- 嫉妬
- 同棲
- カップル
- 恋人同士
- ヤンデレ
- アイドル
- 独占欲
公開日2024年08月15日 20:07
更新日2024年08月15日 20:14
文字数
1577文字(約 5分16秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼氏(アイドル)
視聴者役柄
彼女(一般人)
場所
自宅
あらすじ
世間ではカッコよくて愛嬌があると評判なアイドル男子とひそかに付き合っていた貴女。しかし、彼と同じグループに所属する別のアイドルを推していた貴女は、嫉妬深い彼にそれを知られまいと頑張っていたのだが、どうやら彼には筒抜けだったようで…?
本編
ふぃ~…疲れた疲れた。バラエティーの仕事ってめっちゃ神経すり減るわ~…
(ため息)
できるだけ少なめにして欲しいんだよなぁ、アレ…マネージャー、マジであんな仕事ばっか取ってくるし…今度、打合せん時に言ってみよ…
…あ、そうだ。あいつに連絡しとかないと。今から帰るよーって…
(電話をかける)
…あ、もしもし?俺だけど。仕事終わって今から帰るから。ちゃんといい子で待ってる?
…ふーん?ホントに?俺以外のアイドルとか見てたら、怒っちゃうよ?その辺は大丈夫そ?
…そっか、わかった。じゃ、すぐ帰るから、そのまま待っててな。
あ、ご飯は前もって食ってるから、作らなくて大丈夫。それじゃ。
(電話を切って、帰路を急ぐ)
ただいまー…いる?てか、なんか部屋暗くね?
(電気をつける)
あ、まーた引きこもってる…どした?さっきまで何見てたの?
…俺の過去のライブ映像?どれ?
あ~、これかぁ…ちょうど一年前のやつじゃん、なっつ。せっかくだし、俺も見よっかな。
(ライブ映像の動画を再生)
おー、良く撮れてる…圧巻のライブ映像じゃん。すっげー盛り上がってたんだな、あの時…改めてみると、マジで最高のライブだったよな〜…
……あのさ、ちょっと聞きたいんだけど。君が推してるのって俺じゃなくて、コイツだよな?なんで?
誤魔化さなくていいって…さっきから目線がずっとコイツの方向いてたし。あと、それから君の再生リスト、コイツが目立ってる動画で溢れかえってるもんな?ほら、これ。
(動画をクリック)
やっぱり…君って、こういうクールタイプが好きなんだ?俺みたいな派手めなタイプより…
あはは…誤魔化せると思った?残念でした~。俺、仕事中もずっと君のこと考えてるからさぁ…君は今俺のこと考えてくれてるのかな~とか、他の男見てないかな~とか、ずっと…
こっそり君の行動も観察させてもらってたんだよね…君はバレないように推し活してたつもりなんだろうけど、俺からしたらバレバレ。目線がマジで他の男に釘付けだもん。
君って嘘つけないタイプだよね?さっきの電話口での口調も、なんか微妙に揺れてたし。
しっかし…同じグループの奴が、俺の彼女を夢中にさせるなんて、マジねえわ。すっげー腹立つっつーか?嫉妬ではらわた煮えくりかえりそうだわ。あ~、ムカつく…
いいよいいよ、謝らなくて。彼氏と推しは別物、だもんな?わかってるよ、それくらい。俺も大人だし、そういう区別ができないほどガキじゃない。
けど、さ…やっぱ心は納得しねぇな~って。俺は推し不在で、君のことしか考えてないのに、君はそうじゃない…
ねぇ、君はどうしたら俺のことだけ見てくれるようになんの?ちょっと教えて欲しいんだけど…
(彼女の肩を抱き寄せる)
ほら、黙ってちゃわかんないよ?俺、エスパーじゃないからさ…俺のこの気持ちって、どうやったら収まると思う?これから先も、俺が一方的に我慢し続けなきゃいけない?仮にも、君の彼氏なのに?
…ふーん?これからは推しの動画を見ないようにする?でも、それだといつか誘惑に負けちゃうかもしれないよね?まさかネットを禁止するわけにもいかないし…ワンクリックで、推しの姿を見れちゃうんだよ?ホントのホントに、ずっと我慢できる?
ははっ…だよね。君も普通の女の子だから。好きなものは好き、それは仕方ない。俺にだって趣味はあるし。
だから俺、決めたよ…彼氏なんて立場に甘んじず、君の心を全部奪うって。君にとっての、本当の推しになってみせる。君にとって唯一無二のアイドルにならなきゃ、この気持ちは抑えられそうにない。
手始めに…君の脳内を俺の声と感触で満たしてあげる。はいこれ、目隠しね。
当然でしょ?視覚を奪わないと、俺の声に集中できないじゃん。だからほら、こうして目隠しすんの。じっとして…
(彼女に目隠し)
はい、できた。これで何も見えないね?
