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好きだった年上のお姉さんとデートしたキミ。夕飯のあと、お姉さんに誘われて家飲みをすることに。期待してお姉さんのおうちにやってくると、お姉さんが引っ越してしまう事実を知らされる……。 -
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仕事帰り、貴方が繁華街の通りを歩いていると、見覚えのある女が路上の端にうずくまっていた。予想通り、彼女は貴女の幼馴染で、あまりにしんどそうだったので、貴方は彼女を自分の家に連れて帰ることにしたのだった… -
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失恋した日に、夜のカウンターバーで奢ってくれるお姉さんです。 文中の「お兄(姉)さん」は場合によってお使い分けください。 お好みで、「きみ」にしてもいいかもしれません。 なお、文中のカクテル言葉は、それぞれ、 ・スクリュードライバーは「貴方に心を奪われた」 ・カシスソーダは「貴方は魅力的」 ・モヒートは「心の渇きを癒して」 ・バイオレットフィズは「私を覚えていて」 だそうです。ご参考までに。 ※実際に文中のペースでカクテルを飲んだ場合、急性アルコール中毒になる恐れがあります。 行間に、二人がしゃべっていない時間があるとお考えください。 また、あくまでフィクションですので、その点ご理解ください。 -
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卒業式の日の、美術部の男女の失恋を描いたシチュエーションボイスフリー台本です。 【あらすじ】 卒業式の後、3年生の元部長に、2年生の先輩が告白しているところを見てしまった。 先輩のことが好きだった僕はひとしきりショックを受けた後、傷心を慰めるために部室へと向かった。 誰もいないはずの部室には人影があった。先程、元部長に告白をしていた先輩だった。ドアのガラス越しに見えた背中は、どこか浮かない様子だった。気まずさを押し殺し、ドアを開ける。先輩は、いつものように「ああ、アンタか」と言った。そう。いつものように。そう、言い聞かせた。 卒業シーズンなので、気持ちに区切りをつけられないふたりの話を書きました。 誰一人として矢印の先がお互いを指していません。救いもありません。 男性向けとしておりますが、性別の変更は自由です。 百合にでもBLにでもお好きにどうぞ。 -
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大人な彼氏に釣り合う大人な女性になりたくて…。 背伸びしてほろ苦いコーヒーを飲んでいた。 なのにどうして…この恋は終わってしまったの? こちらの台本は葵羽椿様(@TSUBAKI_Aoba)からいただいたお題「ほろ苦いコーヒー」から執筆させていただきました。