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公開日2026年01月16日 06:00
更新日2026年01月16日 06:01
文字数
956文字(約 3分12秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼氏
視聴者役柄
彼女
場所
某所
あらすじ
地域の節分祭を終えた貴女は彼氏と合流。彼は今日、節分祭の鬼役として、子どもたちに豆を投げられていた。子どもたちの引率をしていた貴女は、その様子を楽しく見ており、ついでに自分も彼に豆を投げた。少し不貞腐れたように見える彼だったが、貴女に対して優しいのは相変わらずのようで…?
※鬼族…現代の鬼は穏健で、人間に対して友好的。元々は人間の死後の裁判等、法に関する議論を行っていたため、頭が良い。作中の彼も、人間界で法に関する仕事に携わっていたりする。お酒が三度の飯より好き。
※2 彼女…鬼くんの脳を焼いた張本人。微妙に人相が悪い彼にも臆せず、積極的に関わり続けた。彼から告白された時は(嬉しすぎて)号泣した。
※鬼族…現代の鬼は穏健で、人間に対して友好的。元々は人間の死後の裁判等、法に関する議論を行っていたため、頭が良い。作中の彼も、人間界で法に関する仕事に携わっていたりする。お酒が三度の飯より好き。
※2 彼女…鬼くんの脳を焼いた張本人。微妙に人相が悪い彼にも臆せず、積極的に関わり続けた。彼から告白された時は(嬉しすぎて)号泣した。
本編
よ、お疲れさん…節分祭、存分に楽しめたか?
はは、俺は何もやってねえよ…ただ鬼役として、ガキどもに豆投げられただけ。
あん?ガキどもに豆投げられて、痛くなかったのかって?
痛いわけあるかよ…ただの豆だろ、あんなもん。何発くらっても効かねえなぁ。
まぁな…鬼は鬼でも、モノホンの鬼だから、俺。
で、どうだった?ガキどものまとめ役のお姉さんから見た、鬼の感想は?
はぁ?可愛かったぁ?どこがだよ、威厳溢れる鬼だったろーが。
……ふ~ん?でもそれ、彼女フィルターかかってね?普通、そういう感想は持たねえだろ…
いや、だから…「まとめ役のお姉さんから見た」っつったろーが。だーれが彼女視点で話せっつったよ?
はいはい、わーったわーった。そういうことにしてやるよ、今回は。
じゃ、俺もう帰るわ。いや、帰る前にどっかで一杯引っかけてくるか…
…ん?何?まだ何か…ンッ。
(豆を口の中に放り込まれる)
……今、なんで豆を食わせた?どうせ食わせるなら恵方巻にしろよ。
それは家にある?そっか…じゃ、今日はこれにて解散ってことで。お疲れっした~…
(立ち去ろうとしたら、裾を掴まれる)
…何だよ?俺の服の裾が伸びるだろ…放せ。
はぁ?バカか、お前…いくら彼氏とはいえ、節分の日に鬼を家に招くやつがあるか。
「鬼は外、福は内」って知らない?今日、ガキどもが散々俺に向かって叫んでただろ。
いや、意味わからん。「わたしにとっては君の存在が福」って何よ…
…個人的には、嫌じゃねえけど。けど節分の日に鬼を自宅に上げるなんて縁起悪くねえか?
な、何笑ってんだよ…俺、そんな変なこと言ったか?
うっせ、バーカ…別に繊細とかじゃねえよ。俺はただ、愛する彼女の身を案じてだな…
(ため息)
…今年一番の殺し文句、来たな。「毒を以て毒を制す」ならぬ「鬼を以て鬼を制す」ってか?
ま、そこまで言われちゃ仕方ねえ…お前のこと、守ってやるよ。他の鬼の魔の手から、な?
(手を繋ぐ)
ん…どーいたしまして。手ェ繋いどかねーとお前、すぐどっか行っちまうしよ。
ガキみたいなもんだよ、お前は。ガキどもと一緒に、嬉々として俺に豆ぶん投げてくれやがったからな。
バレてるに決まってんだろ。あんな楽しそうに豆投げといて…感性は立派なお子ちゃまだよ、俺の彼女様は。
へーへー…んじゃ、今夜はお言葉に甘えて、泊まらせてもらうとしますかね。
ッ、バカヤロ…/// 外でシモの話はすんじゃねぇ/// はしたねえぞ、ったく…///
はは、俺は何もやってねえよ…ただ鬼役として、ガキどもに豆投げられただけ。
あん?ガキどもに豆投げられて、痛くなかったのかって?
痛いわけあるかよ…ただの豆だろ、あんなもん。何発くらっても効かねえなぁ。
まぁな…鬼は鬼でも、モノホンの鬼だから、俺。
で、どうだった?ガキどものまとめ役のお姉さんから見た、鬼の感想は?
はぁ?可愛かったぁ?どこがだよ、威厳溢れる鬼だったろーが。
……ふ~ん?でもそれ、彼女フィルターかかってね?普通、そういう感想は持たねえだろ…
いや、だから…「まとめ役のお姉さんから見た」っつったろーが。だーれが彼女視点で話せっつったよ?
はいはい、わーったわーった。そういうことにしてやるよ、今回は。
じゃ、俺もう帰るわ。いや、帰る前にどっかで一杯引っかけてくるか…
…ん?何?まだ何か…ンッ。
(豆を口の中に放り込まれる)
……今、なんで豆を食わせた?どうせ食わせるなら恵方巻にしろよ。
それは家にある?そっか…じゃ、今日はこれにて解散ってことで。お疲れっした~…
(立ち去ろうとしたら、裾を掴まれる)
…何だよ?俺の服の裾が伸びるだろ…放せ。
はぁ?バカか、お前…いくら彼氏とはいえ、節分の日に鬼を家に招くやつがあるか。
「鬼は外、福は内」って知らない?今日、ガキどもが散々俺に向かって叫んでただろ。
いや、意味わからん。「わたしにとっては君の存在が福」って何よ…
…個人的には、嫌じゃねえけど。けど節分の日に鬼を自宅に上げるなんて縁起悪くねえか?
な、何笑ってんだよ…俺、そんな変なこと言ったか?
うっせ、バーカ…別に繊細とかじゃねえよ。俺はただ、愛する彼女の身を案じてだな…
(ため息)
…今年一番の殺し文句、来たな。「毒を以て毒を制す」ならぬ「鬼を以て鬼を制す」ってか?
ま、そこまで言われちゃ仕方ねえ…お前のこと、守ってやるよ。他の鬼の魔の手から、な?
(手を繋ぐ)
ん…どーいたしまして。手ェ繋いどかねーとお前、すぐどっか行っちまうしよ。
ガキみたいなもんだよ、お前は。ガキどもと一緒に、嬉々として俺に豆ぶん投げてくれやがったからな。
バレてるに決まってんだろ。あんな楽しそうに豆投げといて…感性は立派なお子ちゃまだよ、俺の彼女様は。
へーへー…んじゃ、今夜はお言葉に甘えて、泊まらせてもらうとしますかね。
ッ、バカヤロ…/// 外でシモの話はすんじゃねぇ/// はしたねえぞ、ったく…///
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