立ち上がったまま動けないでしょ?
(いきなり耳元に声が近づく)
——あーあ、伝説の剣、どこまで飛んでったんだろう。
魔王に時間停止なんて平凡な攻撃魔法は効かないはず。そう思ってる?魔王様♪
——ボクね、剣を使うより、魔法の方が遥かに得意なんだ。
油断しちゃったね♪
——これは遺跡で見つけた古代魔法。
肉体の時間を止める代わりにあらゆる攻撃を防いで、その間も回復や強化は受けられる。
つまり身を守るための加護の魔法。
攻撃魔法に耐性がある相手にも使えるってわけさ。
——まー仲間がいないと使いづらいから、使われなくなっちゃったんだろうね。
——ボクもこの魔法が効いてる間は君を攻撃できないし。
魔法の効果が切れた瞬間、今君が心の中で唱えてる大魔法とかが発動して、ボクはやられちゃうかもねー。
——じゃあさ、なんでこんな魔法使ったと思う?
(耳にふーっと息を吹きかける)
——どう?気持ちいい?
さっき言ったよね。回復はいくらでも受けられるって。
——つまり……
——癒す力は防げないってこと。
(何かを取り出す音)
——ほら見えるかな?これ、耳かき棒。
今からこれで魔王様の耳を癒して癒して、とろっとろに癒し尽くして……
(耳元で囁き)
戦いなんてやめさせてあげる♪
(片側耳かき開始)
——ねえ、ボクの耳かき気持ちいい?魔王様。
ボク、耳かきには結構自信あるんだ。
——それにしても魔王ってお爺さんみたいな奴かと思ったら、結構若いんだね。
顔もなかなか好みだし。
もしかして二代目とか?……ああ、喋れないか。
こういう相手だとボクも楽しくなっちゃうなー♪
がんばって耳かきするから、耳の中のどこが気持ち良かったのか、あとで教えてね。
——手前側をこうやって丁寧に耳かきするのとか——。
——奥の方をぞりぞりって刺激強めにやるのとか——。
ほらわかる?魔王様の体と心の汚れがどんどん取れていく♪
耳かきってすごいよねー。
——ボクも初めてヒーラーの仲間にやってもらった時はすっごく気持ち良くて、
疲れとか嫌な気持ちとか全部すっきりしたんだ。
だからボクもお返しにヒーラーに耳かきしてあげたんだけど——
——ボクって勇者だから何やっても上手くてさ。
癒されすぎたのか彼女足腰立たなくなっちゃって……。
今は仲間にやるのは止められちゃってる……えへへ。
——でもね。ボク気付いたんだ。
こうやって足腰立たなくなるぐらい快楽で癒してあげれば、
敵も味方も戦うどころじゃなくなるって。
——……だから魔王様もそうやって心の中で攻撃魔法唱えるの諦めて、大人しくボクに癒されてよ~。
そっちがその気なら、ボクも全力で気持ち良くするよー。
——ほーらほらー♪どう?魔王様のお耳の中がどんどん気持ち良くなっていくよ~♪
こうやって激しくするのとか——。
逆に優しくするのとか——。
……あ、ちょっと魔法の詠唱弱くなってる。
——魔王様も癒されてくれたんだ♪
じゃあ、このまま続けてあげるね。
(耳かきの音が続く)
…………おっと。
解けちゃったね。時間停止。
じゃあ——
(静かな鎖の音)
(声真ん中に戻る)
——「服従の魔法」。
命令。そこに座れ。何もするな。
——反撃できると思った?
服従の魔法は本来、心に大きな隙のある相手にしか効果がない。
でも今の魔王様はボクの耳かきで癒されきって隙だらけ。
上手いこと考えたでしょ?耳かきで心をゆるゆるにして服従させるっていう使い方♪
————さて、ここで自害でも命令すれば魔王様を殺せるかもしれないけど……
(声反対側に移る)
(耳にふーっと息をかける)
言ったよね。「戦いなんてやめさせてあげる」って。
魔王様はまだまだ戦う気があるみたいだから——
耳かきでもっともっと気持ち良くしてあげるね。
(反対側の耳かき開始)
——優しく優しくぞーりぞーり♪
——ボクは戦う気なんかないんだから、安心しちゃっていいんだよー。
——……え?
