- からかい
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- 鴉天狗
- チャラ男
公開日2024年11月18日 10:02
更新日2024年11月18日 10:02
文字数
1319文字(約 4分24秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
鴉天狗の青年
視聴者役柄
成人女性
場所
神社
あらすじ
龍神様が祀られている神社にお参りに来た貴女は、彼女の配下である鴉天狗の青年に声をかけられて…?
本編
よ。まーたこんな辺鄙(へんぴ)なとこに来たのか。お前も物好きだな。
ふふ…ま、そう邪険にすんなって。たしかに俺は何企んでるか分かんねえ妖怪様だけどよ。
ははっ…いいから早く鳥居から飛び降りてこいって?
仰せのままに…お姫様?よっ、と…
(鳥居の上から飛び降りる)
ん?あぁ、妖怪風情が神の領域の神社にいて平気なのかってこと?
心配ご無用。たしかに俺は妖怪だけど、神の使いでもあるからな。まぁ、雇われたっつー方が正しいか。
そそ。だから、もう少し俺のこと信用してくれてもいいんだぜ?お嬢さん?
(彼女に無視される)
つれねーなぁ…ま、そーいうツンツンしたとこも可愛くて好きだけど♪
あ、こら。願い事を口に出すんじゃねぇ。お参りするときは、心の中で神に願うモノだろ?
な〜にが「この女ったらしクソカラスをその力で滅してください」だよ。あと俺、カラスじゃなくて鴉天狗な?
え?俺が雇われてんのは、この辺の地域のことを一番よく知ってっから。地元住民を雇った方が、地域を円滑に治められるだろ?
いや~、だって…相手は神様だぜ?それも龍神様。俺ごとき、一般妖怪が逆らったとこで敵うわけないじゃん?
ははっ…相変わらずすげー辛辣。まぁ、俺にだけ取ってくれてる態度だと思えばそれで…ん?
(彼女に急接近)
なぁ、これ…このお守り、何?
…別の神社で?いや、お前、これは流石に…
…とりあえず、貸せ。あと、中身も開封するな。
(お守りを彼女の手から奪い取り、中身を破いて取り出す)
……これ、中身呪物じゃん。え、これを神社でもらってきたの?ホントに?
つーかさ…そもそも体調悪かったんだな。よく見たら顔色悪りぃし…だから、うちの龍神様のご加護に預かろうと…
そーいうことは先に言えよ…単に機嫌が悪いだけかと思ったぞ。
いや、だめ。このお守りは没収。つーか、今すぐこの世から焼却する…『神の灯(ともしび)』。
(呪物を焼却する)
はぁ…とりあえず、これで一件落着。あとは身体、うちの神社で清めてこい。
おぅ。境内の裏にめっちゃ綺麗な湖あるから。そこで水浴びすれば、身体の穢れは祓える。
あぁ?何?覗いてほしいってこと?じゃあ、遠慮なく…
冗談だよw マジになんなってw
まぁ正直、人間の小娘の裸程度、どうってことねぇんだけどw
ほらほら、いいからさっさと行ってこい。俺はここで大人しく待ってっからよ。
(彼女が水浴びから戻ってくる)
お、戻ったか。お疲れー。
どう?身体軽くなったろ?そんな感じしない?
うん、そりゃよかった。じゃ、行くか。神社の外まで送ってやるよ。
(彼女と共に歩き出す)
お、すげ〜。めっちゃ夕焼け綺麗。こんな綺麗に西日差すのも珍しい…最近、曇りがちだったからさ。
ん?あ、何?お礼?
ははっ、そっか…どーいたしまして。
まぁ、困ったことがあったら、いつでも来いや。龍神様はもちろん、ついでに俺も力貸してやるよ。
そりゃあな…お前のことは、気に入ってるし。てか、なんなら好きなまである。
おいおい…何?好きって言われたくらいで照れてんの?さっきまではあんなに辛辣だったのにな〜?