オッケー。それじゃ、君だけのためのファンサ、始めるね?
これ、他のファンの女の子には絶対しない、特別なファンサだから…ちゃんと受け取ってよ?
(ため息)
できるだけ少なめにして欲しいんだよなぁ、アレ…マネージャー、マジであんな仕事ばっか取ってくるし…今度、打合せん時に言ってみよ…
…あ、そうだ。あいつに連絡しとかないと。今から帰るよーって…
(電話をかける)
…あ、もしもし?俺だけど。仕事終わって今から帰るから。ちゃんといい子で待ってる?
…ふーん?ホントに?俺以外のアイドルとか見てたら、怒っちゃうよ?その辺は大丈夫そ?
…そっか、わかった。じゃ、すぐ帰るから、そのまま待っててな。
あ、ご飯は前もって食ってるから、作らなくて大丈夫。それじゃ。
(電話を切って、帰路を急ぐ)
ただいまー…いる?てか、なんか部屋暗くね?
(電気をつける)
あ、まーた引きこもってる…どした?さっきまで何見てたの?
…俺の過去のライブ映像?どれ?
あ~、これかぁ…ちょうど一年前のやつじゃん、なっつ。せっかくだし、俺も見よっかな。
(ライブ映像の動画を再生)
おー、良く撮れてる…圧巻のライブ映像じゃん。すっげー盛り上がってたんだな、あの時…改めてみると、マジで最高のライブだったよな〜…
……あのさ、ちょっと聞きたいんだけど。君が推してるのって俺じゃなくて、コイツだよな?なんで?
誤魔化さなくていいって…さっきから目線がずっとコイツの方向いてたし。あと、それから君の再生リスト、コイツが目立ってる動画で溢れかえってるもんな?ほら、これ。
(動画をクリック)
やっぱり…君って、こういうクールタイプが好きなんだ?俺みたいな派手めなタイプより…
あはは…誤魔化せると思った?残念でした~。俺、仕事中もずっと君のこと考えてるからさぁ…君は今俺のこと考えてくれてるのかな~とか、他の男見てないかな~とか、ずっと…
こっそり君の行動も観察させてもらってたんだよね…君はバレないように推し活してたつもりなんだろうけど、俺からしたらバレバレ。目線がマジで他の男に釘付けだもん。
君って嘘つけないタイプだよね?さっきの電話口での口調も、なんか微妙に揺れてたし。
しっかし…同じグループの奴が、俺の彼女を夢中にさせるなんて、マジねえわ。すっげー腹立つっつーか?嫉妬ではらわた煮えくりかえりそうだわ。あ~、ムカつく…
いいよいいよ、謝らなくて。彼氏と推しは別物、だもんな?わかってるよ、それくらい。俺も大人だし、そういう区別ができないほどガキじゃない。
けど、さ…やっぱ心は納得しねぇな~って。俺は推し不在で、君のことしか考えてないのに、君はそうじゃない…
ねぇ、君はどうしたら俺のことだけ見てくれるようになんの?ちょっと教えて欲しいんだけど…
(彼女の肩を抱き寄せる)
ほら、黙ってちゃわかんないよ?俺、エスパーじゃないからさ…俺のこの気持ちって、どうやったら収まると思う?これから先も、俺が一方的に我慢し続けなきゃいけない?仮にも、君の彼氏なのに?
…ふーん?これからは推しの動画を見ないようにする?でも、それだといつか誘惑に負けちゃうかもしれないよね?まさかネットを禁止するわけにもいかないし…ワンクリックで、推しの姿を見れちゃうんだよ?ホントのホントに、ずっと我慢できる?
ははっ…だよね。君も普通の女の子だから。好きなものは好き、それは仕方ない。俺にだって趣味はあるし。
だから俺、決めたよ…彼氏なんて立場に甘んじず、君の心を全部奪うって。君にとっての、本当の推しになってみせる。君にとって唯一無二のアイドルにならなきゃ、この気持ちは抑えられそうにない。
手始めに…君の脳内を俺の声と感触で満たしてあげる。はいこれ、目隠しね。
当然でしょ?視覚を奪わないと、俺の声に集中できないじゃん。だからほら、こうして目隠しすんの。じっとして…
(彼女に目隠し)
はい、できた。これで何も見えないね?
オッケー。それじゃ、君だけのためのファンサ、始めるね?
これ、他のファンの女の子には絶対しない、特別なファンサだから…ちゃんと受け取ってよ?
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)