死んでいった配下のためにも、我は貴様に負けるわけにはいかない?
——ああ、そういえば全部秘密にしてたもんね。
…………何の事って、ボクと戦った君の手下だよ。
ボクは一人も殺してないよ。
——みんなボクの魔法と耳かきで戦いをやめてくれたからね♪
ただ、さんざん争った相手が味方になりましたーって話は王様が許してくれないらしくて
ボクが魔王を倒すまでは王国の城の中で生活してもらってる。
みんな元気でやってたよ。魔王様のこと待ってるんじゃないかな♪
……貴様の服従の魔法に屈する生き方など、楽しいはずがない、か。
言ってくれるねー。
あ、命令。ちょっと顔そっちに傾けて。裏側の方も耳かきしたいから。
——はい、ここはちょっと激しめに……♪
……じゃあ種明かししちゃおっか。
さっきから君に魔法をかけ続けてるの気付いてた?
……当たりー♪最高位の魅了魔法。
——そんなビビらないでよー。耳かきの感触に集中集中♪
そう、まともな攻撃魔法より遥かに難しい、究極魔法の一つだね。
これに一度かかった相手は、ボクのことが心から好きになっちゃって、ボクのどんな言葉も心から受け入れちゃう。
命令。魔法に抵抗しようとするな。
これで君の意識はもうボクの魅了魔法に抵抗できない。
あとは君の無意識、魂がボクを受け入れたら、魅了魔法がかかって君はボクのことが好きになるってわけ♪
……え、こんなやり方は許されない?堕落している?
ひどいなー。君の侵略のせいでどれだけの人が傷ついたのか。
ボクは確かに勇者として選ばれたけど……、旅を続けるうちに、ボクは戦うより誰かを悦ばせる方が好きだって気付いたんだよ。
世界が救われるなら手段は決まってないよね。
だからー……。
——君もボクの快楽に堕ちろ♪
(耳かきの音が続く)
(耳かきの音が止む)
(声が真ん中に戻る)
……うーん、体の方は完全に堕ちてるんだけどなー。
……あはっ♪我は魔王だ……って、ろれつ回ってないよ。
じゃあ最後の仕上げに…
(片耳にふーっと息を吐く)
こうして——
(反対の耳にふーっと息を吐く)
こうしてから——。
(両耳から梵天で耳かきが始まる。)
じゃーん♪梵天の二刀流♪
これでやさしーくやさしーく癒してあげるね♪
——ほーら、どっちのお耳もとっても気持ちいい♪
——心も体も堕ちちゃって♪
——魂まで——とろっとろだね♪
——もうなーんにも考えなくていいよ♪
——あたまフワフワ―♪
(梵天耳かきが続く)
(梵天耳かき終わる)
——……かかっちゃったね、魅了魔法♪
立ち上がっていいよ。魔王様。
……そんな勇者様だなんて、いいよー、ただの勇者で。
——じゃ、とりあえずこの侵略止めてくれる?
うんうん。これから君にはボクを手伝ってもらうから。
……目的?
そんなの決まってるよ♪
世界中のみんなを気持ちいい、快楽の世界に連れて行くんだ♪
クレジット
ライター情報
ファンタジー系ASMRが好き。
耳かきしながらずっと話してるタイプの作品が好きなので、文章長くなりがちです。
pixivにも同じ内容で投稿しています。
耳かきしながらずっと話してるタイプの作品が好きなので、文章長くなりがちです。
pixivにも同じ内容で投稿しています。
有償販売利用の条件
商品として販売する場合のみご連絡ください。それ以外(有料の支援サイトの音声に台本を使う場合など)では自由に使って頂いて大丈夫です。
利用実績(最大10件)
えむおーおー の投稿台本(最大10件)