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【ちょいS/オフィス】直属の男性上司に匂いフェチであることがバレた件について
written by 松平蒼太郎
  • からかい
  • 甘々
  • 色仕掛け
  • 先輩
  • サラリーマン
  • 年上
  • 上司
  • 職場/オフィス
公開日2024年10月18日 21:06 更新日2024年10月18日 21:06
文字数
1177文字(約 3分56秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
男性の上司
視聴者役柄
女性の部下
場所
会社の男性更衣室
あらすじ
終業後、誰もいない男性更衣室で、貴女はロッカーにしまってあったとある男性上司のスーツの匂いを嗅いでいた。しかし、そこへ当の本人が会社へ戻ってきてしまって…?
本編
(会社に戻ってくる)


あ~、疲れた~…って、誰もいねえじゃん。みんなもう帰っちまったのかよ~…


商談遅くまで頑張った俺のこと、誰か褒めてくれよ~…つっても、仕方ねえか…


…ん?あれ?男子更衣室の明かり、ついてんじゃん。誰かいるのか…?


(男子更衣室の扉を開けて、しばらく固まる)


……後輩?ど、どーした?それ、誰のスーツ?


あぁ、そう…俺のスーツね。ふーん…


いや、その…それは流石に、言い訳として無理ありすぎない?


まぁ、うん…とりあえず現状は把握した。


俺直属の部下は、上司のスーツを羽織りながら、匂いを嗅ぐ変態野郎だってことが。


何が違えんだよ。何も違わねえだろうが、どう考えても。


(ため息をつきながら、頭をガシガシかく)


あ~~…まずは、そうだな…理由を聞こうか?


勝手に男子更衣室に侵入して、俺のスーツをクンカクンカしてる理由…今日暑かったから、上は着ていかなかったんだけどさ…


……え?あぁ、そう…君、匂いフェチなんだ?


すげーな…いつもクールな顔して、そんな変態チックなこと考えてたのか…それも仕事中に。


いや、咎めるとかそーいうんじゃないんだけどさ…なんかこう、変なスイッチ入りそうってゆーか…な?


(彼女を壁際に追い込んで、壁ドン)


なぁ…人の衣服、勝手に嗅いでたってことは、俺に気があるってことでいいんだな?


へ~?何がどう違うの?バカな俺にも分かるように言ってみ?ほら、早く。


言えないんだ?ふ~ん…さっきは言い訳がましいことメチャクチャ言ってたのにな?


俺?俺は好きだよ?君のこと………優秀な部下として。


ははっ…何?ちょっと期待しちゃった?男としての好意、ぶつけられんの…


はぁ…さてと、どーしたもんかね、この状況…


こんな現場目撃したら、もう仕事どころじゃないじゃん?まぁ、今日は急ぎの仕事ないから、いいんだけどさ。


えぇ~?それはどうしよっかな~?周りに君のこと聞かれたらさっきのこと、ポロっとこぼすかもしれないなぁ?


(服を脱ごうとしている彼女の手を止める)


おっと…ちょい待ち。まだ誰も脱げとは一言も言ってないが?


うん、勝手に先走るのはやめてもらおうか?部下なら、きちんと上司の指示を仰ぎな?


そーだな……うん、決めた。君、今から時間ある?もしよかったら、少しだけ飲みに行かね?近くにいい居酒屋あるんだけど。


そうそう。考えてみれば、君とあんまり親睦深めてこなかったからなー。歓迎らしい歓迎もしてやれなかったし。


これを機会にどう?酒が苦手なら、ソフトドリンクでもいいし。


おっけ、決まり。じゃ、さっさと会社出る準備するか~…


(壁から手を放し、彼女からも離れる)


いや、あの…ここ、男子更衣室なんだけど。いつまでいんの?あと、俺のスーツ返して?


(スーツを返した彼女が慌てて出て行く)


はぁ…びっくりした。何だったんだ、いったい…


(自分のスーツの匂いを嗅ぐ)


…うわ。あの子の匂い、残ってる…///


マジか〜…クリーニングに出すか、迷うんだけど///


ったく、あのバカたれは…上司(おれ)のことをなんだと思ってやがる…っとによぉ///
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【ちょいS/オフィス】直属の男性上司に匂いフェチであることがバレた件について
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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