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公開日2024年10月11日 15:03
更新日2024年10月11日 15:04
文字数
1280文字(約 4分16秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ホスト
視聴者役柄
女性客
場所
ホストクラブ
あらすじ
いつものホストクラブに顔を出し、いつもの彼を指名した貴女だが、知らず知らずのうちに、彼の地雷を踏んでいたようで…?
本編
や。今日もご指名、ありがとう。とっても嬉しいよ。
ふふ、こちらこそ。君に会えて嬉しいよ。とっても良い匂いもするしね?
あはは…今のはほんの冗談さ。
『ソウイウコト』は興が乗った時に、ね?
ふふふ…じゃ、さっそく飲もうか。潰れないよう、頑張ってついてきてね?乾杯。
(乾杯して、歓談しながらお酒を飲む)
ふぅ…お酒、前より強くなった?
いや、初めて僕を指名してくれた時は、しっかり潰れてたからさ。強くなったのかなーって。
……そっか、うん。それは良いことだ。僕と同じペースで飲めるなんて、すごいことだよ。
あはは…僕と対等に、ね。
うん、その気持ちは嬉しいよ…はらわたが煮えくりかえるくらい。
ううん、何でもない。こっちの話。
さ、まだまだ飲もうよ。僕、もっと君と楽しい時間過ごしたいな♡
(飲み進める)
フゥ…/// ははっ、結構酔っちゃった♪ 君はどう?
ふふ、そっか。じゃあ今日はお開きだね。家まで送るよ。
大丈夫大丈夫。女性を一人、夜道に放り出すような真似はしないから。行こっ。
(彼女を夜の街に連れ出す)
いや〜、ちょっと飲み過ぎちゃったね…アルハラみたいなことしちゃってごめんね?君と一秒でも長く時間を過ごしたかったからさ…
ホント?君も同じ気持ち?
それは嬉しいなぁ。君みたいな可愛げのある子と出逢えて本当によかった。
……あ、ちょっとこっち来て。この小道、かなり近道なんだよね。
(彼女の手を引いて、路地の奥へと入っていく)
……この辺でいいかな?だいぶ奥まで入ったしね…
(彼女を壁ドン)
さ〜、お姉さん…いや、お嬢さん?今から楽しい楽しい吸血タイムだ♡
ふふ、なんでかって?そりゃあ、僕がそういう気分だからさ…他の男でお酒を練習した悪〜いお嬢さんはわからせてあげないとね…♡
ははっ…!甘いんだよ、バーカ♪
匂いで他のホストんとこ行ったのバレバレ♪ 逆になんでバレないと思ったわけ?僕、ヴァンパイアだよ?
ふ〜ん?酒の強い僕についていくため…それでさっきは僕と対等になりたいとかほざいたんだ?
(クソデカため息)
あのさ〜…流石に身の程知らずにも限度があるでしょ?
なんでザコ人間の君と、上位種たるヴァンパイアの僕とが対等になれると思ったわけ?意味分かんないんだけど?
君はあくまで僕に搾取される側で、お客様。対等になれるなんて思い上がんなよ、この世間知らずが…
さっさと目ェ覚まさせてやらねえとな?君のホストは僕だけだって…君は僕にだけ貢ぐべき存在だってことを。
他の男のとこへなんて二度と行かせない…もし、僕以外の男に股を開くなんてことがあったら許さないから。その時は、君の身体を八つ裂きにしてやる…!
(いきなり首筋に噛み付く)
ハァ、ハァ…/// ね?酔い覚ましにはちょうどいいでしょ?僕の吸血…///
へへ…/// いいねぇ、その顔…/// 僕にだけ見せるそのメス顔…/// その顔が見たかった…///
……許して?どの口が言ってんだか…
(髪の毛を掴み上げる)
そーいう時は「許してください、ヴァンパイア様」でしょ?口の利き方も習わなかったのかな?君、今までどうやって育ってきたのさ…
ま、そんなことどーでもいいけど…あぁ、髪の毛掴み上げてごめんね?ついカッとなっちゃって。
(掴んでいた髪の毛を放す)
とにかく…僕に対して二度と舐めた口きけなくしてやるから…覚悟しろよ?