へーへー、悪うござんした〜…ほれ、もう鳥居の外だぞ。こっからは一人で気をつけて帰れよー。
おー、またな……あ、ちょい待ち。言い忘れてたことあった。
(耳元で囁く)
次、ここに来た時は、とっておきのデートスポットに連れてってやるよ…楽しみにしてな?
ふふ…ま、そう邪険にすんなって。たしかに俺は何企んでるか分かんねえ妖怪様だけどよ。
ははっ…いいから早く鳥居から飛び降りてこいって?
仰せのままに…お姫様?よっ、と…
(鳥居の上から飛び降りる)
ん?あぁ、妖怪風情が神の領域の神社にいて平気なのかってこと?
心配ご無用。たしかに俺は妖怪だけど、神の使いでもあるからな。まぁ、雇われたっつー方が正しいか。
そそ。だから、もう少し俺のこと信用してくれてもいいんだぜ?お嬢さん?
(彼女に無視される)
つれねーなぁ…ま、そーいうツンツンしたとこも可愛くて好きだけど♪
あ、こら。願い事を口に出すんじゃねぇ。お参りするときは、心の中で神に願うモノだろ?
な〜にが「この女ったらしクソカラスをその力で滅してください」だよ。あと俺、カラスじゃなくて鴉天狗な?
え?俺が雇われてんのは、この辺の地域のことを一番よく知ってっから。地元住民を雇った方が、地域を円滑に治められるだろ?
いや~、だって…相手は神様だぜ?それも龍神様。俺ごとき、一般妖怪が逆らったとこで敵うわけないじゃん?
ははっ…相変わらずすげー辛辣。まぁ、俺にだけ取ってくれてる態度だと思えばそれで…ん?
(彼女に急接近)
なぁ、これ…このお守り、何?
…別の神社で?いや、お前、これは流石に…
…とりあえず、貸せ。あと、中身も開封するな。
(お守りを彼女の手から奪い取り、中身を破いて取り出す)
……これ、中身呪物じゃん。え、これを神社でもらってきたの?ホントに?
つーかさ…そもそも体調悪かったんだな。よく見たら顔色悪りぃし…だから、うちの龍神様のご加護に預かろうと…
そーいうことは先に言えよ…単に機嫌が悪いだけかと思ったぞ。
いや、だめ。このお守りは没収。つーか、今すぐこの世から焼却する…『神の灯(ともしび)』。
(呪物を焼却する)
はぁ…とりあえず、これで一件落着。あとは身体、うちの神社で清めてこい。
おぅ。境内の裏にめっちゃ綺麗な湖あるから。そこで水浴びすれば、身体の穢れは祓える。
あぁ?何?覗いてほしいってこと?じゃあ、遠慮なく…
冗談だよw マジになんなってw
まぁ正直、人間の小娘の裸程度、どうってことねぇんだけどw
ほらほら、いいからさっさと行ってこい。俺はここで大人しく待ってっからよ。
(彼女が水浴びから戻ってくる)
お、戻ったか。お疲れー。
どう?身体軽くなったろ?そんな感じしない?
うん、そりゃよかった。じゃ、行くか。神社の外まで送ってやるよ。
(彼女と共に歩き出す)
お、すげ〜。めっちゃ夕焼け綺麗。こんな綺麗に西日差すのも珍しい…最近、曇りがちだったからさ。
ん?あ、何?お礼?
ははっ、そっか…どーいたしまして。
まぁ、困ったことがあったら、いつでも来いや。龍神様はもちろん、ついでに俺も力貸してやるよ。
そりゃあな…お前のことは、気に入ってるし。てか、なんなら好きなまである。
おいおい…何?好きって言われたくらいで照れてんの?さっきまではあんなに辛辣だったのにな〜?
へーへー、悪うござんした〜…ほれ、もう鳥居の外だぞ。こっからは一人で気をつけて帰れよー。
おー、またな……あ、ちょい待ち。言い忘れてたことあった。
(耳元で囁く)
次、ここに来た時は、とっておきのデートスポットに連れてってやるよ…楽しみにしてな?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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