ふふ、こちらこそ。君に会えて嬉しいよ。とっても良い匂いもするしね?
あはは…今のはほんの冗談さ。
『ソウイウコト』は興が乗った時に、ね?
ふふふ…じゃ、さっそく飲もうか。潰れないよう、頑張ってついてきてね?乾杯。
(乾杯して、歓談しながらお酒を飲む)
ふぅ…お酒、前より強くなった?
いや、初めて僕を指名してくれた時は、しっかり潰れてたからさ。強くなったのかなーって。
……そっか、うん。それは良いことだ。僕と同じペースで飲めるなんて、すごいことだよ。
あはは…僕と対等に、ね。
うん、その気持ちは嬉しいよ…はらわたが煮えくりかえるくらい。
ううん、何でもない。こっちの話。
さ、まだまだ飲もうよ。僕、もっと君と楽しい時間過ごしたいな♡
(飲み進める)
フゥ…/// ははっ、結構酔っちゃった♪ 君はどう?
ふふ、そっか。じゃあ今日はお開きだね。家まで送るよ。
大丈夫大丈夫。女性を一人、夜道に放り出すような真似はしないから。行こっ。
(彼女を夜の街に連れ出す)
いや〜、ちょっと飲み過ぎちゃったね…アルハラみたいなことしちゃってごめんね?君と一秒でも長く時間を過ごしたかったからさ…
ホント?君も同じ気持ち?
それは嬉しいなぁ。君みたいな可愛げのある子と出逢えて本当によかった。
……あ、ちょっとこっち来て。この小道、かなり近道なんだよね。
(彼女の手を引いて、路地の奥へと入っていく)
……この辺でいいかな?だいぶ奥まで入ったしね…
(彼女を壁ドン)
さ〜、お姉さん…いや、お嬢さん?今から楽しい楽しい吸血タイムだ♡
ふふ、なんでかって?そりゃあ、僕がそういう気分だからさ…他の男でお酒を練習した悪〜いお嬢さんはわからせてあげないとね…♡
ははっ…!甘いんだよ、バーカ♪
匂いで他のホストんとこ行ったのバレバレ♪ 逆になんでバレないと思ったわけ?僕、ヴァンパイアだよ?
ふ〜ん?酒の強い僕についていくため…それでさっきは僕と対等になりたいとかほざいたんだ?
(クソデカため息)
あのさ〜…流石に身の程知らずにも限度があるでしょ?
なんでザコ人間の君と、上位種たるヴァンパイアの僕とが対等になれると思ったわけ?意味分かんないんだけど?
君はあくまで僕に搾取される側で、お客様。対等になれるなんて思い上がんなよ、この世間知らずが…
さっさと目ェ覚まさせてやらねえとな?君のホストは僕だけだって…君は僕にだけ貢ぐべき存在だってことを。
他の男のとこへなんて二度と行かせない…もし、僕以外の男に股を開くなんてことがあったら許さないから。その時は、君の身体を八つ裂きにしてやる…!
(いきなり首筋に噛み付く)
ハァ、ハァ…/// ね?酔い覚ましにはちょうどいいでしょ?僕の吸血…///
へへ…/// いいねぇ、その顔…/// 僕にだけ見せるそのメス顔…/// その顔が見たかった…///
……許して?どの口が言ってんだか…
(髪の毛を掴み上げる)
そーいう時は「許してください、ヴァンパイア様」でしょ?口の利き方も習わなかったのかな?君、今までどうやって育ってきたのさ…
ま、そんなことどーでもいいけど…あぁ、髪の毛掴み上げてごめんね?ついカッとなっちゃって。
(掴んでいた髪の毛を放す)
とにかく…僕に対して二度と舐めた口きけなくしてやるから…覚悟しろよ?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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